まだその資料そのものが来ておりませんので、いずれそれは到達をするでございましょうから、その際にその辺は十分に検討いたしたいと思います。
まだその資料そのものが来ておりませんので、いずれそれは到達をするでございましょうから、その際にその辺は十分に検討いたしたいと思います。
近江さん、大変突っ込んだところまでお問いただしですが、まだ資料その他が来ておらない現状においてはちょっとお答えしかねる問題でございまして、それが参りまする際にはそういう問題も恐らく考えなければならぬ、こう思います。
先ほどもお答えをしましたように、どういうふうな条件、あるいは果たしてその条件があるのかどうかというふうなこともまだ見きわめておれない段階でございますから、これはきょうお答えをするのは差し控えたいと思います。
何も別扱いというふうなことではございません。まだ先方からの資料も届いておりませんし、やはりそういう事実関係が明らかになった上と、かように申し上げておるわけであります。
政府は閣僚協をつくりまして、ここでこの問題の集中的な扱い方をしたいと思っておるわけであります。そこで、向こうの返事が特に条件がついておらぬというような場合は、これはもう当然公開の原則を申し上げておるのでありますから、国会へ御報告をするということになろうかと思っています。
向こうの資料その他提供される場合に、それを見ました上で判断をするのは当然でございますが、もしこれがそのままで公開していいというなら一番望ましいと思いますが、そこに何らかの制約があるというような場合には、かようかくかくであるということは国会の方へ申し上げるべきだと、そう思っております。
まだその現物が来ておるわけではございませんが、国会特に両院の決議でございますから、これはあのとき総理も非常にこれは重みのあるものである、こういう答え方をしておるのでございまして、その院の御決議にこたえる具体的な方法というものは、資料その他が参りまして、そして院の重みを十分に考えて処理をいたしたいと思います。
過般の決議の扱い方でございますが、日本の国会から向こうの上院なら上院へというストレートなやり方ではなくして、外交ルートという、言うならばこれは行政の立場でございましょうが、これを通して先方へお送りをした、また院の方からもそういうやり方でということのようにわれわれは理解をしておるわけであります。したがって、向こうの政府を通してこちらの政府へ来るものと、こういうふうに理解をいたしておりますので、その政府間のルートの中で何がしかの条件というふうなものがあれば、これはそれなりにやはり政府として一遍考えてみなければならぬものであろうか、こういうふうに申し上げておるつもりでございまして、いずれにもせよ、そういうものが届きました上で――これは先ほ
副総理がいまお答えをしたのと私は決して変わっていないつもりでありますが、先方からどのような条件といいますか、そういうものが来るかどうかわからぬものですから、それはまあまだ先のことでございますので、それを見た上で対処をいたしたい、それには十分院の立場を尊重したい、こういうつもりであります。
御承知のように、日本側においても検察その他の機能を動員いたしまして、真相の究明に当たっておるわけでございます。したがいまして、こちらの自主的な努力というものもあわせ考慮の中に入れる、こういう必要もございましょうし、また向こうからどれだけの裏づけがあって来るかという問題もございましょうから、そういうところをよく慎重に検討をする必要はあろうか、こう思っております。
もう明らかにそれを公表してしかるべきもの、あるいは向こうから来た資料だけでは不十分だというふうなものもあるのではなかろうか、こういうことを配慮しつつ申し上げておるわけでございまして、要は向こうからの何らの条件というものがなければ、これはもう公開をするというのが原則であるというのは先ほど来申し上げておるとおりでございます。
基本的な姿勢は、原則としてこれは公開をするのである、向こうからそれに対して特に注文があったという場合は考慮をしなければなるまい、こういう基本的な構え方であるというふうに御承知を願いたいと思います。
近江さん、まだどういう態様のもとに資料が来るかということは予測の範囲を出ないわけでございまして、要するに先方から来ましたものは公開するんだ、これが原則でありまして、そこにそういうのがなければ問題ないのですけれども、何かもしあった場合はそれに拘束を受ける、こういうふうにさらっとお考えを願いたいと思います。
一人でもというふうに表現なさいましたけれども、一体一人なのか複数なのか、そのあたり、やはりどうもいまここでまだ予測しがたい問題でございましょう。そんなわけでありまして、そこにまで言及をいたすというのは、これはまだ私としては早計だ、これは差し控えさせていただきたい、こう思っております。
この問題に対する政府の方針は、日本の民主政治にかかわるまことに重大な問題である。しかも国民各層各界にわたって非常な疑惑を持っていらっしゃること、また明らかであります。そういう国民の気持ちというものが、私どもの胸にひしひしと伝わってきております。だから、これをなおざりにしようなんということであってはならない。あくまでも真相を解明して国民の疑惑を解いて、そして日本の政治の信頼を回復しなければならぬ。これが心構えでございまして、その方向でこの問題の処理に当たっておるのでありますが、同時に一方、これは慎重を期さなければならぬという問題もあろうかと思うのであります。ですから、いまおっしゃる道義的な問題、あるいは法律的な問題、これをともどもに重
こちらからフォード大統領にあてました総理の書簡は、これは行間にその真意がにじみ出ておるものであって、恐らく先方も、これはまことに容易ならざるものである、こういうふうに受けとめていただいておるであろうと、まあこれは私の想像でございます。それからまた、日本のこの国内事情、国を挙げてこの問題を皆が心配をし、そして日本を一つの危機がいまや覆っておる、こういうことは先方も理解をしておられるでありましょうし、そういう点は、恐らく日本の実態を十分に把握されて、その上に返事があるものだ、こう考えております。
これは日米相互理解といいましょうか、両国関係は御案内のように非常に順調に進んでおる際でございます。したがいまして、こちらの状況というものを理解してもらうという努力は、これはもう外交当局がその責めに任じてやっておるはずでございまして、そういうふうにひとつ御理解をいただきたいと思います。
これも私の立場で論評をするというのはいかがなものかと思いますが、いずれにせよ、先方はこちらの気持ちを受けとめて、十分誠意をもって答えられるであろう、こういう期待をいたしております。
細谷さんにお答えいたします。 ただいまお述べになりました経過については、私も承知をいたしておりますし、御案内のように、これはなかなかむずかしい問題ではございます。 そこで、政府といたしましては、この問題について可及的速やかに成案を得たい、こういうことで、関係省庁は、三木総理の指示もございましたことですから、鋭意検討中であります。成案を得ますれば、準備整い次第この国会に関係法案を提出をいたしたい、こう存じておる次第であります。
まあ、おっしゃいますようにこれはなかなか広範多岐にもわたるわけでありますが、長い経緯もありますし、これをどういうふうに調整をするか、新聞紙上にあるように、そこまでまだ具体的には参っておりませんけれども、ただいま関係閣僚はもとより、たとえば政務次官会議等もこの問題を取り上げまして、熱心にいま最後の仕上げといいましょうか、そういうところを検討しておるというのが現状でございます。