今の行方不明の場合は、実は直したくても直せぬ部分として残るわけでございます。今までは組合一本で貸しておりまして、十人組合員があったとすれば、九人が残っておる、そうして九人が組合からどういうふうに借りて幾ら元金を払い幾ら利子を払いましたということは理論的にわかるはずでございます。そこで、残っているのは幾らだということで九人については割り振りますが、一人については、どこに行っているかわからぬ、割り振るにも割り振りができぬということになりますので、これは従来は国が組合に貸していたのでございますから、その分はやはり組合が借りているという形に整理をしていく。そういうものをどういうふうにするかということにつきましてはもう少し検討したいというのが
