何度もお答えたしますように、そういうことを目標にしまして最善の努力をするというとで今やっております。
何度もお答えたしますように、そういうことを目標にしまして最善の努力をするというとで今やっております。
鍋田につきましては、実は二段がまえでものを考えております。われわれの方としましては、干拓地の前面の堤防について仮締め切りをやろうということで今やっております。それと並行しましてあそこに御承知のように背後の堤防がございます、背後の堤防につきましては、これは先ほど申しました県の土木関係でこの締め切りを行うということで、たとえ鍋田の前面の堤防の仮締め切りが若干おくれましても、うしろの方の堤防は早くやって海部郡の南部の排水にかかれるということになっておりますので、一応前面の堤防の締め切りと、うしろの堤防と、二段構えで並行してやっておるような状態でございます。
そういうことは実は考えておりません。実は鍋田の干拓につきましては、入植者が今、全部学校なりなんなりにかりに収容されております。それから背後地、実は鍋田の背後地にはまだ水没地区が相当あって、そこには人家も残って、まだ湛水しているというような状態でございます。それでわれわれといたしましては、できれば同時にといいますか、締め切りはしたいのでございますが、先ほど申し上げましたように排水を早くやるという意味からして、うしろの堤防なり、あるいは切れております海岸の堤防なりを早急にやって、海部郡の排水をしたいということで、農林省のポンプも一部貸してくれというような話があるような状態でございまして、順序としましては、鍋田の干拓の背後の堤防の締め切り
今の湛水地域でございますが、これは海部郡木曾川下流、岐阜の多芸輪中、みな状態としまして同じでございます。それでわれわれとしましては、排水いたしましたあとで、災害復旧の事業がありますところには、これは査定を急ぎまして、緊急に復旧工事を行い、復旧工事ができますところには、これは若干労賃として賃金が入ってくるというようなことも考えられるだろうと思いますが、また、湛水は引いてみたが何も復旧工事はやらなくても、ただ塩が残っただけだ、塩分が残っただけだというような地帯もこれはあろうかと思います。そういう地帯に対しましては、私ども二十八災でやりましたと同様に、除塩の補助金を出しまして、これはさっそく作付に支障ないようなことをやっていきたいというこ
自作農資金のお話がございましたが、これは御承知のように、ワクは二十万ということになっております。災害の場合でやりますのは、大体今まで見ておりますと、大体十万前後貸しておりますが、二十万のワクの中であれば、過去に借りておってまだ返しておらぬという人がありましても、これはそのワクまでは貸していくというようなことをやりまして、災害の場合出します自作農資金が、そういう理由で借りられぬということにならぬように十分注意します。
自作農資金で災害の場合の貸し出しの問題でございますが、これは災害の場合には自創資金だけでなくて天災資金とか、いろいろ資金は実は出るわけでございます。総合してこれは災害の場合に金融がどうなるかということを検討すべき問題だと思っております。二十万円の限度の問題でございますが、実はこれは一応前の農家経済調査から出しまして、今の金利で、五分で二十年で返せるというようなことから自作農資金から出しております。この限度をはずしていくということになりますと、これは実際問題として、返せるのか返せないのかという根本的な一つの問題が、限度の問題と関連して私は出てくるのじゃないかというふうに考えております。それで今の場合に、農林省としまして、二十万円のワク
御質問でございますが、これは自作農資金だけで考えるべきじゃなくて、私は災害の場合にどれだけの金融が必要なのか、あるいは補助金が必要なのかということは総合的にやはり考えていく必要があるのじゃないか。天災融資法で一体どのくらいになる、自作農でどのくらいになるということを全部考えた上で、それじゃ二十万をどうするかということが順序だろうと思います。それで金融全般につきまして検討をいたしていくということはけっこうでございますが、今ここでこの金額自身をどうするというところまでは踏み入っておりません。
今御質問になりました去年の岩手の例は、これは天災融資法でございます。自作農資金と行くところが違っておりまして、実は自作農資金は総合農協から出ております。それから天災融資法の対象になりますのは開拓農協であります。実は農協が違うという形になっております。天災資金につきましては、実は農協自身が非常に負債が多いというような場合に、貸し出しが非常にむずかしいというのは、今、先生御指摘になった通りでございまして、昨年非常に開拓者について問題がございました。それで、開拓者につきましては、私どもは、天災資金で借りられるようなりっぱな開拓農協の方には、そっちから借りてもらう、それがいかぬ場合には、自作農資金を活用しまして、総合農協の方から借りてもらう
鍋田の問題、これはああいう事態は特殊な例でございますが、それについてわれわれ考えておりますのは、今述べました天災融資法ということも考えております。自作農資金も考えておる。それから先ほど申し上げましたように、災害復旧事業で労賃を落すということも考えるというほかに、これは大蔵省とまた折衝を要するのでございますが、あすこに、あの干拓をもう一回作りまして、あすこに入植するという場合には、全然新規入植という扱いをしまして、開拓者資金融通特別措置法で基本営農資金を貸せることになっております。これを新規の扱いにして貸していこうじゃないかというので、実は大蔵省に補正予算の要求をいたしております。そういう形で、全然新しい開拓者として取り扱う、また、さ
小災害の問題でございますが、これは先ほど官房長から、今度の災害につきましてどういうふうな取扱いになっているか、二十八年災と比べてどういう対策をとるかどうかということが省なり政府で検討されているという答弁があったのでありまするが、われわれといたしましては、小災害につきましては、もしも補助率が一般の災害復旧が九割というような二十八年災と同様な取扱いが受けられるようなことになりますれば、小災害につきましても、やはり同じような九割ということを考えるべきじゃないか。やり方といたしましては、やはり市町村が起債をしまして、それの九割を元利補給していくというやり方が、やり方としては、補助でやるよりも適当ではないかというふうに考えております。
今、補正予算の要求といたしましては、これは九割ということで要求をいたしております。
海洋堤防の規格の問題につきましては、あとで建設部長から答弁してもらいます。 開拓地の住宅の問題でございますが、まず私、城南にも実は行って参りまして、木造の家屋が流れ、ブロック住宅が残っておるということを見て参りました。これの経験にかんがみまして、この点は先生のおっしゃいましたように、なるべくこういう地帯につきましては、ブロック建築的なものにしていくということは、私は当然だろうと思いますので、今後の問題として考えていきたいと思っております。 それから多発地帯の、台風常襲地帯の干拓地の照明の問題でございますが、これは今さしあたってこういう方法で参りますということまでは考えておりませんが、今度の災害にかんがみまして、今までの住居方
ことしの問題でございますが、今建設部長から言いましたように、私の方としましては、既定の予算、こういうものを使いまして、来年の植付には揚水機が発注できるような措置をとりたいということで大蔵省に話しております。
その通りでございます。
昨年やりました市町村起債に対します元利補給につきまして今、先生のおっしゃいました事務費の補助をいたしておらなかったことは確かでございます。御指摘の点ごもっともだと思いますので、今後予算要求をします場合にはその点を留意してやっていきたいと思っております。
愛知用水の予算につきましては、実は非常に重要な問題がございまして、今先生が御質問になりましたように、来年度の予算といたしまして関係して参りますのは、一般会計、それから預金部資金の財政投融資というような問題でございます。実は、総額どのくらいふえるかということにつきましては、まだ、三十五年度に全部で幾ら、三十六年度に全部で幾ら、残った金が三十六年度の支払いが幾らというようなことまでは、実はこの前の省議では最終的には決定いたしておりません。実は、愛知用水公団の予算につきまして、建設期間、三十五年度でございますが、それの間に一般会計から八十六億を入れるという前提で、いろいろな建設計画なり何なりが組まれております。それで、そのうち三十四年まで
アロケートの話が出ましたが、三十二年度の実施計画をやりましたアロケートの方式は、現在の電源開発促進法に基く政令でやっておるあの方式でやっております。今御質問の、今度あるいは水を使う量の問題あるいは事業費の問題でアロケートが変ってくるのじゃないかというお話でございます。これは実は問題が二つございまして、水の使用量を同じにしたままで事業費が変った場合にアロケートをどうするかという問題もございます。あるいはまた、水の使用量が今度がらっと変ってきたという場合には、電気、工業、水道を含めましてアロケートをどうするかという、二つの問題がアロケートに関係して参ります。それで、水の問題は、実は私の方といたしましては、先ほどから大臣からお話がありまし
今実施計画とおっしゃいましたが、これは、各省は、基本計画で農林省の承認を得ましたあとで、いろいろな申し合せなんかいたしております。
わかりました。まだ先生のおっしゃいますもの全部についてはできておりませんが、あるものについては資料として出します。
いろいろ出ましたが、先ほどの牧尾一万一千キロの問題、これは、私御答弁しましたように、実は最終的にまだきまっておりません。それで、電源開発審議会にも実は一万一千キロでやるというふうにもまだ通っておりません。私どもも、早くアロケートのことを片づけたいということで、公団なり関西電力、また公益事業局というところに話しまして、なるべく早くこれは幾らでやるのだということを最終的にきめたいと思っております。 お話のありましたうちで、農民負担、これは純益の何十%ぐらいで、それは他の地区とどうなっておるというような資料があったら出せというようなお話でございますが、これはなるべく御希望に沿いますような資料は作ります。御心配の農民負担の問題でございま