今先生御指摘のように、償還の問題でございますが、償還の率をわれわれ検討して参りますと、三十年ごろは六〇%台であったのでございますが、三十一年、二年と落ちて参りまして、五〇、四〇、おそらく三十三年は三十数%ということになろうかと思います。それで昨年の予算は、実は七〇%くらいは返ってくるであろうということで、三十三年は踏んだのでございますが、私どもは過去の率から見まして、三〇%くらいが実情にあるのではなかろうかということで、一応予算の計上をいたしまして、実情に合うものに持っていきたいということで、実は計上したわけでございます。
