今お話しのように、金融補完の産投の機能を発揮するとすれば、それがまた今までと同じような情勢であるとするならば、一般会計からその分だけはよけいに繰り入れなくちゃならぬか、あるいは産投自身が何らかの資金の調達方法を考えなくちゃならぬ、こういう答弁でございますね。 それでは大蔵大臣はどういうふうにお考えですか。一部では産投公債を発行なさるという意見も情報も流れておるのでありますが、今後いずれをお選びになりますか。これはもうすでに前からの問題でございますから、大蔵大臣としては腹の中には結論が出ておると思うのです、そうでなくては三十八年度の予算も組めなくなりますから、一つこの機会に、あなたの方は、二重払いでない、二重払いでないとおっしゃる
