いま御質問になりました、ソ連とイラクとの前の条約があることを私も承知しております。それでイラクの外務大臣が意見を言ったことも、私もテレビで拝見しました。先生のおっしゃるようにもしも介入ということが決まって、これは仮定のことでございますが、またソ連が介入するというようなことになったら、これは本当に大乱のもとでございますから、その点は米ソ両方とも介入して云々ということは本当にやってもらいたくないし、またやるべきじゃないと強く私は思っておるわけでございます。
いま御質問になりました、ソ連とイラクとの前の条約があることを私も承知しております。それでイラクの外務大臣が意見を言ったことも、私もテレビで拝見しました。先生のおっしゃるようにもしも介入ということが決まって、これは仮定のことでございますが、またソ連が介入するというようなことになったら、これは本当に大乱のもとでございますから、その点は米ソ両方とも介入して云々ということは本当にやってもらいたくないし、またやるべきじゃないと強く私は思っておるわけでございます。
いま具体的にどういう行動をとるということまでここでお答えはできませんが、日本国民全部の心配だということは私はよくわかりますので、どういうことをするのが一番いいかという問題がありますが、先生のいまの御発言は私は十分心にとめましてこの問題に対処してまいります。
判決文の入手につきましては、ソウルはソウルで大使を通じていまやっております。具体的には、午前に御答弁したのですが、きのう次官も駐日韓国大使に会いまして、この判決文の入手についてひとつ好意的に考えてもらいたいということを要請はしておりますし、私も近く韓国大使と会いまして、同じように、これは日韓の友好関係から考えてもそれがかえってプラスになることなんですということを言って判決文の入手に努力するつもりでございますし、今後ともこれは一生懸命になって努力をしていくことを申し上げておきます。
正式といって、文書で出したわけではございません。口頭で話をしているところでございますが、まだ向こうの回答は前進はしておらぬという実情でございます。
最後まで最善の努力をしてみるつもりでございます。
私は予算委員会でそのとおり答えましたし、いまでも同じでございます。
私は大臣で、大臣が考えてないと言うのですから、外務省としてそんなことは考えておりません。
私の考えはさっきから申し上げているとおりであります。丹波君もここで御説明をして、先生はまだ十分な御納得はいっていないようでございますが、私いままで何回も丹波君と安保の問題を議論したことがあるのでございますけれども、安保改定などということは丹波君から実は一言も聞いたことはない。丹波君は本当に優秀な部下でございますので、私は、安保改定なんということを丹波君が考えてそういうものを配っているというようなことは信じられない。そんなことは私は信じないのでございまして、今後ともそういう何か、そのものとは言いませんが、一般論でもよろしゅうございますが、中でいろいろ議論することは私はいいと思うのです。省内でいろいろな意見があっていろいろな意見を闘わす
先生いま御質問でありましたのは、共同パトロールということで新聞によく出ているのは私も知っていますが、これは一回も協議を受けたことはないのです。ましてや費用の問題などというのは一回も話が出たこともないことでございます。私は委員会でも、そんなみみっちい話があるはずはない、政治的にそんなことは考えられぬということで答弁したのですが、何としても、仮定の問題でも法律論をやってみろ、こういうことできのう法制局と打ち合わせた上でうちの局長が申し上げたのでございまして、これは統一見解と言ってまで、関係省全部集まってやったということではございませんが、法制局と打ち合わせた見解がございますので、官房長官もそれ自体は何も否定しているのではなくて、仮定の問
具体的な計画とか、こう実現したということがわかりませんので、いまやられていることがどういう性格のものかということは私はわかりませんが、恐らくホルムズ海峡の航行の安全、あるいは西太平洋からインド洋へ通ずる航行の安全を確保するという目的だと私は理解しているのですが、それが干渉とかどうとかというふうには私は考えていないわけでございます。先ほどから言いますように、イラン・イラクの問題は第三国は介入すべきではないということをやかましく私はいままでも言っているわけでございますので、そういうものが実現するかどうかということは私はわかりませんし、また協議とかそういうことはいままで一切ないのでございます。 先生のおっしゃったようなことも仮定の問題
いまの状況は局長からお答えをしたとおりでございます。確かにおっしゃる問題は国内的には外務省、厚生省あたりが中心だと思いますが、中国の政府の協力を得なければならぬことば確かでございます。 中国の政府の協力を得るという前提で、確かにこれはいままで以上に取り組んで世話してあげることが大切だと、私もお話を聞いていて感じますが、私、外務大臣になって三カ月になりますけれども、それではおまえこの問題をやったかと言われれば、まだ実際問題としては私自身も取り組んだことはないというようなことでございますし、今後ともこれは大切な問題でございますから、いま局長が言いましたが、枠をもっとふやすとか、もっと一生懸命取り組むということは必要だという感じがしま
お話を伺っておりまして、これは政府だけでできることでもなく、民間にもお世話をするような機関も要ると私は思うのでございますが、まず政府としての御要望がございました。十二月には日中閣僚会議があって、私は向こうへ行きますから、そのときまでには資料を少し整えて、行ったら向こうの外務大臣にこのことは正式に出す、どの機会かは別にしまして、そういうことをやりたいと思います。
総理府にありますのは、あれは難民問題対策室といって、ちゃんと法令に基づいてつくってあるところでございますので、これはインドシナ難民を主にやっているわけでございますが、ああいう機構をつくるということは私はなかなか大変だと思います。ですから、事実上月に一遍集まれとか、何か定期的に関係者が集まる、だれかが音頭を取って、ということで実態を考えれば私はやれるのじゃないかという気がします。本当に連絡が悪いということは私もよくわかります。ですから、これはそういうお話を伺いましたから、関係の大臣とも私、相談をしてみます。機構とかそういうことじゃなくて、何か連絡がとれることを考えていくということは必要かなと思っていま伺っていたわけでございますから、こ
お話を伺いながら頭で、どこの予算でどうするのかなと思って実は考えていたところでございますが、船ということになれば相当なもので、来年度の予算も要求を皆出しているわけでございますし、どうしたら一番いいのかな、船が一番いいのか何が一番いいのかということをいろいろ考えなければならぬと思いますが、先生のおっしゃっている意味はよくわかりますので、どういう形になるのか私もできるだけの努力はしてみます。
先生のおっしゃったのは青年海外協力隊の話だと思いますが、これは発展途上国といいますか相手の国が受け入れるということがはっきりした場合に出しておるわけですが、中国は、いま聞いてみたんですが恐らくまだそういう交渉をしてないんじゃないか。ということで、中国側がそういうものを受け入れるか受け入れぬかの問題が前提としてあると思いますが、これも私いま初めて伺いましたので、どういうふうになるか相談してみます。
私も本当に、いま即答しろということでございますが、よく相談してみまして、受け入れるという前提であれば、できるだけ考えられるような方向で努力をするということでやってみます。
上田さんにお答え申し上げます。 イラン・イラクの紛争とアメリカの海軍の集中に対する政府の所見を問う、こういうことでございましたが、現在インド洋には、米国の海軍艦船のみでなくて、ソ連やその他の国の海軍艦船も所在しておるのでございます。米国の艦船につきましては、今次のイラン・イラクの紛争勃発前から展開していたものでありまして、米国は、紛争勃発後もしばしば紛争には介入しないという立場を繰り返し明らかにしているわけでございます。 また、米国の海軍艦船の展開は、ホルムズ海峡やあるいは西太平洋からインド洋へ通ずる通航の安全ということを確保すること、また、この地域に対しまして域外から無用な干渉があることを抑止して、安全保障の環境を維持しよ
衆議院の安全保障特別委員会が開催されるに当たり、わが国の安全保障問題について一言申し上げます。 近年、わが国の安全保障問題に対する国民の関心はとみに高まってきております。この特別委員会は、このような国民の関心を背景に、本年四月、国民の総意を代表する国会において、わが国の直面する国際情勢を踏まえて、安保・防衛問題に取り組むための委員会として発足を見た次第でございます。 国民の間には、わが国の安全と繁栄が国際の平和と安定に密接不可分に結びついており、わが国が安全保障の分野で自国を守るための努力を行うと同時に、先進民主主義諸国の一員としてなすべき外交的役割りを果たしていくことは、わが国自身の安全と繁栄にとりまして不可欠であり、それ
いま、最近の傾向が右傾化しているとか軍事大国というような批判があるけれども、どういうふうに考えるかということでございますが、先生おっしゃったように、私も全然そんなふうには考えていないのでございまして、防衛力の整備充実ということは、日本人が自主的な問題として、最小限の抑止力を整備するにはどうしたらいいかということで、国際情勢を踏まえながら努力をしているということでございまして、軍事大国とか右傾化ということとはおよそ次元の違うものじゃないかというふうに私は考えておるわけでございます。 先般ソ連のグロムイコ外相と会いましたときに、実は軍事大国、軍国主義の話が出たのでございます。グロムイコ外相が日本を非難して、軍国主義、軍事大国という中
いまのアメリカ、英、仏、豪州、ニュージーランド等々の軍艦による共同パトロールのことがよく御質問に出るのでございますが、計画をされているということは聞いておりますが、それが実現されたということはまだ私どもも承知してないわけでございまして、日本側としましては全然そのことにつきまして協議は受けておりません。ただ、計画が実現されてないということは知っておりますが、協議は受けておらない。日本がそういう場合に軍事的な協力、向こうへ行って、いまお話しのような掃海艇の問題でございますとか、そういう軍事的な協力ができないということはアメリカ側も十分知っている、理解しているというふうに考えておりますが、いまのところは、具体的な問題としてそういう問題につ