私、原子力研究所ができました昭和三十一年の六月十五日に理事を拝命いたしまして、総務関係を担当したものでございます。三十三年の六月まで二年間、最初は理事、あとは監事として勤務したわけでございますが、契約関係は、職制上は総務が担当することになっておりました。しかし、本件のCP5及びウオーター・ボイラーの契約につきましては、国内の一般契約とは違った関係もございまして、国内の契約そのままの方式はとらずに、特にこういった新しい原子炉を買うということで、中に総務のほかに企画部というのができておりまして、企画部の方でこの契約関係につきましての原案その他は立案いたしまして、あとでAMFと話し合いがつきまして正式の契約となった場合に、その事務的な処理
