そこで河野農林大臣にお伺いいたしますが、以上あなたお聞きのように、一国の大臣としてはまことに不名誉なことであり、あなたは検察当局にその間の事情を説明せられたことがあるか、それに対してあなたの御見解はどういうふうであるか、一国の国務大臣としての責任とあなたの見解について、一つお伺いをいたしておきたいと思います。
そこで河野農林大臣にお伺いいたしますが、以上あなたお聞きのように、一国の大臣としてはまことに不名誉なことであり、あなたは検察当局にその間の事情を説明せられたことがあるか、それに対してあなたの御見解はどういうふうであるか、一国の国務大臣としての責任とあなたの見解について、一つお伺いをいたしておきたいと思います。
私は先ほど来るるここで述べましたように、北洋漁業の船団の割当、日魯漁業に対する特別の優遇措置、その利益率の決算期における上昇、その他いろいろの情勢から見て、この北洋漁業に関する問題については、文書による調査を検察当局がいたしただけで了承するというには、あまりに問題は疑惑に包まれておると私は思うのであります。農林省の最高責任者がかくのごとき状態であるから、およそわれわれが涙と同情を禁じ得ないかのビキニ補償金の問題ですら、ビキニの補償金についてはもはや全額行き渡っていなければならないのに、岩手県の某船主から、まだ船員に対して渡っていないということで、近くこれまた告発がある予定であるが、そのビキニ補償金がどういうふうに配られたかという報告
委員長、質疑を続けたい。
最後に私は結論として田中官房副長官に伺います。これは総理大臣に聞きたかったのでありますが、総理大臣御疲労でもあるし、所用のためお出かけですから、あなたに聞きます。内閣調査室の前室長が内閣調査室をおやめになりましたのはいかなる理由であるか。そしてあなたもお知り合いのはずであると思うが、肝付という人が内閣調査室をやめさせられておるが、これはいかなる理由でやめさせられたものであるか。私は官房長官に聞きたいのでありますけれども、御多用だそうですから、あなたにその事情を聞きたいと思います。
私はこの内閣調査室について昨日鳩山総理から、ソ連の代表部が日本にできたならば思想問題については云々という御答弁がありましたが、これに関連するから聞いておるのです。鳩山・ドムニッキー会談の橋渡しをした馬場裕介という人について、鳩山総理も言っておられたが、齋藤国警長官は信頼すべき人であるから会いました、こういう話である。その馬場裕介氏と鳩山総理とが会われた結果、今日の日ソ国交その他の問題のスタートが切られておるわけであります。しかるにこれを契機としてその助言をしたといわれる齋藤国警長官もやめたし、前調査室の責任者もやめたし、肝付氏もやめておるのである。こういろ調査室というような機構にあるまじい大量の異動があったということは、ソ連に対する
防衛庁の次官の方、代表者の方——防衛庁にちょっとお伺いいたします。私は防衛庁の長官に実は聞きたかったのでありますが、長官がお見えにならねければほかの方でもけっこうです。 先般、昨年末軍艦大和、武蔵の図面及び米国艦船書類約二トンを中国人陳という密貿易業者を通じて中共へ売却しようという事件が見つかって、警視庁公安第三課で調査が行われました。その結果浮んで参りましたのは船舶設計協会というもので、この船舶設計協会は、理事長が造船工業会の理事長を兼ねておる外郭団体です。これが防衛庁の中の技術研究所のうちにあって旧海の艦政本部のごとき仕事をいたしております。このことは非常に重大な問題でありまして、日本の防衛庁が従来発注をいたしました約四百億
答弁者は見えぬわけですか。
委員長、答弁者が見えないなら、私ここで見えないのに幾ら待っておっても仕方がないから質問をやめますが、きょう私が質問をしたあらゆるものは、手元にある資料とそれから確実なる情報によって御質問申し上げたものであるから、私のきょうの発言は何ら不穏当なところはありません。私はこの際、国民の代表である議員の質問に対して姿を隠して現われないような内閣の事態こそが大問題であって、法務当局がこれを取り調べ、防衛庁がこれを取り調べ、そうして国民の前に明らかにすべきもの、あって、私は最後に、この重大な問題についての取扱いを内閣総理大臣並びに予算委員長に要望して質問を終ります。
総理にお伺いしますが、今解散についてあなたからいろいろお答えがありましたが、私は具体的に聞きたいのです。チャーチルからイーデンに総裁がかわったときに、イギリスはイーデンの総裁のもとに解散をいたしました。そこで私は鳩山さんにお聞きしたいのですが、あなた方の保守党が、あなたのおからだの都合なりあるいはいろいろのことで、総裁を更迭する場合があります。将来自民党の総裁がかわった際は、あなたは総裁を交代せられてもなお総理として内閣にとどまられるか、解散をされるか、総辞職をされるかという三つの考え方があります。日本の議院内閣制度のむとにおいて、時の内閣を構成しておる与党の総裁がかわった際は、あなたはいかなる措置をおとりになることを正しいとお思い
そこで鳩山総理は、総裁がかわった際は、あなたは総選挙をもって次の政権を担当せしめられますか。現在の総理大臣として、日本の憲法が示す議院内閣制度の上におけるあなたの信念と考え方はどうですか。
総理に聞きますが、これは情勢や何かの問題ではないのです。日本の憲法はいわゆる議院内閣制度をとって、おるのであるから、その与党たる政党の総裁が内閣を担当することが日本憲法の示す意味において正しいのです。しかりとするならば、その政党の総裁がかわった際は、その次になるべき政党の総裁は解散をもって内閣を構成することが正しいのか、それとも鳩山内閣は政党の総裁がかわっても内閣をずっと続けてやっておるのかどうかということは、日本の憲法運営の責任者になる鳩山内閣総理大臣が信念を持って国会に答うべき重大な問題です。あなたは何を言っておりますか。
あなたは健康上の問題もあるし、自民党の総裁が将来かわり得ることがあることは、あなたが自民党の代議士会においてもいろいろ健康上の問題で述べておられる通りです。だから国民は鳩山総裁がかわってほかの総裁ができたときは、鳩山内閣は解散をもって国民に次の内閣を訴えるのか、あるいは鳩山内閣が総辞職をして、次の二代目の総裁が一応選挙管理内閣を作って、それが総選挙をやって、鳩山さんが今回おやりになったような形で進むのか。今回あなたが内閣をお作りになったときは、いわゆる吉田内閣が総辞職をして、あなたは選挙管理内閣を作られて総選挙になったのです。しかしこれは自民党の総裁から緒方総裁へというケースでなかった。今回はあなたの方の保守政党においては総裁から二
私の論が正しいということを認めたということは、あなたは総理としてはそういう方針でやりたい、こういうお考えですね。
今の総理のお答えは、今私が申したように、与党の総裁がかわったならば内閣は総辞職をして、次の総裁が選挙管理内閣を作り、それが総選挙に訴えて内閣を作ることが、今の日本の憲法の上からすれば正しい意見であるというふうに了解しますが、もう一度御答弁願います。
くどいようですが、私があなたに聞くのは、日本の総理大臣が政権授受の場合において――保守党の総裁が二代目とかわった際に、いかなる方針によってその政権の授受が行われるかということは、今代行委員の一人として、内閣を担当していらっしゃるあなたが、国民にその信念を明らかにすべき責任があるのです。もし二代目の総裁ができた際は、日本の憲法の示す議院内閣制の趣旨からいくと、平素鳩山さん自体が、自分はやはり政党の総裁がかわれば総辞職をして選挙をやるべき、であるということを、機会あるにごとにおしゃっておられるのです。だから、ふだんあなたが野にあっておっしやられておるのに、総理にあるときになぜおっしやいませんか。あなたの信念は従来の信念と変らず、やはり政
私は総理大臣が今の日本の憲法のもとにおける議院内閣制の内閣の責任者として、あなたの与党の総裁が一代目から二代目にかわったときに、どういうやり方であなたの方がこの憲法のもとにおいては政権の異動をするかということについての総理大臣の信念も政策も発表できないということは、まことに私はでたらめだと思います。私は、少くとも日本憲法の精神は議院内閣制であるから、憲法の精神からいけば断じて総裁がかわった際は総辞職をして、そして総選挙に訴えるということが日本憲法の精神であると思うが、これについて、(「憲法を勉強しろ」と呼び、その他発言する者あり)だまりなさい。これは重大なところなのです。だまりなさい。これについて処理としてのあなたの見解を聞きたいと
あなたは推測をするが、総理大臣としての所信も信念もないのですか、成り行きまかせですか、総理としての信念があるのですかどうですか。信念を聞きたい。総理としての信念はどうです。
私、予算の細目をいろいろ見たのですが、特にその中の財政投融資ですか、余剰農産物円資金から日本生産性本部へ十億円を年利四分で貸し付けて、それからまたさらに年利六分五厘で商工中金に転貸しするような操作になっております。そこで私は大臣にお伺いしたいのだが、直接商工中金に来ないで、生産性本部へ一ぺん行って、そこで二千五百万円かせがして、それから商工中金の方へ回しているというこのケースは、中小金融の側から見ると、非常にコストを上げて、しかも間で生産性本部でさや取りをやらせておるようなことになっておりますが、通産省としては、余剰農産物円資金とこれらの中小企業金融とについて、どういうふうなお考えを持っておられ、将来どういうふうに運転されるつもりで
私、分科会ですから、そう追及するような気はないのですが、ただ思うのに、商工中金に直接貸せば非常に安い金利で動く。しかも商工中金のみならず、その他の中小企業金融公庫も金利が高いので困っておるのだから、私はこういうふうなものこそ直接貸し付けて、それで中小企業金融の金利の低下のプールにすれば非常にいいと思っているのに、通産大臣の方でそんなさやをかせがせるところに渡したというのには、何か条約上のいろいろなあれでもあるか、あるいはアメリカの意思でもあるか、いろいろなくちゃならぬわけでして、通産大臣としてそう簡単に喜んでもらっては困ると思うのだが、ちょっと御答弁願いたいと思うのです。
私はついでにあなたにお聞きしたいのですが、余剰農産物協定の第五条によると、日本政府は合意された目的の範囲内で円資金を使用できることになっておる。そこで今言った生産性本部への十億円の貸付は、アメリカ側から十億円を貸し付けてやれというような意向があったのか。それとも、こういう金を使うにはこういうふうに運用しなければアメリカの了解がどうしてもとれなかったというのか。余剰農産物協定の第五条と、今の生産性本部への十億の金との関係について、あなたはその衝に当っておられるので局長さんから御説明を願いたいと思います。