それでは、専管水域や共同規制のことに話し合いを進めておることは、李ラインの撤廃を含みとするということでございますね。そういたしますと、もし専管水域や共同規制についてかりに話し合いがついたとしても、李ラインの撤廃について話し合いができなければ、この漁業協定は御破算になるわけですね。一番大事な点ですから、その点は強くひとつはっきりしておいてもらいたいのです。李ラインの撤廃がなくしては漁業協定は成立しないということ、その点についてはっきり外務大臣の言明をしていただきたい。これは国民が欲していることです。
