高知県全体のパーセンテージが二・三%、その高知県のうちの室戸岬支所の経費は〇・〇八%計上して使ったということが、私どもの調査した詳細なデータに出ておりますが、あなたは御存じありませんか。
高知県全体のパーセンテージが二・三%、その高知県のうちの室戸岬支所の経費は〇・〇八%計上して使ったということが、私どもの調査した詳細なデータに出ておりますが、あなたは御存じありませんか。
事実に相違しておるというわけではないのですね。知らないのだな。
なお、そのほかに保留額というのがあります。今私が申し上げたのは、あなたが公然と——全国は四・六%、県は二・三%、支所は〇・〇八%だが、保留額というのは高知県の全額で二百八十六万六千七百円差引かれておる。この保留額の全国の総額は一体幾らになって、これをどこに使いましたか。
そういう事実がないのではなしに、知らないのですね。そういう事実はなかったと言い切るのですか。
そこで一例をあげると、高知県の第五大鵬丸は山田鋭一郎という人外一名になっておる。これのデータを詳細に申し上げると、危険区域の見込み額が八万四千八百円、値下りが四十七万二千九百円、廃棄が三万四千九百円、先ほど言った保留額が八千円、この最初の三つの、危険区域見込み額、値下り、廃棄の合計額から保留額を差し引いたものが五十八万四千六百円、これの支払い額は、本部の経費四・六%二万六千八百九十円、高知県の鰹鮪漁業協会の経費一万三千四百五十円、室戸岬支所の経費〇・〇八%の経費が四千六百七十円、差引みんなを引いて五十三万九千五百九十円が支払われておる。私はこの事実から見ると、二千六百万円が四・六%だが、県は県で経費を作り、支所は支所で経費を作り、な
それで私の言いたいのは、日本社会党の漁民部に対してマグロ漁船乗組労働者が、これこれこういう書類が出ておるからというので、持って参られて、データをつけての御相談がありました。これは末端の乗組員に金が出ないから告発したい。しかし議会で取り上げてもらえるなら、告発を待つということで、われわれは今日まで待っておるわけだ。幸いにして、今やようやく全部に金が渡ったようでありますが、この金を配分するとき、あなたも言われたけれども、水産庁から、この配分以外の、ビキニ補償金のうち鰹鮪漁業協同組合連合会本部が使用した二千六百万円についても、配分計画というものを、秘密文書であなたの方に渡しておると思われるが、そういうものをあなたは水産庁から受けましたか。
それでは、配分について水産庁から指示されたものは何と何ですか。
わかりました。それでは、きょうの証人喚問も、私に相談なくお呼びになったのであるから、私が聞きたいと思う別の人もいるわけです。私はきょうの証人の御回答をいろいろ聞きましたが、回答いかんでは、断固として私どもは処置する方針であります。そこでこの読み上げました鰹鮪連三〇発第五三号が出たことは事実である。それからその二千六百万のうち、集まりました金が、先ほど申された数字であるということを確認しましたが、その総計は四・六%を充てたのであるから、支払う際に、こういうものをずっと天引きして支払っておるということを、私はここで証人にもう一度聞いておきたい。なお、先ほどいろいろ水産委員会とかなんとかありましたが、これらの点はほかの皆さん方からお聞き願
あなたの方から、焼津、塩釜に四百五十万円、集めた金の中から戻した金がありますか。
その両県は、本部が返したという金を受け取っておらぬわけだ。あなたの方で、あとで一つ明細の収支を出してもらいたいが、あなたの方が払った金額、いろいろな払い先、それらの点を私は詳細に検討をいたします。先ほどあなたの御答弁で、今までの慣例でいろいろおやりになった分は、あなたの解釈は自由です。しかし私どもは、それらの点をあなた方の方で、秘密に説明なりいろいろとやられたのが、こういうことになって、あるいは書かれておるんでないかと思いますが、この文書の問題その他は、当議院運営委員会の所管でもなさそうですから、私は、他の適当な手段で、あなた方にぜひ問題を明らかにしたいと考えております。
私は、時間の都合があって大蔵大臣は行かれるそうですから、まず大蔵大臣にお伺いをいたします。日比賠償その他のことは、いろいろ御答弁を得てわかりましたが、問題の点は、この日比賠償並びに議員提出の法律案その他の事情によって、今年度の補正予算を大蔵省は組む予定があるかどうか。それから先般資金委員会等を招集せられているが、あなたの目づもりの一億ドルという賠償の負担等は、将来公債の発行によって切り抜けていこうというような、公債発行に関する何か変った方針でも出たのかどうか。この二点を大蔵大臣にお伺いしたいと思います。
なおここに災害発生その他もあるが、本年は補正予算は絶対に組まないということに、大蔵大臣はここで約束しますか。
そこで問題は、この膨大な日比賠償その他国民負担に過重と思われるものを背負っておるわが国において、零細な一部の国民の、困っておる滞納者には差し押えをどんどんやる、そうして血も涙もない税の取り立てをやるが、大口の滞納者に対しては、政府はまことに怠慢をきわめておる。本年の三月三十一日現在、一千万円以上の滞納者が二百三十五名、この一千万円以上の人の合計だけでも総計六十億五千九百万、まことに大蔵省け怠慢だと私は思います。なぜあなたの方は、そういう小口の方はいじめるが、こういう大口の滞納者の一覧表等を公表しませんか。私は日比賠償の背景において、一部の財閥なり一部の大きなものが利益を得ようとしておることを、あとでほかの方々に聞きますが、ともかくも
あなたの方で発表しなければ、私の方でこういう大口な、怠慢の状態を一つあなたにお知らせをして御善処を願いたい。滞納一億五千五百万円日本通運、滞納一億二千八百万円利久醗酵工業、滞納一億七百万円福泉醸造工業、滞納一億百万円東北物産等等、こういう大きな——なおこれはずっと詳細な私の方では調べましたが、こういう大きな滞納を大蔵省はそのままにしておいて、公債政策はとらないのである、そうして一般の大衆の大きな犠牲のもとに日本の予算を組んでいこうなどということは、もってのほかのことでありまして、私は大蔵大臣にこれ以上は追及しませんが、一つ今後善処を要望して、大蔵大臣に対する私の質問は終ります。 次に、日ソ交渉ですが、私は、松本全権は今度の日ソ交
私は重光外務大臣に、時間がないから長くは聞きませんが、およそ外務省のロンドン交渉にとった第一次、第二次、第三次請訓等の間における開き、それから第一次訓令の基礎は、昭和二十六年十月、サンフランシスコ平和条約及び日米安全保障条約特別委員会において、十月十八日、吉田総理は、わが党の西村議員の質問に対し、千島、樺太などは、条約にある通り、日本としてはその主権及び権限を放棄したのである、従ってその処分については、今日容喙する権利はないとの答弁を行い、十九日、西村条約局長は、千島とは北千島、南千島を含む意味に解釈するとの答弁を行なっておるのである。だから私は、外務省の出したその第一次訓令というのは、このサンフランシスコ条約を取りきめた吉田総理並
私は外務大臣に、一つ外務省始まって以来の大失態について、ちょいと聞かなければなりません。それは「日ソ漁業交渉の妥結について」という「外務省情報文化局発表昭和三十一年五月十五日」これを見ると、「午前四時三十分モスクワにおいて北西太平洋の公海における漁業に関する条約および海難救助協定ならびに関連文書に署名調印を了した。」と書いて、さらにそれをまた眠り消して「調印を了した模様である。」と訂正をいたしております。およそ一国の外務省がこういう重大な国際的な取りきめについて、模様であるなどという発表は何事ですか。しかも詳細な発表の後において、取りきめてない条約まで発表したので、三日の後に、記者クラブにこれの取り消しを発表しに出ていくというような
もしあなたが責任を持つ外務大臣であるならば、少くともかような新聞情報を中心にして、模様であるなどというような発表をしたり、一ぺんきめたことが、外務省の記者クラブに発表になって、またあと取り消すというようなことをやったならば、責任を持って辞職するか、それとも外務省の立場を閣内において統一することが、私は外務大臣のとるべき道だと思いますが、あなたにこれ以上求めても仕方がないでしょう。私は事実だけを知らして反省をしていただきます。 総理大臣、お聞きの通りでありますが、私は総理大臣に一つ聞いておかなければならぬのは、平和条約方式、これで内閣は特別な事情がない限りいくんだというお話でありますが、しかしアデナウアー方式に変化する場合があり得
絶対に平和条約方式で最後までいくということではなしに、情勢の変化においては考えることもあり、得るわけですね。そこで私は、このアデナウアー方式の採用については、総理大臣も考えることがあり得るというふうに解釈をして差しつかえありませんね。
それではもう一つ、私は漁業の問題について聞かなければなりません。今次の河野代表の取りきめたブルガーニン・ライン、あるいは南洋の原爆の実験、アラフラ海、日米加三国漁業協定等、日本の沖合いから遠洋へという基礎的な漁業政策というものが、非常に大きな変化に当面をしてきたと私は思うのです。そこで農林大臣は、この世界情勢において、沿岸から沖合いへ、沖合いからさらに遠洋へという漁業政策に変化を加える意思があるかどうか、一つ御答弁を願いたいと思います。
私は、農林大臣としてはどうも情ない見解だと思いますが、もう一つ、今回の船団、独航船に対する補償の問題はやらないという話でしたが、政府はこれに対して融資を行い、その他の便益を与えて保護助成することがあり得るかどうか、農林大臣に伺います。