以上をもちまして私の質問を終わりたいと思います。
以上をもちまして私の質問を終わりたいと思います。
私は実はきょう質問する予定で はございませんでしたのですが、ただいま石川委員からいろいろと基礎研究についてのお話があり、これに対する御見解を示されまして、特に政府側の科学技術に対する対策が、何と申しますか、考え違いをしておるんじゃないか、このように考えましたので、実はお伺いいたすのであります。 私は、このたび、大学問題につきましていろいろと調査をいたしたのでございます。私なりに勉強をしてみました。 それで、大学問題がなぜこういうように起こっておるかという一つの大きい流れとしましては、世界的な動きもありましょうけれども、もう一つの大きい流れといたしましては、教育体制、研究体制に若い学生さん、あるいはまた若手研究者が大きい不
しかし、あなたは石川議員の質問に対しまして、科学技術会議によって配分等々をお考えになっておるのだというようなお話だったから私は申し上げる。政府全体の態度として、文部省は科学技術会議というものを重視して、これに配分をまかせておるようです。これは私にもわかりますが、あなたとしてももう少し民主的にやられるために、学術会議というものを文部省あるいはまた内閣全体で強調される必要があるのじゃございませんか。たとえば科学技術会議というものも、おそらくお年寄りばかりでつくられておると思うのです。明治の方々ばかりでつくられておると思うのです。どうでございます。
学術会議の話を文部省は聞いておるといいますが、実際は聞いておらぬのです。そして、学術会議をボイコットしてわざわざ審議会なるものをつくって、それで配分しておるというのが実態なんです。ここらあたりにも非民主的なものがあると思うのでございますが、しかしこの審議会というものも、調べてみますと、これまた非常にお年寄りが多くて、どうも現在の体制にマッチできない。しかもその方々は、既成の学者諸君は、自分の地位を守るためにきゅうきゅうとしておる。佐藤総理大臣の主治医であるといわれる上田英雄東大教授、この人の研究を私は四十二年のを全部調べてみました。そうしますと、何と一年間に百六十八編の論文を書いておる。梶山季之あるいはまた松本清張以上に論文を書いて
大臣、明治生まれの方々が動脈硬化を来たしておる——あなたは動脈硬化ということをおっしゃられましたので、私らに言わせると、実は阪大に基礎工学部というのができております。ところが基礎工学部というものをつくる際にも非常に大きな抵抗があった。そしてまた、今度は社会工学部というのを阪大につくった。ことしの予算で文部省はつくっております。ところがこの際に、阪大は正田さんとかあるいは赤堀さんというような優秀な方がおられまして、人間工学という面、先ほど石川議員から言われておりましたように、人間疎外ということ、これを直そうじゃないか、機械に人間が使われるのじゃなしに、人間が機械を使うような、そして、人間性を回復するような工学を形成しなければいかぬとい
大臣、私がこれから申し上げますのは、実際あなたが所管しておるところにまで、研究体制の問題は入っていっているのです。御承知のように、原子工学の若手研究者において、医学部における青医連のごとき団体ができつつあることを御存じでありますか。その点は、どうでございますか。
原子工学の分野においても、全国的に横断的に若い研究者グループの連合体ができつつある。それはあなたの原子力研究所の中においても、また、至るところの研究所においても横の連絡をとった連合体が、若い、三十以下の諸君の中においてつくられつつあるこの実態は、あなたの所管しておる研究所においてもこういう運動があるということは、いまの学問研究体制の古さを示すものです。これは、私は、おそらく自民党政府はこの原子工学にこういう連合体ができておることについては大きい驚愕の念を持っておるのだろうと思いますが、しかし、私は現在の日本の学界の体制からしては、生まれるべくして生まれてきた団体であるといわざるを得ないのです。こういうような点について、大臣は、しかも
大臣、現在、もうすでに起こっておるのですよ。医学部に青医連という団体をつくられまして、そして、今日のあの激しい——医学部の研究体制というのはいま大体ストップしています。もう約一年間医学部における研究というものは実質上動いていないのじゃないかと私どもには想像されるのです。いままた、この原子工学において全国に横断的に、青医連のような団体がつくられつつあるのです。これらの人の不満を解消するための手を先に打つのが政治じゃございませんか。行政じゃございませんか。いま私どもはここで真剣に新しい研究体制のビジョンを考えなければならないときでしょう。漫然としておれば、医学部のような姿に原子工学も来ますよ。一年間あるいは二年間のストップという事態も来
慎重にやられるのもけっこうです。しかし、もうすでに局長さんなんかでも、その事態は御存じでしょう。おそらく原子力局長なんかは、この事態、動きということを御存じのはずだと思うのです。しかし、それに対して手を打っていないじゃありませんか。でございますので、私は心配して申すのです。複雑な問題を含んでおります。複雑な問題を含んでおりますけれども、一体その若い諸君は何が不満であるか、どこに問題の所在点があるかということをひとつここで真剣に科学技術庁は考えるべきだろうと思うのです。文部省とあなたの意見が違ってもいいじゃありませんか。日本の科学技術をいかにして振興するかということをあなたは中心に考えるべきでしょう。でございますから、あなたの頭が動脈
時間が参りましたので、そういう動きがあるし、将来これが燎原の火のごとく広がった場合に、日本の科学技術あるいは研究体制が根底からくつがえるおそれがあるし、また、研究もストップしてしまう、いまの一年は将来の十年、二十年にも匹敵するような事態にならぬとも限りません。そういうことを憂えるあまり、私はこのことを御注意を喚起いたしまして、私の質問を終えたいと存じます。
私は、日本社会党並びに公明党を代表して、建設委員長始関伊平君解任決議案の提案理由説明を行ないます。(拍手) まず、主文を朗読いたします。 本院は、建設委員長始関伊平君を解任する。 右決議する。 〔拍手〕 理 由 建設委員長始関伊平君は、公平であるべき委員長の職責に違反し、政府与党の意のままにしたがい、突如として内閣提出の「都市再開発法案」の質疑打切り、強行採決を行なった。 かかる暴挙は当然無効であり、国会正常化に背を向け、議会制民主主義を踏みにじった多数横暴の行為といわねばならない。 したがって、国会の権威を傷つけた委員長としての責任はきわめて重大であり、委員長として不適格であ
委員会採決の運びになっておったのであります。 始関君は、こうした話し合いや、議会のルールを全く無視いたしまして、参考人の方々にも無礼をおかし、一方的に強行採決を行なったのであります。われわれは、国民の名において絶対に許すことはできないのであります。(拍手)本日も、理事会を開くことなく、始関君は独断で委員会を開こうといたしました。本日でございます。昨日には、御本人の解任決議案が本会議に提出されておるのは、御承知のとおりであります。厚顔、恥知らずというか、上からの命、これ従う小役人根性のあらわれというか、私は判断に苦しむものであります。(拍手)私の職業からお察し申し上げますならば、老人性脳動脈硬化症、高じて脳細胞硬化症を来たしておる
一刻も早く脳神経科に入院して治療される要があると考えます。放置すれば老人性痴呆症を来たすおそれがありますので、委員長をおやめになって、千葉海岸でゆっくりと御静養なさることを、心よりおすすめするものであります。 〔発言する者多し〕
さて、最後に、国権の最高機関としての権威と機能を回復し、国民の信頼を取り戻すためにはどうすればよいか。それには、国会の重要なる役員である常任委員長には、真に民主主義を理解し、議会のルールを守る人を得る必要があります。遺憾ながら、始関伊平君は常任委員長の資格に欠けております。国会の場で国民の意思を反映し、議会民主主義の機能を発揮するためには、本院の解任決議によって始関君にやめてもらう以外にありません。よって、ここに建設委員長始関伊平君の解任決議案を提出した次第であります。 全会一致の御賛成をお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。(拍手)
ただいま阿部君から御質問がございましたが、阿部君の選挙区には池田正之輔さんという、自民党でございますか、古い政治家がおられまして、そこでは「悪検事総長を弾劾す」という張り紙をべたべたと各電信柱に張っておる中から出てこられた阿部君でございますので、いかにも阿部昭吾君の舌鋒鋭いことを私は痛感いたしたのであります。(拍手) ただいまの御質問の第一点は、野党修正をおそれたのかと、こういう御質問もございますが、私ども社会党並びに公明党の両党から修正要綱が出されまして、そして、実は理事全員におきまして、一々これをチェックしながら、どういう方法にするかということで、法案の中にいかにこれを盛り込むかという作業を進めておったのであります。 わ
それで、借家人に対しましては、実は権限はございません。借地人に対しては権限はありますけれども、借家人に対しては権限がない。ここらあたりに非常に問題がありますので、これもひとつ法律の中に何とか明確化しようじゃないかということが話し合いの中心でございました。 わが党並びに公明党の修正案をあらまし申し上げまして、御答弁にかえる次第でございます。(拍手)
福岡君にお答え申し上げます。 まず第一点は、二十七日に理事会を開くことを一方的に委員長が公報に載せました件でありますが、いままで建設委員会の理事会におきましては、次の理事会は一体いつにするか、そして、質問者はだれを当てるか、何人にするかということを、実は民主的にきめておったのであります。ところが、この日は何を血迷いましたか、二十七日と申しますと火曜日でありまして、定例日ではございません。二十六日に私のところに委員部の方が参りまして、建設委員長始関伊平君が二十七日に理事会を開きたいというので、ひとつ御了承願えぬか、こういうお話があったのであります。しかし、そのときには、御承知のように、二十六日には天皇陛下が富山県に参りまして植樹祭
また私は、不信任案でございますからして、人事案件であるから、まずこれを先議すべきであるということを要求したのでありますが、これまた聞こえなかったそうでありますから、これまた耳の病気にかかっておると思うのであります。(拍手)まさに、耳も聞こえず目も見えぬというような委員長のもとでは、ちょっと委員会の審議はなかなかむずかしいと思うのであります。(拍手) こういうようなことをやりまして、質疑を打ち切ったというのでございますが、その後に強行採決したと称するのであります。私は、はたにおりましたのでありますが、その際の委員長の発言は、はたにおった私にも何も聞こえなかったのでありますから、速記録にもこれは載っておらないのであります。 こう
大臣にお伺いしたいのですが、きょう十一時十五分から何か急な用があるそうでございますが、一体何時ごろこちらにお帰りになる御予定でございますか。
それでは、私、帰ってこられましたら、特に大臣だけに聞かなきゃいかぬことがたくさんできておりますので、委員長におかれましては、ひとつその点、時間的な御配慮をお願いいたしたい、このように思う次第でございます。 先日——もう一カ月になりますか、前に、東大の工学部の受託研究ということを大臣にお見せいたしまして、都市工学科の受託研究の様子が、特に経理上にもあらわれていない。しかも、その研究自体が大学院生にやらしておる。のみならず、こういう委託者側からの予算的なワクもあるし、かつまた、目的も持っておるのでございますから、自由に研究ができないというような点を私は指摘いたしたのでございますが、その際、四十九件のうちに、文部省が知っておるのはわず