その点は一つ検討させていただきます。私、申し上げました気持は、政府資金等につきましては、同じ条件にあるものが年度が違っただけで不公平なる取り扱いを受けるというようなことはないように十分注意をいたします。
その点は一つ検討させていただきます。私、申し上げました気持は、政府資金等につきましては、同じ条件にあるものが年度が違っただけで不公平なる取り扱いを受けるというようなことはないように十分注意をいたします。
今御指摘の点は、要振興農家になっているかなっておらぬかということが、一つの基準というふうにわれわれ考えております。実は、災害の場合に、住宅の補助をいたしますとかいろいろな点を、振興農家であるかそうでないかということを分ける基準にいたしております。卒業生といっては語弊があるのでございますが、一応それ以外のものにつきましては、できれば、たとえば天災の場合については、一般農家と同じように天災法の関係でいく。それで振興計画を作りまして、これを要振興農家になっているというものにつきましては、今申し上げましたようないろいろな点の便宜をはかっていくというようなことで、そこを一つの分け方の基準といたしまして、われわれは開拓者を考えます場合にいろいろ
今、災害の例を引いての御質問でございますが、実は、災害の場合にわれわれ考えましたのは、ある程度安い金利で——これは三分六厘五毛という金利になっております。そういう金利で、二十年間というような、かなり有利な融資ができないものかということで、予算要求をいたしたわけでございます。その場合に、開拓者全部につきましてそういう特典を与えるということは、なかなか財政当局との話でもむずかしい点がございますので、そういう取り扱いを受ける人はやはりある程度しぼっていくという考えが必要ではなかろうかという前提に立ちまして、災害の場合の資金の要求をいたしたわけでございます。ただ、もう一つ、先ほど御説明いたしました、国から出ております債権の履行の延期等につき
金利につきましては、実は三分六厘五毛、五分、五分五厘というような金利体系がございますが、それにつきましては、実は先生おっしゃいました農林関係の金融全般の金利の問題もございますし、われわれとしましては、この金利については特に手をつけるということは考えておりません。ただ、おっしゃいました整理の仕方でございますが、これは、過去に出ました中で、共同施設資金でありますとか、そういうものは別でございますが、個人に出ております資金につきましては、今申し上げましたような三分六厘五毛で何口にも分かれて出ておるものは三分六厘五毛一本にする、五分五厘で出て数口に分かれておりますものはこれも一口にするというような金利措置のまとめ方をいたしております。
将来の検討の問題でございますが、実は、先生おっしゃった中で修正の問題と追加提出、これは二つあるのじゃないかと思います。われわれとしましては、一つ三十四年の三月で切れましたものは、これは一応そこで切りまして、そこまで出た人につきまして振興をはかっていきたいというような考え方でおりますので、これをさらに期間を延長しまして、新しく要振興開拓農家ということをふやしていくという考えは、実は現在は持っておりません。もう一つ、修正の問題になって参りますと、これはどういうふうに扱いますか、私は先ほど政府の安い金利の融資等において不公平なことがないように極力いたしますということを申し上げたのでございますが、この計画の修正をどういうふうに扱うか、これは
これは与党との関係でございますので、私からどうこう申し上げることは筋違いでございますので、実は、私の方としましては、今先生のおつしゃいましたような空気もございますが、来年の予算要求の前提として考えておりますことは、私の申し上げましたようなことでございますので、こういうことが今われわれの考え方でございますという御説明はいたしておりますが、それで与党の方で十分であるとかどうとかいうようなことの御意見は承っておりません。
お答えいたします。水没者の方々とまだ完全に了解がつきませんことは、はなはだ遺憾でございますが、ある程度の人は実は話し合いがつきまして、他に出られて入植されたような方もございます。しかし、三分の一程度の人は、まだ反対を続けておられるのが現状でございます。どういう原因と見るかというお話でございますが、大きく言いまして一つは、下流で水が要らぬのではないか、自分らだけが犠牲になるのだが、犠牲をしいておきながら、上流では水を要らぬと言っておるのではないかというようなことを言っておられることも、一つの原因でございます。それからもう一つ大きいのは、実は先生も御承知のように、過去に非常に経緯がありまして、絶対に墳墓の地は離れぬ、どんなことがあっても
前段にありました努力が足らぬというお話でありますが、私もまことに力及ばずまだ解決せぬのは、はなはだ遺憾でございますが、この夏は現場にも入りまして、反対者の人々と懇談会も開きまして、過去にありました事件等につきましては、私も今から考えてみますれば、非常におかしいという感じがしますことにつきましては、率直に役所側としても、まずい点があったのじゃないかというお話もしてみたのでございます。この点につきましては、私といたしましては、今後とも引き続き何とか納得してもらえるような努力をいたすつもりでおります。 それから、今、数の点で御質問がございましたが、私もさっき約という言葉を使いまして、三分の二くらい同意があるということを申し上げたのでご
数の問題でございますが、先ほど申し上げましたように、私の方にも起工承諾という、そういうものをもらっております。現場の事業所でやっておるわけでございます。実は私懇談会に出ましたとき、いろいろ反対者の人と話したこともあるんですが、実は中には起工承諾した人も、だいぶ反対意見を言っておられた人もあるそうでございます、これは、私あとで聞いたのでございますが。それで小さい部落の中で賛成者、反対者がございますので、賛成者の諸君はそういうことが外へわかると困るから、これは秘密にしてほしいというような要請がございますので、私の方は、具体的な個人の名前につきましては全然外へ出さぬという約束をして出しておりません。先生のおっしゃいました七十九という数字は
私ども、ことさらに隠すという気持は毛頭ないのでございますが、御承知のような紛糾を来たしましたので、賛成者の方で、やはりみんな賛成しているということは、これはまだ事が結着するまでは言わぬでほしいという話し合いになっておりますので、そういう約束の上に立ちまして、個人の名前等発表はいたしておらぬような次第でございますので、その点は御了承願いたいと思います。 それから面積等の関係でございますが、先生おっしゃいましたように、反対している人の中には、中ぐらいからの山持ちの人が多いことは確かでございます。今、面積的に比率は私はここでちょっと覚えておりませんが、反対の幹部になっておられる人の中には山持ちの人が多い。そしてそこに、狭い所でございま
起工式のあとでは、私どもの知っております範囲では、新しく補償を払った人が二人ございます。これは従来賛成をしておった人で、まだ補償金をもらってなかったという人がございまして、その中から二人払っております、が、追加いたしまして、承諾をもらったということはまだ聞いておりません。
起工式をやりましたのはたしか十月の五日であったと思います。十月五日現場で起工式を行ないまして実は私も参りまして、反対の人も押しかけておられたのを知っております。私としましては、起工式でもあいさつをしたのでございますが、何とか完成までに全員の御了解を得られるようにしたいというあいさつを申し述べましたが、先ほどから申しますように、その気持は一緒でございます。ただ、起工式をやって帰りますときに、反対の人はだいぶ押しかけてもこられましたので、すぐにまた新しい手を打って起工承諾の印をとることもしばらく様子を見て、ある期間、様子を見てそれから始めたらどうかというようなことを実は現場で関係者に申したことがございます。起工式をやりましてまだ二ヵ月ぐ
私の申し上げましたのは、そういうことではなくて、今年度の予算は節約がありましたので、たしか一億七千万でございますが、ことしやりますことは、工事用の道路を作ること、それから一部の架設物を作るという程度の予算でございます。これにつきましては、私は起工式も終わりましたし、やっていきたいというふうに考えております。
私の方では何名の方に起工承諾をもらったということは、数は申し上げております。ただ、具体的にどういう万ということにつきましては、これは約束もありますので今まで一ぺんも申し上げておりません。
起工承諾をされた人でも、もう村を出られまして入植しておる人とか、あるいは部会に出た人は先生も御承知のようにはっきりしておるわけでございます。その残りの人はまだ村に実は残っております。残っております一つの大きな理由は、この部落が持っております共有林の関係もございます。村を出ればこの権利がなくなってしまうのじゃないかというような問題もあり、その他でまだ村に残っていて、自分が賛成者であることは発表せぬでくれといっておられる現状でございまして、半分近くは、名前は実はもうわかっておるわけでございます、もう出ておりますから。残った人について先生の御質問でございますが、私どもとしましては、その点はやはり御本人の希望もございますし、そこははっきり約
これは出た人については、もう実にはっきり何のだれということがございますから、その人が幾ら山を持っており、幾ら土地を持っていたということはこれははっきり出せます。あとの人につきましては、まだ具体的にだれということは言っておりませんので、その点残った賛成者の土地、山林についてどうするか、もう少し研究さしていただきたいと思います。
私も現場に行きましたときにそういう話を聞きました。下流の農民が何もやってもらわぬでいいというのです。これはやる必要ないじゃないかという意見もだいぶ強く言われました。私もその点はよく調べますということを反対者には言って参りました。それで、その後私の方で調査をしたのでございますが、一つは、実は昭和三十二年に土地改良法が変わりまして、特別会計でやれるということになりましたときにも、ここの下流の土地改良区全部集まりましてこの事業を特別会計でやってほしいという陳情も出ております。それで、その陳情だけじゃいかぬので、われわれとしましては、もっと新しい時点に立ってどうなんだという調査をする必要があるということで、県にも話しました結集、県なり土地改
私どもの方へ出て参りましたのは九月の末でございます。
その通りでございます。
実は今初めてこの数字を伺ったおけでございます。それからまた、日農がそういうことをやられたという、具体的な方法、今初めて伺った、大阪世論研究所に御依頼になったということも実は初めて伺ったわけでございますが、これにつきましては、私どももまた資料をいただきまして、解析いたしてみたいと思います。ただ、この中に出ました中で、たとえば水が十分であるとか、間に合っているということでございます。この数字が出ておりますが、これは聞き方が非常にむずかしい問題だろうと私思います。私どもこのダムの容量、千二百万トンという容量をきめました場合にも、過去の渇水期をとりましてその容量を作ったわけでございまして、旱魃がこの地帯にあるかないかということで、また非常に