フィンランドであろうとイギリスであろうと、日本でやるべきことは日本の教育改革をやらねばならないということです。ですから、先生の御意見も貴重な一つの御意見として、フィンランドのうまくいった点、まずかった点、財政負担の問題も含めて、サッチャーが成功した部分と失敗した部分、これは先ほど水岡先生が御質問になっていたことにお答えしたとおりですが、みんなで力を合わせて、外国のことは参考でいいですから、日本の立派な教育改革をつくりたいと思います。
フィンランドであろうとイギリスであろうと、日本でやるべきことは日本の教育改革をやらねばならないということです。ですから、先生の御意見も貴重な一つの御意見として、フィンランドのうまくいった点、まずかった点、財政負担の問題も含めて、サッチャーが成功した部分と失敗した部分、これは先ほど水岡先生が御質問になっていたことにお答えしたとおりですが、みんなで力を合わせて、外国のことは参考でいいですから、日本の立派な教育改革をつくりたいと思います。
実は、教育の問題の一番難しいところは、各々の人間、個人の持っている価値観、人生観によって理想の人間像というのはみんな違うということです。 したがって、私もできるだけ自分の考えている理想の人間像というものについては抑制的にお答えをすべきだと思うんですが、この法律では、人間の育成を目指すかについては、その前文、お示ししている政府提案の前文、それから第二条の教育の目標、こういうところに提案者の立法意図を書いてございます。 具体的に、分かりやすく言えば、まず知徳体、この三つがやっぱりバランスの取れた人間であって、生涯にわたって知徳体の向上をする心を失わないということ、それから、日本にはやっぱり日本の伝統文化があるわけですから、その祖
日本の将来像ですか。これは大変難しい御質問で、先ほど理想の日本人像について申し上げたのと同じように、各々の人の政治理念あるいは人生観によって国の、理想の国の形というのは違ってくると思います。 私は、先ほど申し上げた三つの資質を備えた日本人がお互いに共生をしながらこの国を守り立てていく、そういう日本で私はあってもらいたいと思いますし、そうなれば必ず活力に満ち、そして知的な能力に秀で、そして品性を持った日本人が品格ある日本国家をつくるということを信じたいと思いますし、それが安倍総理の言っている美しい国であってもらいたいと念じております。
なかなか難しい質問ばかりでございまして、先ほど京都の小泉顕雄先生のことをおっしゃいましたが、小泉アキオという政治家は京都、神奈川を問わず大変高尚な御質問をされるんで答弁にやや苦しみますが、まず私は、教師というものの職に就いて一生懸命やろうという情熱がまず第一だろうと思いますね。そして、教育の専門家として子供を教えていくという能力、これはもう当然のことだと思いますが、三番目にやはり子供を引き付ける人間としての総合的な魅力というんでしょうか、まあなかなか政治家でもこの三つを兼ね備えた人はおりませんので教師に余り多くのことを求め過ぎるのはいけないと思いますが、この三つをやはり兼ね備えている方が教育者としては一番ふさわしいんじゃないかと思い
タウンミーティングで大変御苦労なすっている官房長官から後ほど御答弁があると思いますが、私は何がやらせかどうかということには直接のコメントをいたしませんけれども、ここでいろいろ御質問のあるときに、学校現場で教員が足りないと、そして、要するにこの骨太の方針に基づいて、あるいは行政改革基本法に基づいて人員削減をしていくのは子供のために良くないという御意見をいただいております。私も文部科学大臣として必要な教員はできるだけ確保するために努力をしたいと、そういう決意でおります。その決意に対して国民の中から批判が出ないような現実であってもらいたいと思っております。
先生、それは組合活動というのはやはり休暇を取れば当然できるというのは、これ労働法規上許されている部分があります。ただ、非常に忙しい、人手が足りないということをお訴えになる限りは、やっぱり教育現場も大切にしてほしいなということです。 それからもう一つは、これは先生の今のお言葉で言えば、役場あるいは学校、これはやはりこれを使うということは一種の公金を使っているということですからね、この点もやっぱり抑制的にやっていただきたいと。私は教員のために一生懸命努力をしたいと思っておりますので、国民から批判を受けるようなことはないようにしてもらいたいと思います。
幾つか複合的な問題についてお尋ねがございましたが、まず飛び級というのは、先生御承知のとおり、ある分野に特に優れている高校生は高校の卒業免状を持っていなくても大学に入れるという制度でございますが、これは年間、よほど優れた人というのは十人ぐらいしかいないんですよ。ですから、このことが原因になったとは思いません。むしろ、能力を高めて飛び級の対象になりたいという意欲がもっと出てきても私はいいんじゃないかという気がいたします。 それから、ゆとり教育につきましては、まあ率直なところ、これについてはいろんな御意見があると思いますが、本来ゆとり教育を導入したゆえんのものは、基礎学力を十分マスターして、それを現実の社会に適応していく能力を養う総合
十一年以降は先生がおっしゃったような扱いをしておりますが、それ以前のものは国が所有をする、あるいはお預かりをするという形を取っております。ただ、先生がおっしゃいましたように、地方にも博物館、美術館が随分できるようになりましたので、御要望に応じて随分長期にわたって地方へ貸出しをするということはやっておるようでございます。 問題は所有権を移すかどうかということでございますので、国宝でございますから、県宝ではないんですよね。だから、やはりこれは国が責任を持って、全国民のためにしっかりと管理しなければならないものは国が管理をすると。しかし、その地方地方で御要望があったものは長期にわたってお貸出しをすると。それから、民間の方が持っておられ
このたび、政府から提出いたしました著作権法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国の著作権制度については、これまでも逐次整備を進めてまいりましたが、知的財産立国の実現に向け、一層の充実が必要となっております。 この法律案は、技術の進展などの時代の変化に対応し、著作物の適切な保護と公正な利用を図るため、放送の同時再送信に係る制度の見直し、情報化等に対応した権利制限の拡大、罰則の強化など、必要な改正を行うものであります。 次に、この法律案の内容の概要について御説明申し上げます。 第一に、放送の同時再送信に係る制度の見直しを行うこととしております。地上デジタル放送への全面移行
先生から御指摘というよりも、委員会の御要請という形を受けまして、当省におきまして、過去にさかのぼっての調査を実施いたしております。これは、今お話がございましたように、十一月四日に各都道府県教育委員会、私学がありますから知事部局等に調査を依頼いたしまして、お約束をいたしましたとおり、昨日の午後五時をもって締め切りという要請をいたしております。 今のところほぼ順調に返答が来ておりますが、私学及び公立について、なお完全に当該県において集計ができていない県が一県ずつあるようでございます。これは早急に督励をいたしまして、数字をまとめてみたいと思います。 先ほど今年度の未履修についても先生からお話がございましたが、当初、学校数でいうと五
これもお約束したことでございますので、昨日、ようやく、過去にさかのぼっての締め切りを行いましたので、現場では、次々と調査が来るので、やや混乱をしているようですが、昨日、高等学校と違いまして、中学校については必修、選択という余地が非常に少ないカリキュラムの内容になっておりますので、どういう調査をするのが実態に即するのかというようなことについて都道府県、市町村の教育委員会と打ち合わせを始めております。 ですから、調査項目また調査にどの程度時間がかかるかについては、各教育委員会からの御意見を我々の方へかやしていただいて、その結果を踏まえて各教育委員会に調査票を発出したいと思っておりますので、過去にさかのぼっての高等学校の集計及びそれに
まことに残念なことなんですが、九月末に私が文部科学大臣をお引き受けしてから、タウンミーティングの問題、今御指摘のあった未履修の問題等、過去の事案がいろいろ出てきておりますので、私が後追い的に、結果論としてかつての行政を批判するということはできるだけ慎重でありたいと思いますが、いろいろ実情をよく調べて、これはまさに先生がおっしゃった結果責任というのか、行政上の瑕疵とか法令違反をしたとかということじゃなくて、言うならば感性の不足ということによって生じた部分が非常に多うございますので、文部省内における行政のあり方、それから各教育委員会との行政のあり方をも含めて、今後こういうことがないように、まず立て直していくということと、同時に、その過程
先ほど先生から、どさくさに紛れて潜り込ませるというお話がございましたが、提案理由説明等に公正という見地からこういうことはきちっと書いて、ここで申し上げればよかったのかもわかりませんが、基本的には、改正の法案というのは立法機関である国会が御審議をして了承をいただかなければ通らないわけでございますので、であるからこそ、今回、法改正という形で、これを委員会の御審議にゆだねているわけですから、持ち出し方あるいは表現方法、どこに何を盛り込むかということについては、先生の御指摘を受けとめて、謙虚にやらせたいと思いますが、決して潜り込ませるんじゃなくて、眼光紙背に徹しておられるから今御質問をまさにしていらっしゃるので、そういう見地から、私は国会を
著作権法というのは本来権利を守る法律でございますので、その権利を制限するのは公益という部分にやはり限定して考えなければなりません。 率直に言いまして、私たちも著作物を購入しますし、製薬会社も著作物を購入するということで、その権利に対する対価を払うわけですね。しかし同時に、著作物そのものを薬事審査のところへ持ち出すわけにはいきませんから、コピーをかける。我々も買った本の一部をコピーにかけて配付してよく議論している。これは厳密にはやはり違法行為なんですね、多数の人たちに見せるわけですから。ですから、違法性を阻却するということはしっかりしておかなければなりません。今先生がおっしゃったような、不特定多数の人に医薬品を販売するための一種の
私が答える。 先生のおっしゃっていることと私の理解が合っていれば、今の質問にみんなばらばらの答えをしていると思いますので、私がお答えを申し上げます。 そもそも、放送事業を所管しているのは総務省でございますから、総務省がこの通信形態を認可して、そして通信をする企業その他に放送の実施を許可した場合に著作権上の問題が生ずる部分について、この法律を我が省がお願いしているということです。
それは、先生の解釈は私は少しおかしいと思いますよ。総務省が法律を所管していて、その法律は当然国会で御審議をいただいている、この委員会じゃないでしょう、総務委員会で御審議をいただいている。そして、それによって放送事業者に事業を認可するということになれば、文部科学省の立場としては、権利を守ってやらねばならないという立場なんですから、我が方は著作権法を持っておって。ですから、そういう予定があるからこの法案をお願いしているということを言っているわけで、もう国会の御審議を全く無視して、開設することになっておりますのでという提案理由説明にはなっておりません。
提案理由説明は私が申し上げましたから、私からお答えをさせていただきます。 今、総務副大臣がお答えになりましたように、地上デジタル放送というのは、もう全面的にそれに切りかえていくということは方針として決まっているわけですね。ただし、地上デジタル放送は、御承知のように、必ずしもすべての地域でこれが受けられるということではありませんから、見えないところがあるわけですよ、当然。それを補完するものとしてIPマルチキャスト放送という放送が非常に重要だということは、これは先生も御認識なさっていると思います。 我々の立場からしますと、いつ放送が始まるか、そんなことは、著作権の立場からいえば関知しないことですよ、率直に言えば。ただし、民間放送
それは、民間放送事業者が入ってくるというのは、公益のために総務省が許可をするから入ってくるんですよ。何も民間の人がもうけるために入ってくるわけじゃないですよ。自由に入れるのなら、事業法で縛る必要はないでしょう。だけれども、デジタル放送を補完する放送手段として公益上必要だと思って認可をしているから、しかし、その放送が、民間事業者がその主体として行う場合には、やはりこちらとしては著作権を守ってやらなければいけないのであって、民間放送事業者に合わせて云々しているわけじゃないんですよ。これは、許可、認可の対象になっているわけでしょう、事業法から。だから、何も民間のもうけ仕事のために合わせているというような誤解を受けるような表現は、私は適当じ
私は、朝から晩まで参議院の教育特に座りっ放しでございますから、まことに申しわけありませんけれども、財金委員会でどういう話があったか、まだ報告は受けておりません。 先生にお伺いしたいんですが、質問の中でおっしゃっていただければいいと思いますが、消費者金融というものは違法ではないということは十分御理解の上だと思います。現下の消費者金融の仕事ぶり、やり方が法令に違反したり反社会的な行為があるということですね。ですから、それは糾弾されねばならないと私は思います。また、その違法性あるいは反社会的な行為を助長するような内容になっているというのであれば、それは私はまことに不適当なことだと思います。 ですから、多分それを宣伝に使ったとか、先
失礼ですが、役人が大臣に対して、言わさなければいけないというような立場には、私はおりませんよ。(川内委員「だが、見てないとおっしゃった」と呼ぶ)いやいや。(川内委員「はい、はい、はい」と呼ぶ)