前の答弁と一緒でございます。
前の答弁と一緒でございます。
御質問でございますが、自作農資金を借り入れる場合でございますが、われわれの場合といたしましては、大体中庸規模程度の農家を考えて自作農維持創設資金を融通しているということを考えまして、大体北海道におきましては二町から五町未満、東北では三反から一町五反未満、その他では三反から一町未満というような、第二階層とわれわれ言っておりますが、そういう中庸の規模の農家を作っていこう、これを維持し創設していこうという考え方からいたしまして、対象といたしましては、今申し上げたような第二階層を中心に考えて融資をいたしております。
ただいま法律をお読みになりましたが、われわれの考え方からいたしまして、たとえば東北でございますが、第二階層、三反から一町五反未満ということを申し上げましたことにつきまして、三反程度で経営が成り立つかという御質問でございましたが、そのほかございます第一階層は、いわゆる三反未満ということになっております。それから融資の対象外になっている大きい第三階層でございますが、これは一町五反以上ということにしまして、その間に入ってくるものを実は考えているわけでございます。経営の安定の問題でございますが、われわれといたしましても、なるべく零細農家につきましては、ある程度の規模に持っていきまして、経営を安定していきたいということは、先生のおっしゃる通り
私からかわりまして御答弁いたします。今の保証担保の問題でございますが、現実には大体八割程度は個人保証なり連帯保証とする形で、個人保証なり連帯保証でやっております。人的担保が大部分でございます。今お読みになりました二つの条件、物的担保、人的担保両方をとる場合、実はどちらでもいいという規定をしているのでございますが、われわれといたしましては、なるべくその一つでやっていくという指導方針をとりまして、その中でも人的担保で貸付をやっていきたいというような指導方針をとっております。
その比率でございますが、人的担保が大体八割程度でございます。残りは物的担保でございますが、今御質問の土地がそのうち幾らということは、ちょっと今資料を持ち合せませんので、調査の上御返答いたします。
保証人は、一人でよい場合もありますし、連帯でやっておる場合もあります。
これは二人以上ということでやっておりますので、何人という限定はしておりません。
経営安定計画でございますが、これは今おっしゃいましたように、これからその借りる農家が実際農業に精進しているということを具体的に表現をいたしております計画でございます。その内容でございます。でありますので、これが認定になりまして初めて融資されるということになりますので、この安定計画というものは、われわれは非常に重要視いたしております。その上で大体の方針といたしましては、なるべく人的担保でやっていくということで指導いたしております。
今御質問の機械の問題でございますが、上北、床丹地区で大体建設は終っております。終っておりますが、たとえば床丹でございますと、床丹第一というところに引き続き事業を開始しております。それで機械は遊休になりませんで、引き続きやっております。それから上北地区の問題でございますが、これは、これに引き続きまして、あそこの倉内地区も機械開墾としてやっておる。それから北岩手についてもそういう方式でやっていこうということで、極力この機械は遊ばせぬようにわれわれは考えております。ただ一部機械が遊休化したというものは、実は篠津地区の機械がございます。これにつきましては、たとえば利用できますものは、八郎潟の干拓に持って参りますとか、あるいは愛知用水公団の開
農地集団化につきましては、第一次計画が三十二年度まで五カ年計画で終りまして、実績は大体百四十万町歩でございます。これは交換分合なり換地いたしましてやりました集団化でございます。今年度、三十三年度からは、実は第二次五カ年計画ということで、百三十万町歩ほど対象にしまして、交換分合を考えまして、三十四年度からは農道とセットで交換分合を考えていきますことが、この事業を推進するに最も適切じゃないかという見地から、農道の補助金を三千万円計上しまして、今おっしゃいました数字の七千万円余にしたわけでございます。これにつきましては、今御質問のありました機械をすぐに直接関通させまして計画したわけではございませんが、これからの農業経営としましては、ある程
集団化の内容でございますが、これは田の方が実は多うございます。畑ももちろん入っておりますが、今までの関係では田の方が多うございます。将来の問題としましては、畑につきましても極力やっていきたいというふうに考えております。
一戸当り幾ら集団化したかという御質問でございますが、大体経営規模といたしましては、従来たとえば一町歩持っていた人につきましては、それと大体同量程度のものが交換される、そういうふうな見地からしまして、実は集団化を立てておりますので、一戸の経営面積が集団化によって大きくなるというふうなことではなくて、むしろ飛び飛びになっております面積を集めていくというような考えでございます。
御質問でございますが、私は今問題になっております機械とは直接関係はございませんということを申し上げまして、ただこれからの農業の近代化といいますか、労働生産性を高めまして、余剰労働力を別な方に使うという見地からいたしますと、農村に小型のトラクターなり、あるいはいろいろな耕作の機械が入るということは当然だと思います。その場合、水田が何町歩くらいあったら機械化にいいのかという御質問でございますが、われわれとしましては、一応開拓の場合にはいろいろな基本類型を作りまして、たとえば上北でございますと、五町歩というような類型を作りまして、今開拓県についてはやっております。既存の農家におきましては、この機械化とマッチさせまして、水田経営は将来幾らあ
五町歩と申しますのは、上北地区でございます。これは今やっております機械開墾地区でございます。それで開拓地について、先ほど申し上げましたような基本類型を作りまして、五町歩なり、あるいは西南の方にいきますと二町歩とか、そういうような開拓県について経営規模を考えたのでございます。既存の水田その他につきましては、私の方の農地局では、類型を作りましてそれにマッチした機械化ということまでは、まだ計画的には結びついておりません。
御質問でございますが、開拓につきましては今大臣から御答弁がありましたが、補足いたしますと、従来の人力開墾といいますか、そういう開墾方式の結果につきましては、現在出ておりますような状態で明らかになっておりますので、われわれといたしましては、開拓の重点は、不振既入植者の安定を極力はかっていくということをまず最重点に考えまして、あわせて新しい開拓者につきましては、これはなるべく機械を利用しました開墾方式をとりまして、もう入植二年目くらいには全部開墾が終って営農にかかれるというような形の開墾にして、二度と過去のあやまちを犯したくないというような考え方を持ちまして、来年度につきましては新規入植は千七百戸というようなことにいたしたわけでございま
お説ごもっともでございまして、われわれとしても機械力によってなるべく早く営農にかかれるということをやりますと同時に、従来はともすれば、開拓地においても穀菽農業が中心になって行われてきたわけでございます。これについて適地適作といいますか、たとえば東北でありますれば、酪農を中心にした混同経営を考えていくとか、あるいは南の方でありますれば、米麦のほかに果樹を入れて、果樹を中心とした経営でやっていこうとか、いろいろ地域によりまして、今までの米麦増産という考え方を切りかえまして、これからの経済に合った経営をやっていきたいというふうに考えまして、たとえば今までの不振地区についても、ある程度追加投資をしまして、そういうふうなところに持っていきたい
開拓地の作業の機械化の問題でありますが、これは実は振興局から話のありました機械等につきましても、開拓地でなるべくこれは借りまして経営をやっていくということを考えております。そのほかにつきましても、開拓者資金融通法に基きました資金で、その土地その土地に合いました機械がありますればそれでやっていく、また経営者の考え方によって機械の種類等もございましょう、そういうものを中心にしまして、資金の面でめんどうを見ていくというような考えでおります。
どの地帯には何機械というまではっきりした計画は実は立てておりませんが、これの今おっしゃいましたような弊害が出ませんように、開拓農協なりあるいは県の営農指導員というものを中心にしまして、それに最も合いましたような経営を考えていく、あるいは機械等も考えていくというようなやり方で、私はやっていきたいと考えております。
その点は、先生のおっしゃいますような弊害が出ませんように、これは試験場その他と十分連絡しまして、研究いたしたいと思います。
基本営農類型といたしまして、実は北海道の地区と内地に分けまして、たとえば内地につきましては、五類考えております。一つの例をあげますれば、東北地区等におきましては、先ほど国営開墾のことを申し上げたのでありますが、大体五町歩くらいの経営面積を考えまして、先ほど申し上げました上北におきましての国営開墾地区におきましては、酪農経営を中心としました混同経営を考えております。あるいはまた近畿地方へ参りますと、面積は二町五反というような一つの類型を考えまして、この辺の山間の開墾地区では果樹を中心としたような基礎類型を一応概定いたしまして、資金計画、融資の計画等を実は考えておるわけでございます。われわれとしましては、従来は、全然ではございませんが、