大蔵大臣は全部について検討を加えるという御答弁ですが、こういう問題は入った映画にプレミアムがつかなければそう問題はないのです。だが一本入れば二千万円もプレミアムがつこうかというだけにみんなも注目しておるし、しかも大蔵省の態度が二十五年の決定以来一つも変っていないということについてもこれは非常に問題になっておるのです。一萬田大蔵大臣は、ぜひ一つ一本あたり三万五千ドルなら三万五千ドルにきめるか、日本とアメリカの商社を半々にするか、一挙にやるのがむずかしければ三分の一は日本商社に扱わせるとか、少くとももう少しみなが納得するような方向で本問題を解決されるように私はお願いをします。もう一ぺん大蔵大臣のこれに対する抜本的考え方を聞いておきたいと
