では大綱を申し上げます。最初の補償の問題でございますが、これは来年度の経費につきましてはまだはつきりいたしておりません。予算委員会等で問題になることだろうと思いますが、今金額が幾らということははつきりいたしません。これは今年までは終戦処理費に入つておつたのでありまして、この予算は水産庁関係には計上しておりません。それから補償につきましては、二十五年度に初めて一億数千万円出まして、二十四年度以前のものを補償したわけであります。二十五年度分につきましては、当初五千万円ということであつたのでありますが、それではとても少いので、今大蔵省と交渉をしております。それから二十六年度の損害につきましては、実は従来の考えで行きますと二十七年度以降で補
