しかし、そういう事実がはっきりいたしました場合には、あなたはやられるおつもりはございますか。
しかし、そういう事実がはっきりいたしました場合には、あなたはやられるおつもりはございますか。
政府資金を使っておる銀行に対して、私はきびしい規制が行なわれるべきであると思います。これに対して、大蔵省銀行局としてはどういう指導をしておるのでございますか。政府資金を使っておる銀行ですよ。特にきびしくあらなければならぬと思うのですが、いかがですか。
もう一つ聞きましょう。銀行は支店をつくる際には、どういう基準をつくっておられるのか。各地に銀行が乱立しておる今日、支店を新設する場合、どういう規制をやっておられるかお伺いしたいと思います。
予定の一般質問で、私どもの同僚の阿部昭吾君が質問したので、あらかじめ銀行局としてはお調べになっておると思います。そのことにつきまして、ひとつお伺いいたしたいと思います。 千葉県大網白里町というところに、北海道の拓殖銀行が支店を去年の十一月に新設いたしております。いかなる理由でございますか、ひとつお伺いいたします。
私は、銀行課長を信用いたしておりませんので、御答弁は要りません。 大臣、北海道の拓殖銀行が昨年の十一月に、千葉県大網白里町というところで銀行を開設いたしたのであります。銀行局が、「金融機関の店舖の認可について」という通達を、あなたは去年の二月の二日に出しておられる。これのどれに該当するのですか。
いま、白里町は人口が一万七千で、市街化調整区域でございますし、その周辺は農業振興地帯でございます。どうして人口急増地帯ということが考えられるのでございましょう。
なぜ発展するということが理由づけられるのでございますか、お伺いしたい。
予測がありますか。この地帯は市街化調整区域でございます。市街化調整区域で、市街化調整区域は都市計画法によって、十年間は大体動かさないということがきまっております。動き出したのが三年前であります。どうしてこういう土地がいまの法律の――だから土地立法のワク内において動いておるかということを私は聞いておる。どうして認めたのです。
千葉銀行が一つございます。ところが、大ワクとして人口一万七千です。そこで銀行が二つも三つも要るのですか。しかも、北海道の拓殖銀行がなぜ千葉に出てくる必要があるのですか。どうでございますか。
それで、私はこれからいよいよ本題に入りたい。なぜ北海道の拓殖銀行がこの千葉の白里へ出てきたか。しかもそれは農業振興地域であります。市街化調整区域でございます。いまはしなくも銀行局長は、ここは将来発展の余地がある、こう言われました。実は、その土地に対しまして北海道を地元とする地崎工業が、この土地、農振地域ですよ、それを田にいたしまして三十一万五千坪、畑を一万八千坪、合計いたしまして三十三万三千坪買っておるのであります。農振地域ですよ、大臣。この金額は八十億円と称されておる。この地崎工業に対してはどなたが金を出したのです。金融したのです。
そうすると、北海道の共済連にしましても、ともかく保証を拓銀がやっておる。土地はいつからいつまで買っておるのですか。
先日、一般質問で阿部昭吾君が質問した際には、銀行局は早急にこの点は調査するとおっしゃったはずです。銀行局は去年の私の質問に資料を出すと言って、ことしまで出さないようなまことに不誠実な局であることを私は知っておる。しかしながら、一般質問で質問をせられ、資料を出すとお約束になった以上、この場でひとつ明らかにしていただきたい。予算委員会も、もう予想せられるところあと幾らもございません。できないというはずはない。 〔主査退席、奥田主査代理着席〕
いや、この地崎工業の大網白里町の土地について、先日の一般質問であったはずです。調査すると言ってお約束しておるはずです。
一体、予算委員会はあと何日あるんです。まことにそのような態度に対しまして、私は不満の意を表明せざるを得ません。大臣、いかがでございます。
大臣、これは手違いとかそんなんじゃないのです。私は、言えば個人的攻撃になるからやめておきましょう。しかし、いずれにいたしましても、ともかく資料に対しまして不誠実であったことを、私は遺憾に思うのであります。 ただ、この地崎工業の問題で、これは四十七年後半から、おもな金は去年出ているのであります。すなわち、銀行が二月に通達を出したあと、大半の金が出ているのであります。銀行局の通達というのは一切守られておらない。さらにまた、先ほども申しましたように、この北海道拓殖銀行が大網白里町に支店を設けた。これも一体何のためにやったのか。地崎は北海道である。でありますので、地元の人たちはこの支店を何と言っておるかというと、地崎銀行と言っております
これはまさに思惑買いなのであります。これは、思惑買いに対しましても規制はできないのですか、大臣。これが一つのインフレの大きな要因なんですよ。地価暴騰の大きな要因なんですよ。これを規制できないほど銀行局はおそまつなんですか。どうなんです。
まさにこの土地は思惑買いであります。いいですか、御存じのとおり農業振興法という法律がある。このところばかりをねらって百町歩買っておるのです。しかも、それも地崎工業は表向きには出ておりません。ダミーを使って買わしております。そして金は払っておるのです。金は払って、これが市街化区域に入ったときには、登記を切りかえるという方法をとっておるのであります。 しかし、御存じのとおり、都市計画法の線引きというのは、田中内閣におきましても金丸建設大臣は、当分はやらない。またやってもらっちゃ私らも困ると思う。大きな動揺を来たす。ですが、そういうような土地をともかく三十三万坪買いあさっておるのであります。これに対して、しかも拓殖銀行から金が出ておる
さっそく調査して御報告を願いたいと思います。 大臣はそうおっしゃいますが、去年の二月二日に銀行局から、「金融機関の店舗の認可について」という通達が出ておるのです。何らこれに該当するものじゃありません。ただ、その地崎工業が八十億という金を地元に落とした、その金を吸い上げるために銀行が新設になったと思わざるを得ないのであります。そういう思惑のやり方を、銀行局は認めておるのだと言わざるを得ません。このような金融政策があっていいのかどうか。私は、これは地崎工業の反社会的な責任を追及することもさりながら、銀行がそのお先棒をかついでおるこの実態に対しまして、痛憤やるかたない思いをいたすのであります。 大臣、いまあなたがおっしゃった個々の
これにつられてかどうか知りませんが、周辺におきまして興銀土地、いわゆる銀行のダミーがこれまた土地を買っております。したがいまして、銀行のダミーというようなものが土地買いあさりに狂奔する、思惑買いをやることは、許されないことであります。このことについては去年私は質問いたしまして、規制するとおっしゃいましたが、ダミーの名前に銀行の名前をつけるのをやめさすとかなんとか、つまらぬことばかりやっておるのです。本質的な問題を解決しようとする努力がありません。 そこで私は、大蔵大臣にお願いしたいことが一、二ございます。私も見てみますと、この物価を押えるには、どうしても土地を安定さす、地価を安定させなければならない。でなければ、政府施策にいたし
はい。使っておるところです。