大臣、まともに御答弁にはなりませんけれども、それだけやはりお年寄りが多いということです。しかも大学設置審議会の委員というのは、各大学で第一線を引かれた方に名誉職的に与えられておる、これが実態じゃございませんか。これで先ほどあなたがおっしゃった社会の多様性が進んでおる現状、あるいは学問のどんどん進んでおる現状、この中において大学が対応できるとお考えになりますか、新しい大学をつくろうと思いましても。文部省が若い人を出してくれといいましたら、定年退職後一年か二年の人と若い人、これは片一方のほうをとって推薦するでしょう。ここらに新しい教育を目ざす坂田さんとしては矛盾を感じませんか、どうです。
