とにかく、きょうは小委員会で質問だけということで意見をあまり言わなかったつもりなのでありますが、自然と中に入ってしまうのであります。それはそれといたしまして、ともかく地価の抑制ということを主体にしてものごとをお考え願いたいということだけを申し上げて、きょうは意見を差し控えてこれくらいにしておきます。
とにかく、きょうは小委員会で質問だけということで意見をあまり言わなかったつもりなのでありますが、自然と中に入ってしまうのであります。それはそれといたしまして、ともかく地価の抑制ということを主体にしてものごとをお考え願いたいということだけを申し上げて、きょうは意見を差し控えてこれくらいにしておきます。
私は、郵政大臣就任御早々でございますし、まだ十分省内の事情につきましても御存じないと先ほども仰せられましたので、基本的なことだけを大臣に承って、あと各政府委員にお伺いいたしたいと思うのでございます。 前の廣瀬郵政大臣は、私が質問いたしました際に、郵政行政というものは、特に職場は明るくて朗らかな職場にしたい、いまの郵政の省内の職場というものはその点に欠ける面がなきにしもあらず、極力朗らかで明るい職場にいたしたい、こう申されたのであります。このとおり、三池大臣も廣瀬大臣同様のお考え方でやられるおつもりでございますか、どうでございますか。
大臣、就任早々でございますが、えらい郵政省のお仕事に練達であられると私も感心いたした次第であります。 そこで、郵便貯金の用紙に関しまして、PCB問題がノンカーボン紙で実は起こっているわけであります。これが、徳島貯金局の調査の結果が本年の六月二十二日に発表せられ、大々的に新聞に発表せられたのであります。貯金局内の空気中に含まれるPCB濃度は、普通の空気の大体七百倍ぐらいあるんだということが実は発表されました。郵政職員並びに全国民に対しましてかなり大きい衝撃を私は与えたと思うのであります。 そこで、このPCB問題をめぐりまして、当局側はいかなる態度をもって臨んだのか、この点ひとつお伺いをいたしたいのでございます。大臣、就任間もな
大臣、いまの御答弁を承ってどう考えますか。私どもでございましたならば、一般常識人から申しますならば、PCBという有害物質を使った紙を職員にずっと昨年の六月まで使用さしてきた。そしてまた、国民に対しても窓口においてその紙を使用さしてきた。そうしてその紙がPCBという有害物質で非常な問題を惹起しておる。したがって、当然、郵政省の態度としては、郵政省の職員にそのような有害物質を使わせたし、かつまた一般国民に対してもそういうのをさわらせた。郵政省当局が医学的に無知なるがゆえに、あるいはまた郵政省の職員の健康管理に対する配慮が不十分なためにこういうことになったので、まことに相済まなかったという遺憾の意の表明がまずあるべきであろうと私は思うので
大臣、私が調べたところ、新聞記事も拝見いたしましたところ、郵政省当局が遺憾の意を表されたのは、あなたがただいま言われたのが初めてであります。おっしゃったというのであれば、いつ幾日どの場で言われたかひとつ御答弁願いたい。PCBでこれだけ世間を騒がしている問題について遺憾の意をあらわしたことは、組合に対しても一回もございませんよ。これが現在までの郵政省当局の労務政策なんですと私はいわざるを得ない。ここに基本的に考え直していただかなければならない問題があるんじゃなかろうか、こう思うのであります。大臣は遺憾の意を表されたので、これは私は、国民に対してあるいは職員に対しての正式の遺憾の意の表明と考えて差しつかえございませんか。——そう私は受け
大臣、匿名でなければ母乳を出せないという事実を私が確認しているのです。私も政治家の端くれです。現認したことは現認したから私は申しておるのです。これは事実なのです。こういう事実がある。ここに郵政省の労務政策が問題があると私は思う。信頼関係がなければならない、そのとおりです。しかしその前に使用者と被使用者の関係を考えなければならない。まず使用者側の態度というものは、えりを正して職員から信頼を得られるような態度でなければ、職員というものはついてきますまい。私は組合の関係はございません。ただ一般常識をもっていたします。私は先ほども申し上げましたように医者でございます。組合というものと私はあまり関係がない。しかし見ておって、このような人権じゅ
私は大臣、ただいまのお話で、大臣の意見と事務当局の意見が違う場合はとかというお話がございましたけれども、そういう場合はあってはならないのであります。大臣の威令というもの、意見というものが局内に統一して流されなければならないのです。当然でしょう。それが、この前私が質問いたしまして一カ月後にその点を承って、実は慨嘆にたえなかったのであります。したがって、大臣の言うように、バッジの問題とユニフォームの問題で事務当局と意見が違っても、大臣の意見というものが貫き通されなければならないのです。それが政党政治の本質じゃありませんか。それを、ともかく一カ月後に、大臣がそんなことを約束になっても私どものほうは聞けません、こういうようなことをぬけぬけと
それはどういうふうに処置される御予定ですか。
ともかくPCBの感応紙というのは焼却いたしましても煙に出て、これが大気に入るというようなことなんです。したがいまして非常にやっかいなものでございます。これは大臣も御存じのとおりだと思います。またこの国会におきましても、PCBにつきましての特別な決議がなされたことも大臣御存じだろうと思うのです。このあとも慎重に扱っていただきたい。これはひとつお願いいたしたいと思います。 それから健康診断の問題でありますが、全国に貯金局というのはかなりある。PCB汚染に対してその中のいま徳島だけ、これは徳島がたまたま——これも大臣非常におかしいのですよ。これは六月十四日に愛媛大学の助教授を組合が呼びまして、そして機械を取りつけさしてくれといって申し
大臣、いまお話承りましてどういうお考え方を持たれたでしょうか。 PCBが問題になりましたのはカネミ油症事件であります。これは昭和四十三年初頭の事柄であります。それから、このPCBの紙を郵政省当局が取りかえたのは去年の二月であります。その間今日まで全部放置してあるのです。しかもPCBが有害物質であることは世間周知の事実なんです。去年の二月におたくのほうは、これは有害物質だというので取りかえておるのです。この間に、職員に対して愛情があるなら、温情があるなら、病気は一体起こらなかっただろうかということは当然使用者側としては調べなければならないでしょう。ところが、それもほおかむりのまま、組合がおかしいじゃないかということで、あるいは徳島
ともかく大臣、私はまだまだ申し上げたいところがたくさんございますが、後ほどの委員から申すでございましょう。しかし、このいまのPCBの一つの経過をとりましても、郵政省当局側の職員に対する愛情あるいは労務管理それ自体に大きい欠点があるということを私は指摘せざるを得ないのであります。こういう点をひとつ十分御留意になって、あなたのおっしゃる職員との間の信頼関係を樹立し、そうして明るい朗らかな——いまのままの郵政の労務政策でありましたならば陰湿なる暗い職場ができ上がって——すでにでき上がっております。これを明るい、国民から信頼せられ、サービスが十分行なわれるような職場に転換するために、大臣が一大英断をもって行なわれんことを強く望みまして、私、
都市公園整備緊急措置法という法律を拝見いたしまして、たいへん公園と名のつくものが、国立公園もあれば国定公園もある、あるいは都市公園もある、児童公園もある、それから林野庁がやっておる森林休暇公園とかなんとか――自然公園ですか、というようにある。その公園ということばですね、これがいままでわれわれが考えておった、あるいはまたそういう範疇に入るのかどうか。一体この定義、公園という定義はどうなるんでしょうか。ましていわんや、このたびのこの法律を見てみますと、レクリエーション都市なんという新しいことばも出てくる。まあこれからそれが国民の間に定着するのかもしれませんけれども、これで一体、いまのこの日本人の感覚に合っておるものかどうか、私はどうも疑
戦後、自然公園とかなんとかというのはできてまいりましたけれども、どうも公園ということば、語源――いまいろいろと分類せられましたけれども、ことばそれ自体が日本人の感覚にぴったりきてないおそれもあるのじゃないかという気もいたすのであります。 それはともかくといたしまして、それじゃ局長、林野庁がやっております自然休養林というのは、あれは公園ですか。これはいろいろございます。それが一つ。 それからもう一つ、いま京都御所は国営公園である、こう言われたのですが、ちょっともう少し御説明願いたいと思う。京都の御所が公園であるならば、あるいはおそらく赤坂離宮も公園になるのじゃないかと思うのです。この点はどうなんでございますか。
そうしますと、実はこの公園ということば自体にどうも私は疑問を持つので、これは余談になるかもしれません、法律からははずれるかもしれませんが、お伺いするのです。それでは一つお伺いするのですが、皇居の東の東丸公園ですね、これなんかは公園という名前がついておりますけれども、一体どの範疇に入るのですか。これはやはり人を入れるのを制限していますね。これは一体どの範疇に入るのか。東丸公園、東丸公園と言っておりますが、これは入ってくる人を制限して入れておる。また浜離宮なども公園になっておるのだろうと思いますが、これは一体どういう範疇に入るのか。 それからもう一つ、先ほど、言われた地域性公園に入るであろうといわれる林野庁がやっておる自然休養林、こ
実は自然休養林なんかは、行きますと国民のレクリエーションの場としても使えるというので、私はこの自然休養林ということば自体がおかしいのであって、むしろいままでの範疇からいく公園にすべきじゃないか、名前を統一すべきじゃないかという気もするのです。ただお役所のなわ張り争いだけで自然休養林なんということばをつくったのじゃないか、こんな感じがしてならないのです。大臣どうですか。自然休養林なんということばは、これは役所のなわ張り争いでつくったのじゃございませんか。内容はどんなに違います。新しいことばを役所はこのごろどんどんつくられる。これは、まことにささいな問題かもしれませんが、日本人のことばを混乱させるのではないか。何か公園そのものの定義とい
その自然休養林が国有林野であることも私はわかっておるから、それで申しておるのでございますが、あれなんかは都市近郊にあるのもございますが、また国立公園のごとく、たとえていいますならば、四国でいうと石鎚山にございます。これなんかは完全にいわゆる地域性の公園と何ら変わるところはないのです。ところが自然休養林なんということばを使いますからどうも国民にはぴんとこない。林野庁がやるから自然休養林ということばを使っておる。行ってごらんなさい。遊歩道から広場もあります。ただ実際はそこの国有林の木を切るのを間伐程度に抑えておるというだけなんです。そうして不特定多数の国民が行って保養ができる。自然公園と全く何ら変わったところがない。ところが役所のなわ張
私もその程度でよろしゅうございます。 続いてお伺いするのですが、東京都におきましても、例の江東地区におきましてはかなり防災設備をやらなければいかぬということで、避難緑地を考えられております。特に再開発法との関係においてやられておりますが、この状況は一体どうなのでございますか。私は、白鬚橋ですか、あの付近の再開発が十年計画というような非常に長い計画で、もうこれで七、八年たっているのだろうと思いますが、まだ完成しておらぬのじゃないかと思います。この避難緑地等の整備状況がどうなっておるのか。それと、再開発事業とこの都市公園の整備との関係が一体どうなっておるか、この関係についてお伺いいたしたい。
しかし局長、白鬚橋は江東地区の防災公園と同時に再開発を一緒にして、工場あと地を開発しつつあるのでございましょう。そうしますと、江東地区で不幸にして関東大震災並みの震災が起こったときには、先般来、一昨年ですかの大きな地震以来、一体江東地区では死者は幾ら出るのだというようなことが荷主新聞に、マスコミに流れまして、これは具体的になりますが、江東地区においてこの避難緑地は一体どれくらいあればいいと考えておられるのか。それに対して現在計画中のものは幾らか。いつがくれば一体どれだけできるのか。そのあたり具体的にひとつお答え願えますか。
わが国における都市公園の機能というものは、私は、一つは災害の場合の避難場所という大きい目的もあると思うのです。したがいまして、そういうような点をお考えになってなお一そうの御努力をお願いいたしたいと思うのです。特に江東地区あるいはまた東京の下町地区の都市公園は非常に少ない。一朝震災が起こった場合にはどうなるかということは常々いわれておるところなのであります。どうも事業があまり進捗していないようであります。いろいろと問題があろうとは思いますけれども、そこらあたりはさらに御努力をお願いいたしたいと思います。 この法律の第三条でいうところの「事業の実施の目標」及び「事業の量」というのは、これは何でございますか。計画には定めなければならな
そこで、五カ年目標に人口一人当たり四・二平米にする、こう言われましたが、そうすると先ほどの江東地区の公園の目標が一人当たり二平米というのとでは、ちょっと差が出てきますが、この点どうなんでございますか。これが一つ。 それから、地方都市と大都市との間の関係はわかりましたが、昨日も住宅小委員会において町田市長の話を承ったのであります。そういたしますと、町田市周辺は、町田市内において公団あるいは住宅公社が敷地をつくる場合に、ともかく緑というものは一木一草全部はいでしまうのだ。この地区はともかく公団敷地だといって全部緑をなくしておる。その近郊の山々もともかく緑がやがてなくなるだろう。これを何とかしてほしいという強い要求があったのであります