しからば私は、この三本同時着工という基本方針を変更する際には地元の同意が前提であるということと理解いたしまして、三本同時着工についての私のこの問題は一時おくといたしましょう。 さて、そこで、大臣の方針としては、一体それじゃ現実的に処理するとおっしゃられますけれども、この現実的処理というのはどういうことをやられようとしておるのか、この点をお伺いいたしたいのであります。といいますのは、金丸大臣あるいは亀岡大臣も、いずれも両大臣、ここ二、三年来のことなんです。私は十年、二十年前のことを言っているのじゃない。早く漁業補償の解決をしろ、用地の確保をしろということで進めてまいりました。そうして、三本同時着工ではあるけれども、用地あるいは漁業
