丹羽兵助君。
丹羽兵助君。
次会は、騒音、亜硫酸ガス、その他公害に関する施策について、来たる十八日水曜日午後一時から理事会、午後一時三十分から委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十五分散会
これより会議を開きます。 産業公害対策に関する件について調査を進めます。 農薬による公害対策に関し質疑の通告がありますので、これを許します。保科善四郎君。
河原参事官に申しますが、この水銀農薬の問題は各委員会でもかなり論議されております。いまのような御答弁では審議が進みませんので、非水銀農薬がいつごろどのくらい生産されて、いつ全部転換ができるかというような、いま少し明確な方針を示してほしいと思います。
仮谷政務次官、和田農政局長がお見えになりましたから申し上げます。 水銀農薬について、すでに国会では何回も論議され決議も行なわれておりますが、この大事な問題について、農林省の新農薬に対する生産計画その他についてもっと積極的に発言をしていただかぬと、審議に支障があると思いましたので特にお呼びをいたしました。そのおつもりで御答弁をいただきたいと思います。
中井徳次郎君。
私から二、三お伺いをいたします。 かつて魚毒性PCPの場合には、農薬取締法を改正して、地域を指定した上、新農薬を大体半年ぐらいの間に普及させた実績がございます。また本委員会では、先日自動車の排気ガスについて、この九月からの新型車については安全装置をつけるべしという決議をして、業者もそれを承知いたしました。さらに、まだ開発段階にある重油の脱硫装置についても、二年間に指導体制を整えることを決議いたしまして、業者も協力を約束いたしました。それらを考えてまいりますと、いままで論議があったように、いま少し新農薬についての生産体制を急ぐ必要があると私は考えております。それを前提にしてお伺いいたしますが、四十二年度の非水銀糸農薬の生産量は幾ら
次いでお伺いいたしますが、先刻私が事例を申し上げたように、本年度は非水銀系の農薬が四割、来年は六割から七割であるならば、四十三年度からは全面的に規制することが可能ではないかと考えておりますが、四十三年度からは規制ができるということを言明できますか。
切りかえるととが基本方針でありますならば、生産体制が整うように強力な指導を行なうことが私は正しいと考えております。本年も明年もあるわけですから、四十三年度からできないはずはないと私は思う。もちろん、いもち病が異常の異常に発生したときは、これは特例として考えられる場合がありますが、基本的には四十三年度から規制ができないはずがないと思う。ほかの事例を考えても私はできると思う。そのくらいの決意を、農林省は腹を持たないと、これだけの重大化した問題について国民は安心できません。私は、基本方針がそうであるならば、両三年という程度では、やはり国会としては承知ができないだろうと思いますので、この際、公害その他で当局の決断を迫られております今日の事態
いま中井委員から中をとった御発言がありましたが、これほど重大化した水銀系農薬の問題について、農林省の決意さえ固まれば、ほかの問題に比べて、私はむずかしい問題ではないと思う。かってのPCPを規制したことを振り返ってみますと、どうして三年かかるか、私には理解できないのです。せっかくここまで論議が参りましたから、できますならきょう、それについての返事をいただきたいと思います。どうしてもきようできないとあれば、いま中井委員の言われるとおり、次回の十二日にお伺いしてもけっこうですけれども、各方面から非常に関心を持たれておりますし、農林省があまり積極的態度でないような印象を受けることを私は希望いたしません。ひとつ御相談の上返事をいただきたいと思
重ねてお伺いいたしますが、すみやかに残留量をきめてどうなさるおつもりですか。審議会かその他のほうに諮問なさって、五月かいつか答申を得てきめるという話も承っておりますが、どういうふうにお進めになるおつもりですか。
その計画はどういうふうになっておりますか、段取りは。来月諮問なさるつもりですか。
それでは、農林省から非水銀系の農薬生産について決意を承りたいと思います。
ただいま農林政務次官のお答えによると、四十三年度から規制することを目途として新農薬の普及をはかるというお話でございましたが、異常発生、異常異常発生というととは別にして、通常発生の場合には、それでは四十三年度から全面的に切りかえができるというふうに了解してよろしゅうございますか。
政務次官の御意思はわかりますが、水銀系農薬は農民に関係ないというわけではございません。農民自身が使用上非常に困っておる問題ですから、無毒性のものを普及させることが、米食者一般というよりも、むしろ農民自身に私は必要であると考えております。したがって、本日それ以上の答弁ができませんならば、次会までに、生産計画というのをもっと明らかにして、あるいはまた技術の点についてもさらにその点を解明して、農林省の最後の方針を次の委員会にお示しをいただきたいと思います。 —————————————
次いで、ばい煙に関する調査を進めます。肥田次郎君。
次会は、来たる五月十二日木曜日午前十時から委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時八分散会
これより会議を開きます。 産業公害対策に関する件について調査を進めます。 ばい煙及び自動車排気ガス対策について質疑の通告がありますので、これを許します。丹羽兵助君。
中井徳次郎君。
肥田次郎君。