企業が一つの社会的な存在として活動しているわけで、それは、働く人と資本と技術が結合して社会的な役割を果たしているわけです。したがって、生産性が向上した分は、言うまでもなく、先生がおっしゃったように、これは株主と、社会に価格低下という形と、もちろん働いている人、それからあえて言えば、一種の法人格を持った社会的存在ですから、将来に備えての企業の内部留保、四つに分けられる、私はこれはもう当然のことだと思います。 したがって、国として最低賃金を決めて、その上で今のような配分をしていただきたいということは申し上げているわけですが、赤字であって、例えば配当ができなくて、そして価格も引き下げられないという状態のときに、私はそうしろと言っている
