私たちは、演習を承知いたしましたのは九日の朝の新聞でございましたから、すぐに防衛庁に行きまして、どういう訓練をやるのか聞きますと同時に、いままで私たちの方に全然連絡がなかったことに対して遺憾であると、こう申し上げたわけでございます。と同時に、はえなわ操業の特性は、先ほど申し上げましたように、三十キロ、四十キロなわを流すわけでございますから、漁船そのものに着目をしておりましても漁具被害というのは起こる可能性を持っておるわけで、そういうサケ・マス漁業の操業の実態につきまして防衛庁に申し上げて、十分な注意をしていただくように申し上げたところでございます。 同時に、各関係の方面には防衛庁からお聞きをしました演習の内容はすぐに連絡をいたし
