先ほど申し上げましたように、特別会計との関係を苦慮しておると申しましたのは、実はどういう基準でものを考えていくかという基準の問題で実は苦慮しています。というのは、御承知のように、公団が先にできまして、そのあとに特別会計という制度ができて、特別会計でも借入金をして工事をやっていくということに新しい制度を作ったわけでございます。本来ならば、私はそのときに、将来の公団との問題はどうだということを議論すべきでなかったかと思うのでございますが、その点は十分ほされておりませんので、将来、私どもの希望としましては、公団方式というものを残して事業をやったらどうかという希望を持っておりますので、特別会計はどういう分野をやり、公団はどういう分野という基
