井坂信彦です。 介護保険法に関して三十分間質疑をさせていただきます。 まず、介護報酬改定について伺います。 厚生労働省の昨年末の調査によると、かつては八%あった介護事業の収支差率、すなわち利益率が、前回、二〇一五年の介護報酬大幅マイナス改定後には三・八%まで低下をしたということであります。 先週五日の大臣答弁では、大臣はこのように答えておられます。多くのサービスで収支差率、利益率の低下、それから給与費割合の上昇が見られるということはそのとおりでございますが、一方で、収支差率、利益率はおおむねプラスが維持をされているということも事実でございます、このように塩崎大臣は答えているわけであります。 そこで、まず現状認識を
