お願いします。 終わります。
お願いします。 終わります。
きのう、きょう、あしたと、北朝鮮の核問題についての六カ国協議が進められております。我が国としては、核問題と同時に、拉致問題も解決をしていかなければならない。かたずをのんでその成果を見守っているところでございますけれども、ただ、あっと驚くような成果を得られないにしても、一歩でも二歩でも前進していくことを願っているわけであります。 そのことについてきょうはコメントを求める気持ちはございません。私は、去る十九日の石破防衛庁長官と川口外務大臣の所信に対する若干の質問をいたしたい、このように思っております。 両大臣とも、在日米軍基地の七五%の集中している沖縄県の負担軽減のために、SACO最終報告の着実な実施に真剣に取り組む、こういうこ
私たちは、この二月十三日の報道を見て、沖縄県出身の自民党の衆参議員が集まって、外務省と防衛庁の担当を呼んで、この報道に関しての事実関係をただしたわけであります。その中には、何日にだれとだれと会った、何日にだれとだれと会ったと、もう本当に、日本政府とアメリカが緊密に連絡を取り合っているというようなことがはっきり書かれているわけでございます。 その件について、先ほど申し上げましたように、もし米国が代替施設なしで返還していいということであれば、これにこした話はないわけです。それは、普天間基地の移設というのは期間的にも相当長期間かかる、資金の面でも三千五百億から五千億ぐらいかかると言われておりますので、我が国にとっても、米国がそういう気
私は、ただいまの両大臣のお答えを信じたい。しかし、二月十三日に引き続き二月二十日にも同じような報道がより綿密に書かれております。NHKもその件で報道しております。地元の新聞も連日それに関連しての報道がなされておりますので、私たちの立場として、何らかのやはり動きがあるなということを感じざるを得ないのであります。 なぜなら、私たち沖縄県民の立場からすれば、米側が代替施設なしの返還でよいと言うなら政府は直ちにその米側の提案を受け入れるべきである、そのように思っておりますが、もし米側から代替施設なしでの返還というようなことで話し合いが持たれた場合にどういう対応をされるのか、お答えいただきたいと思います。
SACOの最終報告というのは、平成八年の四月十二日にモンデール大使がSACO中間報告を発表して、十二月二日にSACO最終報告が発表されたわけでありますが、それは、十一施設、約五千ヘクタールを返すと。今の七五%が、これだけ全部を返せば七〇%に下がっていく、そういう状況でございましたが、私たちとしては、決してSACOの最終報告というのはベストの基地の返還ではない、しかし、ベターとして、今の段階でできるのはこれしかないということで、私たちはそれを、ぜひ着実な実施を求めているわけであります。 この十一施設の中で、どんどん終わったのもありますし、ただやはり、普天間基地だけはその十一施設の中の象徴的な問題でありますが、時間もかかるし金もかか
ラムズフェルド国防長官が沖縄を視察して、帰られてから国防総省内でどういう話をしたかは、それはそういう話があったかもしれないという外務大臣のお話でございますが、SACOの最終報告の見直しを国防総省に命じて、そしてその協議が、国防長官の意向は昨年末に外務省と防衛庁に伝えられた、こういうふうに言っておりますが、その点も全く、アメリカ側からのその件の話し合いをしたということはないんですか。もう一度確認します。
次に、今月三日にアーミテージ国務副長官が東京都内で石破長官とひそかに会談した中で、SACO最終報告の見直しを検討したい、こういうことで協議の開始を求めた、こういうことを言っておりますが、その件について石破長官のお答えをいただきます。
そもそも、SACO最終報告十一施設の中でも、普天間基地は象徴的な問題でございます。十九日の両大臣の所信の中で、政府はSACO最終報告の着実な実施に真剣に取り組む、こういうことをおっしゃったわけであります。これは、私たちとしては理解できる話でありますが、ただ、今私が一連の報道について、二月十三日、二月二十日、これは一部の報道ですが、それからNHKも言った、地元の新聞も連日そのことを書いておるわけでございますけれども、そういう話と今両大臣の答弁とは全く整合しないところがあります。何かあったのではないかという気持ちを、これはもう払拭することはできません。 私たちとしては、あってほしい話なんです。しかし、今の御答弁では、全くそういう話は
この件もいろいろな形で、アメリカがトランスフォーメーションの中で、横田基地は嘉手納に統合するとかそういう話がありますけれども、もしそのようなことを日本に提案された場合にどういう対応をするのか、ぜひお答えをいただきたいと思います。
今、アメリカのトランスフォーメーション、いわゆる変革と再編ということでいろいろなことが報道されております。在日米軍基地についての、増強する、削減をするということについては、少なくとも日本政府との調整が必要である、私はこのように思っております。 特に、今イラクに沖縄から三千人海兵隊が行っているというんですが、これは、沖縄には帰ってこないでそのまま本国に帰ると、その三千人をまた補強するのかということについて、私たち非常に関心を持っているんです。とにかく、三千人イラクへ行って、そのまま本国に帰して、もうその補強をしなければありがたい話だと思うんですが、その件について御見解をいただきたいと思います。
きょう質問した一連の報道は、ブッシュ政権が進めようとしている全世界に配備された米軍のトランスフォーメーションの中で、在日米軍の構成見直しの具体的な作業として頻繁に普天間基地問題が取り上げられているものだと私は思っております。私の質問に対しましては、すべてその報道に、全くわからないと否定する答弁であったわけでありますが、それはまだ表に出せないということなら、それ以上私は追い詰める気持ちはありません。 それはそれとして、もし本当に米側が、ラムズフェルド国防長官が普天間基地を上空から視察した後に、帰国して、代替施設の計画自体はもう死んでいる、こう言ってSACO最終報告の見直しを国防総省に指示をした、こういうことをさっきも申し上げました
いや、今答弁、アメリカがそういう話持ちかけられたら、どう我が国としてあれするかということです。
最後になりますけれども、やはり世界情勢は時々刻々変化していくわけです。アメリカも今、先ほど申し上げたように、変革・再編、いわゆるトランスフォーメーションで、世界に駐屯している米軍を全部整理していこうというような考え方がありますので、確かに、SACO最終報告を決定した時点では、我が国政府としても決定に従ってやろうということは、それはわかりますよ。しかし、今申し上げたように、変革と再編の中で、米軍としては普天間基地はもう代替施設なしでいいじゃないかという考え方に変わってきていると思うんです。その場合にどうするかということをお尋ねしているんです。
ありがとうございました。
これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
ただいまの松下忠洋君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、衛藤征士郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長衛藤征士郎君に本席を譲ります。 〔衛藤委員長、委員長席に着く〕
これより会議を開きます。 沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。 沖縄及び北方問題に関する政府の施策について、細田沖縄及び北方対策担当大臣及び川口外務大臣から順次説明を求めます。沖縄及び北方対策担当大臣細田博之君。
外務大臣川口順子君。
次に、沖縄及び北方関係予算について説明を求めます。内閣府副大臣米田建三君。