お答えいたします。これはボーダーライン・ケースでありますから、どうも甚だデリケートな問題でありますが、まあ農林省としましては大抵このくらいのところは目的に反しておらんだろうというようなつもりでやつた次第であります。
お答えいたします。これはボーダーライン・ケースでありますから、どうも甚だデリケートな問題でありますが、まあ農林省としましては大抵このくらいのところは目的に反しておらんだろうというようなつもりでやつた次第であります。
私は先程ボーダーライン・ケースであるという言葉を使つたのでありますが、それは嚴密に形式論的に使つて行けば新設のものは拡充に使つてはいかんという案で行けば、或いはそうであつたかも知れませんが、農林当局としましては、大体そういうような目的の中に考えていいのじやないかというようなつもりでおります。食糧増産とかそういうような諸般の情勢からいたしまして、その当時の情勢を頭に入れて考えますと、私が今御答弁したようなふうになるのではないかというつもりであります。
その点は農林省としましては、まだこの指導農場という施設は継続したいという実は方針でおつたのであります。それでこの新規の指導農場設置費を拡充費に使つたような、結果はそういうふうに相成つたわけなんでございます。
私はごまかすという意味じやないのですがね。
ただいま委員長より御指名がありましたので、全般的な御説明等は大臣がなされますので、私単に官房だけに限定しまして簡単に御説明いたします。 官房の予算といたしまして、皆さんのお手元に参考資料として私の方で昭和二十五年度予算要求説明資料という資料を差上げてありますが、その中に昭和二十五年度一般会計歳出予算要求事項別表というのがありまして、前年度と対照いたしておりますので、それをごらん願いますとけつこうかと思います。これには農林省の一般会計全部につきまして、前年度の予算と今年度の予算、それから農林省が大蔵省に要求しました金額、こういうものを比較してあります。この表は官房以下ずつと各局の一般会計全部につきまして、今申し上げましたように、三
お答えいたします。今の問題でありますが、私どもといたしましては、この三百二十一の予算の積算がなくて官舎を建てた問題が、たまたま食糧関係に出ておりましたが、この前の委員会でも出た同じ問題でありますが、農林省としましては、当時の関係者に嚴重なる注意をしただけで、公務員法上のいわゆる免職であるとか、あるいは懲戒処分はいたしておりません。ただ行政上の嚴重な注意をするということで、農林省としてはこの処置を終つております。
今松岡説明員から説明したのでありますが、少しどうも言葉が足りなかつたのじやないかと思うのです。やはり今風早委員から御指摘のあつた通りですが、予算に積算しておくべきものなのであります。それで余つた場合という表現を用いたのでありますが、これは予算が一年先の見通し、物価の変動等、いろいろ考えて組むのでありますが、本来なら余つたら不用に立てて返すべきものなので、そこがやつぱり官舎について積算をしておかなかつたということは、本省の手落ちだというふうに思つております。
ただいま委員長からお話がありました、検査院の報告の昭和二十二年度決算検査報告の百四十四ページの、開拓者資金融通特別会計の関係を御説明いたします。これは御承知のように農林省といたしまして、終戰後百五十万町歩の開墾をやろうというようなことで発足したのでありますが、この開拓団につきまして営農資金、それから共同施設の資金を融資して行くという特別会計に相なつておるのであります。それで検査院の御指摘になつている点でありますが、これはそこに東京の農地事務局関係、熊本の農地事務局関係と両方一緒になつてございます。その関係で入植した開拓者が離農した場合に、離農者が償還すべき金を徴收の手続をしていないという問題であります。それでこの問題はことしあたりで
今お話の住宅問題の件でありますが、これは開拓者資金、国有林関係ばかりではありません。今日食糧関係の者が来ておりませんが、食糧関係の特別会計にもやはり住宅問題が批難事項としてあがつております。これは一般会計等におきましては、その当時住宅として予算は計上されてありません。要求はしてあるのですが、住宅として通つておりませんでした。ただいまここに問題になつております中で、金額ははつきりした点をちよつと失念いたしたのでありますが、国有林関係の労務者の住宅では若干もらつているのですが、そのほかには一般住宅としては予算は計上されていないのであります。それで住宅として問題になりまして一般会計その他に入つて参りましたのは、私存じておりますのでは二十四
お答えいたします。今の風早委員から御質問のありました四百十二万を三百三十九万のお話、これは二十三年の栃木県の、どこの省の補助金かちよつとわかりませんけれども、一例の御質問がありまして、二十二年の農林省のたとえば補助金で、使途不明のものはどういうものがあるかという御質問でございます。私どもの方でそういう調査をやりました資料は、今ここに持ち合しておりませんが、今御質問のありました使途不明の問題等につきましては、われわれとしましてもわかるだけの調査はやつてみますが、今ここでどういう数字になるかということは、ちよつとお答えできかねるのであります。
お答えいたします。風見委員の御質問でありますが、詳細の具体的事実等につきましては、営農課長の方から御説明いたしますが、一般論といたしまして、補助金なりそういう金の使い方はどうなつておるか、それはよく農林省で見るべきだというお話でありますが、これは私ももつともだと思うのであります。実は補助金のいわゆる経済的効果の問題につきましては、われわれとしてもどういうふうに使つたらこの補助金がもつと経済的効果を上げるかということは、御指摘の通り十分これは注意をしなければならぬと思つております。ただ今一例として栃木県の例を出して御説明になつたのでありますが、こういう問題等につきましては、われわれとしても十分注意はいたしております。あるいは今御質問の
お答えいたします。農林省の会計課長だけでなくという御質問でありましたが、私の方は毎月の支出済額は七れは翌月に大蔵省に出すということでやつております。そうやつておりますが、私の方としては一般会計だけで支出官が百三十幾つかあります。そのほかに特別会計が九つあるということでありまして大体はその次の月くらいに出しますけれども、若干遅れるということになつておりまして、今検査院の局長からお話がありましたように、大蔵省はそれをまとめまして七月三十一日まで会計検査院に出すという手続にはなつております。われわれも実はこれはちよつとずさんで恐縮でありますが、今二十五年度予算をやつている際に二十二年の決算を一緒にやるということは、何か時間的ずれというもの
お手もとに会計檢査院の昭和二十二年度の決算報告と、昭和二十二年度歳入歳出決算検査報告に関し國会に対する説明書というのが配布してありますが、今私が御説明いたしますのは、昭和二十二年度決算檢査報告の百三十三ページに農林省の一般会計歳入というところがございますが、これに対して農林省から出した回答が別の説明書の八十九ページにございます。それを御説明いたします。 先般批難事項以外の計数的な御説明を大略いたしたのでありますが、本日は農林省関係の二十二年度の決算におきまして、会計檢査院から御批難を受けました事項につきまして、御説明を申し上げます。今委員長からお話のありました通り、一般会計だけについて概略御説明いたしますが、この会計檢査院の批難
お答えいたします。立ちましたついでに先ほどの閉鎖機関の問題で、これは理由の説明になりませんが、実情を申し上げますと、農林省の團体で閉鎖機関に指定されましたのは三百二十二でございます。今まで清算結了いたしましたのは六つになつております。現状は清算結了したものが非常に少いということになつております。これはおそらく人手の問題等があるのではないかと想像されますが、はつきりしたことは御説明いたしかねます。 それから三一九の予算のない工事を施行したものでありますが、これは実は二十二年度は全然予算なしに種畜牧場をかつてに建てたということになりますが、二十三年度で官廳営繕費をもらいまして、それを支拂つたというような、実はそういう形になつておりま
これは年度の途中でありますので、正式にいたしますれば追加予算あるいは予備費とか、そういう関係でやるべきのが筋合でありますが、そういうこともついに実現しませんで、やる方の種畜牧場といたしましては、何とかあとで追加予算でも要求してやる、こういうことであつたろうと思いますが、実情はおつしやいました通りの実情になつております。
お答えいたします。今の御質問の点でございますが、このトラクターは、先ほど軍用トラクターなり戰車等を改造してつくつたということを申しましたが、大体数字を御説明いたしますと、今農林省で持つているトラクターは六百七十七台ばかり持つております。これは國産が六百三十台で、輸入が四十七台というような数字であります。三十二年度以降は、ここにあります通り関係方面の中止的な措置がとられました関係上、そのまま新規のものは買わぬということになつておりますが、これにつきましてただいま、当初こういうものは使える見通しがあつたのかどうかというような御質問でございますが、関係方面の中止的措置の最も大きな理由は、非常に燃料を食うというようなことを強く言われたのであ
お答えいたします。この百五十五万町歩という緊急計画が立ちましたのは、昭和二十年十一月でございます。これは閣議決定もございましてこの計画は立つたわけであります。でありますから、技術者がだれかという問題じやなくて、開拓計画の百五十五万町歩を立てますときには、これは政府自体といたしましてそういう計画を立てたというふうに御了承願えればけつこうじやないかと思います。それから、本件の責任者はだれだ、こういう御質問かと思うのでありますが、当時われわれ——この前の委員会でも申し上げたと思うのでありますが、会計檢査院に関係者はこういうものだという表をやはり差し出してありますが、それには、監督者といたしまして今の開拓局長、それから決定者が当時の第一部長
農林省といたしましては、この点については注意をするというので、いわゆる國家公務員法の懲戒とか、そういうことはいたしておりませんで、注意を與えるというふうな措置をいたしております。
お答えいたします。こういう大きな仕事なり何なりの決定は、そういうところでやるかというお話でございますが、これにつきましては、第一予算を組むときからの問題になるわけであります。これは役所の中の立ち入つたようなお話になりますが、こういうことについて局長なりあるいは課長なりの責任でやるということじやなくて、やはり農林省といたしましては、全部で相談の上で、大きな事項はきめて行くというふうな処置になつておるのであります。しかしやはり責任者ということで、この決算関係で申して、われわれの方は局長じやないかということで出しておるのでありますが、内部の実情はそんなふうになつております。
お答えいたします。最後の資料の御要求でありますが、今御質問のありました点の資料を持ち合せておりませんので、これは詳しく文書にして次の委員会までにお出しいたしたいと思います。