私は社会党がグループをつくって行ったことを言っておるのじゃございません。しかし、私一人入っていって、ひとつきょうは調べてみたいんだ、会わしてくれと言っても会わせませんよ。昼の時間でも会わせませんよ。こういう事実を、あなたは善意にお考えになっても、あなたの部下連中はそういう指導をいままでやってきておるので、あなたのもとにおいてもやっておるじゃございませんか。それに対して大臣はどういう態度で今後臨まれ、この横行ばっこする官僚どもをどうやって退治するお考えですか。
私は社会党がグループをつくって行ったことを言っておるのじゃございません。しかし、私一人入っていって、ひとつきょうは調べてみたいんだ、会わしてくれと言っても会わせませんよ。昼の時間でも会わせませんよ。こういう事実を、あなたは善意にお考えになっても、あなたの部下連中はそういう指導をいままでやってきておるので、あなたのもとにおいてもやっておるじゃございませんか。それに対して大臣はどういう態度で今後臨まれ、この横行ばっこする官僚どもをどうやって退治するお考えですか。
私はかつてこういう経験があります。私が国会議員として出てまいりまして、一年たったときに、私のくにで——これは実は言いたくなかったのでありますけれども、言わざるを得ないから申しますが、徳島は貯金支局というのがあります。その落成式があった。来てくれという招待状が来たので、私は帰りました。出ましたところが、私の上座に見知らぬ男がすわっておる。やがてのこと、だれそれ先生代理と称してそれが立ち上がりまして祝辞を述べました。秘書です。代議士の秘書があいさつするのです。私には何のお呼びもなかったのであります。私はそれでそのまま帰ってまいりました。ところが、礼儀を失するにもほどがある、これが参会者一同の話でございました。それから私のところに再三にわ
私はあなたの、朗らかで楽しい職場をつくるようにするというような基本的な態勢にも全く同感なんであります。事実それが、あなたの意思が末端に通じていない。まさに陰湿なる職場と化しつつあるのが現在ではございませんでしょうか。管理者を使って組合の分裂をはかる、こういうことが半ば公然と行なわれておる。これらの事例はあなたも、私が申すまでもなく、先ほども土橋さんが出されておるし、たくさんの事例があります。こういうような事実があなたの意思と反して、現在の郵政省の職場はますます暗い職場となりつつあるんじゃございませんでしょうか。不愉快な職場になるんじゃありませんでしょうか。私は、国鉄のマル生運動のときにも調査に入りました。そのときの当局側の態度と、そ
長官、あなたは、きょうの朝日新聞の天声人語をお読みになりましたか。——お読みになっておらぬのでございましたら、それじゃ私あらためてお伺いしましょう。 一昨日の原子力会議にあなたは御出席になりまして、ごあいさつをなさいました。私もそれに出ておった一人でございまして、聞きました。そこで、大臣にお伺いするのだが、原子力発電所は安全であるという前提に立ってあなたはすべてごあいさつをなさったようでございます。何を根拠にして安全であると御認識になっておられるのか、この点をお伺いしたいと思うのです。
そこで、環境庁のお役所としましては一体——あなたの御答弁の中から問題は二つあると思うのです。 一つには、原子力発電所が安全であることに対して科学技術庁、言いかえますならば、これは原子力委員会の代弁者であります。これは推進するほうの側なんです。それがあぶないと言うことはあり得ぬと考えられるのじゃございませんか。事実、あれだけ規制をきびしくしておる東海村の原子力研究所あるいは原子力発電所の中においても、再三にわたって事故が発生しておるのです。 また、イギリスにおいては、きょうの天声人語にも書いてございますが、原子力発電所の周辺に事故が起こって、牧草に放射能がまき散らされたために、牛が放射能を持った牛乳を出すということで販売禁止に
大臣のお考え方は、非常に危険なものをはらんでおると思うのです。一つには、安全なものだからみんながつくっているんだという考え方です。それは初めから危険なものと言って標榜してつくる者は、何の問題にしましても、だれもおりません。しかし、もしこの原子力発電所が事故を起こした場合はどうなるか。これは一つの試算でございますけれども、大体十五万キロワットぐらいの発電所が事故を起こした場合は、広島の原子爆弾の倍くらいの被害が及ぶという数字も出ておるのであります。したがいまして、安全の上にも安全を期さなければならない、ところが、日本の原子力技術というものを、あなたは日本の規制はきびしいんだからだいじょうぶだとおっしゃいますけれども、日本の原子力発電所
大石さん、あなたも科学者の一人だ、科学的素養は十分にある方だと私は考えておるのです。したがって、私は申しておるのです。データを積み重ねて、そしてあなたがこれは安全であるという信念をお持ちになるならば、私はけっこうだと思う。それであなたにお伺いしているのです。アメリカにおいて最近に百万キロワット以上の原子力発電所を許可しなかった、却下した、こういう事例についてあなたは御存じですかと言っているのです。しかも、それの理由とするものは、環境保全のためにあぶないということでやっておる、この事実をあなたは御存じですかと、こう聞いておるのです。そして、その内容をあなたはお読みになりましたかということを聞いているのです。どうでございます。
でございますならば、原子力発電所の先進国のアメリカにおいて、そういう裁判所の判定を下した。しかも、それは環境保全のためであるというなにが出ておるわけなんでございます。科学者でございましたならば、そこまでの信念をお持ちになるためには、やはりそれだけの基礎をお持ちにならなければ、新聞紙上では、正義の味方月光仮面といわれておる大石さんですから、あなたの発言というものがいかに大きい影響を及ぼすか、お考えになっていただきたいと思うのです。私は、あなたのお話を承りまして、よくわかりました。あなたの安全性あるいは放射能に対する知識、原子力発電所の知識というものは、日本の原子力、環境庁の知識をお聞きになっての知識であり、また、それに基づいての信念で
そこで私は、あなたの信念を変えろとかなんとか申しておるのじゃない。私は、その信念をつくる基礎が、日本の原子力委員会だけではだめだ、諸外国にもこういうような判例が出ておるじゃないか、だから、これはまゆにつばをつけて聞かなければならないぞというのが科学者としての態度だろうと思う。しかし、環境庁長官というのは行政官でございますので、科学者でないことはもちろんでございますけれども、しかし、あなたがそういう信念をお持ちになると言われるから、私は言うのです。あなたの信念をつくる基礎のデータが少しおかしいのじゃないか、そう申しておるわけなんです。 それはそれといたしまして、ともかくそれは別問題といたしまして、放射性物質が出ている、あいるはまた
私は、温排水と放射能微粒子、これらの問題も調べなければいかぬと思うのです。温排水といえば、漁民の問題があるけれども、微粒子が、半減期が二百五十年というような物質も出ます。あいるは十年のものも出ますし、またヨードのごとく十日から十五日ぐらいのものも出ます。そういうのが一体どういうようになっていくか、環境に影響を及ぼすか、やはりあなた方の環境保全の面からするならば、必要でしょう。これはあなた方が研究しろ——環境庁にもそれほどの科学者はおりはせぬと思うのです、はっきり申して。それらが一体いかに環境に影響を及ぼすか、それをひとつデータを集めて調べてごらんなさいというのです。そして、それがあるならばやはりチェックしなければならぬ。そうでしょう
私は、ほんとうに見た目にはいまのところ少ないと思うのです。しかし、人類が将来生きていくために、あるいは五十年、百年後に一体放射性物質がどれだけたまるだろうか、そのときに、一体人体の遺伝に対してどういうような影響があるだろうかというようなことを考えますと、やはりいまのうちから規制をきっちりしなければいかぬ、それがやはり環境庁の仕事ではございますまいか。アメリカの原子力委員会だってそういうような考え方、裁判所だってそういう考え方でチェックしております。きのう私ずっとおりましたけれども、あそこへ来ておるイギリスの学者、あるいは西ドイツの学者、いずれもそのことをやはり言っております。これが日本はなおざりになっていやせぬか。日本の原子力委員会
時間がございませんので、もう一つその電源開発につきまして指摘しておきたいと思います。 電源開発は、御承知のように、昭和三十四、五年ぐらいまで水が主になりまして、そして火が従であった。ところが、火力が現在主力になって、コンスタントに火力を出して、ピーク時には水力を使うという形になっております。したがいまして、ダムの水を電力の需要期、夕方の五時から大体七時、八時くらいまでにどっと流すのです。でございますので、流量がひどいところだったら二メートルぐらい違う。二時間ぐらいの間に二メートルぐらいになる。そうすると、すとっととまるのですね。それが波を打って下流に流れてくるという現象が出てきておるのであります。これは営業政策上、電力会社とすれ
よくわかりました。都市用水はほとんど工業用水に使われておるのです。それで上水道に使うというものは、量にいたしましたらほとんど微々たるものでございます。ところが、琵琶湖を開発しなければというのが、関西財界、産業界のと申していいでしょうが、望みであります。この国会において琵琶湖開発の法律が出てまいりますので、ひとつ閣議におきまして、あなたのそれこそ信念を吐露せられまして、極力環境保全のために努力せられることを、ただいま仰せられたとおりのことをやっていただくことを強く要求いたしまして、私、質問を終わります。
過疎地帯におきますいままでの私営バスの路線の廃止に伴いまして、バス購入資金等々の補助金を――町村がバスを走らす場合、補助金を出されておるようでございますが、四十六年には幾ら出して、四十七年には幾ら計画されておるのか、その点お伺いしたいと思います。
そこで私お伺いしたいのですが、実は私の地方におきまして、バス会社は廃止したくない。ところが陸運局が圧力をかけて、そして廃止しろという申請を出させておる事例を知っておるのであります。これはどういうのか。予算が余っているんじゃないかと思うのでありますが、どうでございます。
では具体的に……。まことに小さい問題でございますので、あれですが、実は私のほうに徳島バスという会社がございます。これは昨年から、六十六線でしたか、非常に大きい赤字線を廃止するという申請が出されました。その後、労働組合との間に問題がございまして、あるいは地域住民におきましても残してくれという要望がございまして、実はたくさん存続することになったわけであります。ところが、相生町という町がございまして、その町におきまして、その町内で三路線を廃止するという申請を、一応労働組合との話し合いもつかないままに実は出しておったのであります。ところが、地域住民の残してくれという要望が強いので、一月十四日にその廃止申請書を会社は取り下げたのであります。と
そこで違うんです、その事実は。一月十四日に会社側は廃止申請書を取り下げているんです、去年の二月に出したのを。それはあなたのほうにはわかっていないですね。出しておるんですよ。おたくのほうはこれはおわかりになっていない。御存じないですね。――そうして、それをまた再提出しろということで三月十五日を期限に出させておる。会社側が陸運局へ出しているのは十六日です。こういう事実、知っておりますか。
一月十四日に会社側が廃止申請書を取り下げておる事実については、あなた方のほうに言ってきてない。そして三月の十六日に再提出しているんですよ。そうでしょう。あなたのほうの手元の資料であれば、去年の二月に出した書類がずっと残っておるわけでしょう。それを三月十六日になぜ再び出さなければならないのです。理屈はそうじゃございませんか。
ここらあたり事実関係を明確にしておかなければいかぬ。そうなっておるのですよ、おそらく陸運局のほうから。そうでなければ、三月の十六日に廃止申請書を出す必要はないでしょう。この点はおわかりですね。その間にやはり陸運局としては会社に対して強要しておるのです。 〔三ツ林主査代理退席、主査着席〕 それで労働協約にも違反しておることでございますので、地方労働委員会に組合側としては提訴しました。ところが会社側の言い分は、労働組合の言うとおりです、そうだ、これは一たん廃止するということを組合に話しかけましたけれども、一月の十四日に撤回したんです、ところが諸種の事情によってまた組合に相談ぜずにやりました、こう申しておるのであります。公の場所で
それで地元におきましては、町議会をはじめといたしまして、これはかなりもめております。それで町長さんも独断でマイクロバスを先に買ってしまったというような事情もございまして、円満な自治体が騒動を巻き起こしておるのでございます。したがって、私は一例として申し上げましたこの相生町の問題につきましては、先ほど方針おっしゃられましたように、全部が円満になったときにひとつ執行していただくように、特にお願いいたしたいと思います。 私は特にそれに関しまして、私ども過疎地帯を多くかかえる者といたしましては、過疎地帯における公共輸送を一体どうすればいいかということにつきまして、運輸省の総合交通体系の答申が出ておりますけれども、どうすればいいのか。これ