あなた、予法令では、はっきりと公開入札が原則になっている。昔から例外のない原則はないという言葉がありますが、公開入札の方が例外になっているのですよ。だから建設省とすればこういう姿がいいとおっしゃるならば、予法令をなぜ直しませんか。これは大蔵省の管轄だとおっしゃるならば、建設省からひとつ指名入札制度を原則とした予法令に改正せよという建議をなされましたか。やったことありますか、どうですか。
あなた、予法令では、はっきりと公開入札が原則になっている。昔から例外のない原則はないという言葉がありますが、公開入札の方が例外になっているのですよ。だから建設省とすればこういう姿がいいとおっしゃるならば、予法令をなぜ直しませんか。これは大蔵省の管轄だとおっしゃるならば、建設省からひとつ指名入札制度を原則とした予法令に改正せよという建議をなされましたか。やったことありますか、どうですか。
金額の上ではどうですか。金額の上では公共事業の入札が一番大きいでしょう。物品の入札とかそんなのは、恐らく全体の金額からいけば千分の一、それくらいの数字になるのじゃございませんか。少なくとも百分の一は超えておりますまい。予法令はあなたのおっしゃるとおりなんです。しかし金額においてはどうなんだということを考えたならば、これは公共の建設入札が九九%、九八%を占めているのじゃございませんか。その中の大多数を占める契約条項の中で指名入札制度が例外規定として行われていて、これが原則になっておる。これは私はおかしいと思う。だから公共事業を最もつかさどる建設省としては、この予法令というのは、あなた方の立場に立ては時代に合わない、私らの立場は違います
武器輸出じゃないですが、いつまでに真剣に考えて結論を出してくれるのです。
どうも口先だけで言われると、あなた、昔から巧言令色少なし、という言葉がある。どうも今度の建設大臣は口はうまい。いかにももっともらしいことを言うけれども、実行できるのかなという不安が私にはあるのです。ほかには責任を持ちゃせぬ。ひとつこのことは本当に日本の将来を考えてお考え願いたい。このことを申し上げておきます。 先ほど来建設行政についてこういうことも述べられているのですね。これは二ページ目の真ん中辺。最初は財政関係についておっしゃられておるのだが、「国民生活に密着した施設の整備、国土の安全性の確保及び国土の発展基盤の形成に資する施設の整備を長期的視点に立って計画的に推進することとしております。」これは五カ年計画のことをおっしゃって
政治家は、とかく個人と政治家というものを分けて考える。言い分けをするのですが、大臣、あなた口舌の徒でないように努めたいとおっしゃいますけれども、どうもそんな気がしてならない。あなたは、ヘドロを、一番大きいのを出した紙会社の副社長さんじゃなかったのですか。だから、私は言いたくなかったのだけれども、あなたにもこの秀麗なる田子ノ浦をつぶした責任はある。だから少なくともこういう田子ノ浦を昔のように復元する努力をなさるというようなことをおっしゃるかと思ったのだけれども、ないのははなはだ遺憾であります。 それはそれといたしまして、これ以上言えばせっかく使い分けをされておる人に問題が起こってきますのでこのくらいにいたしまして、ともかくいずれに
田園都市構想というのは、いまの大臣のお話によりますと、地方自治体の独自の特色を生かすような事業をやらすのが田園都市構想なんですよ。いまあなたのおっしゃられたことだけでありますと、地方自治体が独自のといいますか、特色のある事業をやるのがモデル事業だというように受け取られるのですが、どうなんです。
田園都市の花開くと言うけれども、それは流行歌にはありそうだけれども、田園都市構想の話とは私はほど遠いと思う。田園都市構想というのは、私、野党ですよ、批判した方なんです。しかし推測するところ、鈴木内閣はこれを踏襲しているんだから、私らが解釈してあげるのは不都合なのかもしらぬけれども、田園都市構想というのは、当時の大平さんの言い分からいたしますと、都市の持ついい機能をさらに発展させるんだ、同時に田園、いままでの田舎が持っておるいいところをひとつ発展さして、町の機能と田舎の機能とを合致させたような都市を今後つくっていくんだ、こう私は理解しておった。いまの話だったら、それじゃ地方の時代と言われる地方自治を伸長させるというだけの構想じゃござい
大分違うんです、これは。(原国務大臣「余り違わない」と呼ぶ)余り違わないことない。あなたのおっしゃるのであれば、地方自治体の独自性を発揮させるのが田園都市構想だとおっしゃるけれども、大平さんの言われた北斗七星とは大分違いますよ。
もういい、私はこれは政治家として聞いているんだから。これくらいのことは御答弁していただかなんだら、ちょっとぐあいが悪いですな。 いずれにしても田園都市構想というのはどうもわかったようなわからぬようなものでもあったし、そのうちに、いや定住圏構想と矛盾しないんだということを国土庁は言い出したし、自治省では中核都市にこれは合致するものだとか、何とかかんとか言い出して、うやむやのうちに続いて今度は田園都市国家構想なんといってえらい壮大なことを言い出した。そのうちにお亡くなりになって、言われた人が北斗七星の方に近づかれていった。しかし、やはりその方針を踏襲されるのでありましたならば、そういうことをおっしゃっている以上は何らか方針を出さなけ
まずお伺いいたしますが、この法律案を三大都市圏に限定した理由をお伺いしたいのです。
宅地需給の関係から三大都市圏にしたと言いますが、宅地需給とはどんなことですか。
需給ギャップだと、こうおっしゃいますが、需給ギャップというのは、金さえ出せば出てくるのじゃないですか。
これは、大都市圏における需給ギャツプがある、こう申されますが、要は三大都市圏における、宅地がないんじゃない、これはいままで政策が不在であったからにほかならないと私は思う。したがって、先日も本会議で質問がございましたが、鈴木内閣は田園都市国家構想なるものを依然として大平内閣から受け継いでおる、こう言う以上は、やはり三大都市圏に限定すべきでないと私は思うのですが、これは建設大臣、国土庁長官の御見解を承りたい。
三大都市圏に限定するという意味が私にはわからない。そして、ここに網を張るとおっしゃいますけれども、全国に網を張ってどうして悪いのですか。全国に網を張って悪い理由はどこにあるのですか。国土庁長官、お伺いしたいのです。
なぜ限定することが効果的であるかという理由が私にはわからない。たとえばこれによって補助金を出すとかいうのならしかるべきでありますけれども、どうなんです、これは金を出すのですか。
いよいよ私はわからない。これはどういう目的でやるのかといったら、宅地需給のギャップを埋めるだけなんですか。そこには、都市形態といいますか、あるいはまた田圏都市国家構想なるものが全然入ってくることはないのですか。建設大臣、どうです、これは。
重点的にやるとおっしゃいますが、国が補助金とか何とか出してやるのですか、これ。やらないのでしょう。ただ手法を認可するだけなんじゃないですか。
それではお伺いしますが、この農住組合で、今後五年間でよろしゅうございます、幾ら予定しているのですか。
四千ヘクタールつくると、幾らか国は補助金を出すのですか。
私は、これほど漠然とした事業はないと思う。これほど将来に対して不確定な事業はないと思います。どうしてそのような不確定なことを需給ギャップの最もひどいという三大都市圏にやらなければいけないのか。なぜこういうようなりっぱな、あなた方自信を持ってこれをつくられておる以上は、なぜ全国に及ぼさないのですか。なぜ全国に及ぼしたらいけないのですか。その理由が私らは納得できない。