大臣、このとおりで、大体三十七年の総合開発計画が——あなたは、建設大臣であると同時に国務大臣でもあります。だから私は言っているのです。こういう計画がある。しかも、国土総合開発法に基づいて三十七年に計画が出されておる。あらゆる土地立法は、すべてこの開発計画にのっとらなければならないということは、第一番に書いてあるわけです。ところが、これが行なわれていないところに今日の問題が生まれてきておるのではないかと思うわけです。 そういたしますと、この都市計画法というような都市立法は、いまやこれは花盛りです。見てみますと、昭和三十年、四十年以来ずっと、ともかく、住宅地造成事業に関する法律だとか、市街地再開発に関する法律であるとか、あるいは新住
