実は以南の問題は、ソ連との話の起こりは、十トン未満くらいの沿岸の漁船でありますというようなことで話が起こった問題でございます。ところがその後非常にこれが大きくなりまして、十トンとか、そういうようなことになってきましたので、実は相手方から言わせますと、沿岸漁業であるから規制もあまりしないというようなことで話が起こったのが、現実の問題としては相当大きくなっているというようなことで、問題がいつも向こうから指摘される問題でございます。それで今、いわゆる沿岸といったものにつきまして、あの規制区域の中にこれを取り込んでいくかどうかということは、まだ非常に問題がございますので、本年度の操業につきましては、実は私どもそこまで問題を踏み切ってやろうと
