次官通達は幾らになっているのです。特殊病院については、医者の数、看護婦の数は、入院患者の幾らになっているのです。次官通達では幾らにしているのです。
次官通達は幾らになっているのです。特殊病院については、医者の数、看護婦の数は、入院患者の幾らになっているのです。次官通達では幾らにしているのです。
局長、その数を聞いているんじゃない。医療法上、あなた方は次官通達で医者一人についてベッドは何ぼ、幾らベッド以上には医者何人ということを規定しておるでしょうが。その数でいきましても、これは医者一人に対して四十四・七だ。これで医療法上あなたは規定に達しておるとお考えになっているのですか。それぐらいしか御認識ないんですか。
私が聞いているのはそんなのじゃない。次官通達で、医療法二十一条で特殊病院の医師の数、看護婦の数をあなた方は規定しているのでしょうが。それは一体どういうような文句になっているのです。
私が知っておる数字とは非常に違うのであります。五十二名という数字は一体どこから出てきているのです。ああいうような医務局長がおる限り、できないはずなんです。もう一度あなた方は読み直してごらんなさい。外来、入院患者幾らに医者一人なんです。
医者だ。
違うよ、あなた、それは。いいですか、五十二のベッドまでは三でいいんだ。それから十八ベッドがふえるごとに医者一人ということになっているはずなんです。そんなことすら知らないのか、局長は。
もういいよ。これは五十二人までについては医者は三人、それから入院患者が十八ベッドふえるごとに医者一人なんです。これは次官通達で精神病院の医者の規定をしておるのです。あんな、医務局長、何も知らない。いいですか、五十二名まで三人、それから五十二名に医者 一人あればいいようなことを言っている。大きな間違いですよ。あなた、それじゃ一般病棟についてもそれぐらいのお考えなんでしょう。だから、こういうように教育指定病院百十幾つでしたか、やったところが半分、一般の総合病院においても百八のうちで六十九までが違反している病院なんです。これを教育病院として指定しておるのです。だから、あの当時の学生諸君が、これは医者を二年間安い月給で縛りつける法律であ
だから、あなたの部下がそんな補佐をしているから、こういうようなおかしげなことをやるのです。いいですか、あなた自身大臣として答弁していただきたい。ああいう医務局長はほうっておきなさい。こういうように研修指定病院で医療法に違反しておる病院は、これは指定を取り消しますかどうか、あなた御自身のお考え方でひとつ御答弁になっていただきたい。
大臣、私が言っているのは、一年前に言っているのですよ。一年前に指摘したんです。ところが、現在においてもまだ改善できていないでしょうが。これが発足しましてからもう約一年十カ月たっているのです。これで、まだあなた方はそういうことをおっしゃるのですか。当時の医学生の諸君が言ったことが正しいじゃないですか。私はこれは大学紛争の発火点であるから、あえて言うのです。国がこういうでたらめをやるからです。だから、こういうのはすみやかに行政的に処置しなさい。しかも医療法に違反しているんじゃないですか。われわれ医者が開業した場合に、医者の数が足らぬといって、どれだけ県の衛生部から締めつけられるか。ここにも医者がおります。みんなともかく医師の数が足らぬと
認めるわけにはまいりません、一年たっているのですから。それでいつまでに改善するのです、いつまでに。それじゃ期限をつけましょうや。あなたは医療法に違反しておる病院をいつまでに処置するのです。もう一年たっているのだから、一年待ってもこのざまなんだから。一年たった、いつまでに改善するのです。いつまでに医療法に適合した病院にするのです。お伺いします。
ともかくこの問題につきましては、これは非常に社会的にも私は大きい問題をはらんでくると思います。医師の中に、医療法は守らなくてもいいという気風がびまんすることを私はおそれます。国が第一そういうことをやっているのだからということになります。 こういうような問題につきまして、もうこれ以上あなたと話しましてもなんでございますが、もう一つ申し上げておきたい。 審議会の委員というのが、自分の息のかかった病院を全部指定しているのです。ここにも一つの不明朗さがあるのです。医学界というところは非常に封建的なところであります。したがって、自分の配下をほかへ送る、病院に送っていく、関連病院をつくる、こういうようなためには無理をしてでもそれをかばい
この専門医制度は、実は議事録を読みますと、そういう発想のもとに行なわれたのです。しかしながら、この研修専門医制度というものを認定するのは、これは財団法人である学会がやるのです、しようとしておるのです。一部の学会においてはすでにもう専門医制度というものを認定する機能を果たしつつあります。財団法人が認定するのに国家権力が手助けをしなければならないというところに、私は大きな疑問を抱かざるを得なかった一人であります。現在この専門医制度につきましては、あるいは精神病学会においても、あるいは外科学会におきましても、現在のままの専門医制度というものは大きな矛盾があるということで大きい火の手が上がっておることは、これはもう厚生大臣であるあなたは御存
人数を聞いているんです。
そういたしますと、研修医というものは現在のところ合計いたしまして二千九百五十人しか出してないということになります。そうしますと、一体あとの方はどうなるのですか、文部大臣にお伺いいたしたいのです。——文部大臣でも厚生大臣でもよろしい、一年間に医者は一体どれだけ卒業するのです。そのあとの方はどういうような処置になっているのです。
私は、研修生の金を出す出し方につきましては、実は大きな疑問を持たざるを得ないのであります。同時に、無給医局員を非常勤職員としてこのたび文部省は予算化されております。この数を三千三百名にしておるようでありますが、この三千三百にしたことにつきまして、私はいままでよりはある程度前進だということを認めざるを得ないのであります。しかし、この非常勤職員の経費、手当て、いままでは無給医局員の診療謝礼金という形で出されておりましたが、これは一年のうち、毎月出されておったのですか、あるいはまた上半期、下半期に分けて出されておったのか、一年に一括出されておったのか、お伺いしたいのです。
大臣、これはこういう形でおたくのほうは文部省から金を配分しておるんでございましょうが、しかし実際にはどうかと申しますと、いま東京大学の病院へ行ってごらんなさい。一年間の報酬謝礼金をとってくれといって医局員に頼んでおる。ところが、それを受け取らぬという運動が起こっておる。これはことしだけの問題じゃないんですよ。去年、おととしから起こっておる問題なんです。そして他人の名前の判こをついてでも実績だと称して受け取っておる事実をあなたは御存じですか。
文部大臣、あなたの御答弁を聞いていますと、報酬謝礼金ですか、これが少ないがために受け取らないんだ、こういう認識で大学紛争をお考えになっておれば大きな間違いです。それでお金を多く出せば消化できるんじゃないだろうかというようなところに、あなた方の大学紛争に対する認識の度合いが私はうかがえるのであります。それよりも、彼ら無給医局員の諸君あるいは研究者の諸君が言っておるのは、これはそうじゃない、現在の大学制度、特に医学部における封建制のかたまり、これを打破して自由に研究ができ、日本の学術の進歩のためには改革しなければならないという意気に燃えて彼らは動いておると私は考えるものです。したがって、このような報酬謝礼金というがごとき金を、しかも毎月
人事院勧告の完全実施には、これはまだまだ足らぬということをお認めになりましたので、今後の御努力をひとつお願いいたしたい。これは大蔵大臣にもひとつ十分お願いいたしたいのであります。 特に、私はこのたびの文部省の予算を見まして、実は医者の立場で、一つ画期的なことがある。これは秋田大学に医学部をつくったことなんです。昭和二十五、六年以来、医学部をつくるのは初めてのことで、非常にこの点につきましては画期的な事業であると、私は医者の立場から実は感心いたしておるのであります。しかし、この秋田大学の医学部ですか医科大学ですか、医学部をつくられるに際しまして、いままでのような講座制のもとにおいての、いままでの医学部のごとき機構のもとにおいての医
私は、いままでの既存の医学部をつくるのであれば、およそ国立大学の意味はないと思うのです。それよりも新しい大学、これこそ実験的に行なう必要があるのではないか、大学の設置基準、これをあなたは弾力的にやるというようなことではなくて、もう少し新しい角度、世界の進運に即したような角度、これでひとつやっていただきたい。 特に私がお願いいたしたいのは、医の倫理についてであります。倫理観が非常に現在乱れております。しかし生命の尊厳、あるいは生命の神秘さ、こういうものに目覚めて初めて生命というもの、あるいはまた病気というもの、生物というものの尊厳を知ることができると思います。したがって、大阪大学におきましては、実験的にやられて医倫理講座というのが
これは、会計検査院が受託研究を歳入予算に入れて、歳出面まで明らかにしろというお話しでございますが、これは実際問題といたしましては、あるいは少し無理が生じてくるのじゃないか。それよりも決算上はっきりすればいいんじゃないかと実は思っておるのです。しかし、あなたのおっしゃられるように、産業界に還元しなければならない——社会に還元するということは、跡かたのおっしゃっておるのは産業界に還元するという意味にしかとられません。私どもは、そういうような産業界と大学とが癒着した形は絶対に排すべきである、このように考えておる次第なんです。ここにおなたのおっしゃられておるのを見ますと、都市工学科という一セクションで一億三千万円というような金が二年間に出て