では現在におきましてはアメリカ側の立ち入り調査は、特調において考え直してもらいたいということを申し入れておるわけでありますか。
では現在におきましてはアメリカ側の立ち入り調査は、特調において考え直してもらいたいということを申し入れておるわけでありますか。
ただいま大橋委員からも非常に強大なる御援助の発言がありまして、私も大いに意を強うする次第でありますが、この問題はただいまの趣旨によりまして、一つ米軍側に対しましては撤回を要求していただきたい。そして白浜の築港の問題につきましても、これは何も歓迎する必要はない。これは行政協定に従ってそこにレーダー部隊がおるのですから、これはわれわれは協力するにやぶさかではありませんが、そういうようなことでやはり島民感情または国民感情というものを十分考えてやってもらいたい。むしろ第一線の外交問題にタッチしておられる特調においては、一つただいまの大橋委員の趣旨を十分いれていただいて、撤回していただきたいと思います。ぜひ一つそういうふうにお願いいたします。
奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提出議員を代表いたしまして、提案の理由並びにその内容の概要を御説明申し上げます。 奄美群島は、一昨年十二月、終戦来八年の熱願が達成されまして、わが国に復帰したのでございますが、もうすでに満二年目を迎えようとしておるのでございます。この間各位の絶大な御協力によりまして奄美群島復興特別措置法が制定せられ、これに基きまして復興計画が策定せられ、本群島の復興も逐次進められておるのでございます。 しかるに、本群島の中心都市でありますところの名瀬市は、不幸にして去る十月十四日火災に襲われ、約八十戸を焼失いたしましたが、その罹災の跡もなまなましい本月の三日にさらに大火に襲われまして
私は奄美大島特別区選出の者でございますが、ただいま衆議院の法務委員長からお話がありました通り、二回にわたりましてほとんど名瀬市の中枢部が全滅いたしましたので、今度罹災地におきまする借地借家の臨時処理法の適用をお願いいたしておる次第であります。その実情等につきましては、ただいま法務委員長からお話のありました通りでございまして、本会議も待っておることでございますので、ここに詳しく申し上げることを省きたいのでございますが、どうか八年間も本土から切り離されまして、塗炭の苦しみにある市民でございます、それに復興途上にある際に、こういうまた災害にあったのでございますから、どうか御了察いただきまして、御審議御可決願えれば幸いだと存じます。一言出身
十二月三日の奄美大島の名瀬市におきまする大火につきましては、各方面の非常な御同情を得ておりまして、地元の住民も非常に感謝いたしておる次第でありますが、特にこの法務委員会においていち早くこの問題を取り上げていただきまして、非常なる同情と、また法的な非常措置を講じていただくように相なりましたことは、私、地元の選出議員といたしまして、衷心から感謝いたす次第であります。 十二月三日の大火の前にすでに十月十四日に約百戸に達しまする火事がありまして、しかもそれは商店街の中枢地でございましたので、経済的には名瀬市ば全滅したような状況にありましたところへ、幾ばくも経ずして十二月三日にまた大火がありまして、今度は住宅街とそれから官庁街が全滅いたし
本日この委員会におきまして新潟の大火に関連いたしまする借地借家法の審議があるということでございましたので、私の選挙区でございます奄美大島の名瀬市が一昨日大火がございまして、一千戸余にわたる焼失がございましたので、新潟におきまする事情と全然同じ事情でございますので、この法案が審議されまする際には、どうか奄美大島の名瀬市の大火の問題をも御考慮いただきまして適当に御審議を願いたいと存じまして、まかり出た次第でございます。どうかよろしくお取り計らい願います。
ただいま議題と相なりました奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案におきまして、提出議員を代表いたしまして、提案の理由並びにその内容の概要を御説明申し上げます。 一昨年十二月二十五日、八年間の軍事占領から脱しまして、奄美群島がわが国に復帰いたしまして、ここに三年目を迎えたのでございます。しかして去る十九国会におきまして、奄美群島復興特別措置法が制定せられまして、本群島の復興計画が樹立されまして、復興は逐次その緒についたのでございますが、いまだ十分なる域に達していないのでございます。何分にも本地域の荒廃ははなはだしく、総額百五十二億円余の復興計画におきまして、二十億余円は農林漁業金融公庫等の金融機関からの融資に待つことになって
その点でございますが、現在回収されました額は大体六千四百万円ござまして、そのうちの四千万円は国庫に収納されましたが、残っておるのは二千四百万円、それになお一千五百万円程度のものがまたすぐ回収になることになっておりますので、三千九百万円の現金が現にあるわけでございます。これを基礎にしてやりますと、保証能力は当分の間はいいんじゃないかと考えております。特に短期の保証になりますと、これは大体御承知の通り四倍ないし五倍の作用をしますが、長期の保証にはまことにその額では少いのでございます。御承知の通り奄美大島の復興の基本計画は百五十二億、五ヵ年計画となっておますが、五百十二億のうち、国費負担が百十六億、融資が二十七億期待をいたしておます。この
その点は私どもも非常に懸念いたしているのでございますが、今非常な復興意欲に燃えておりまして、産業もだんだん興きて参っておりますから、その損失の度合は内地におきまする保証をさほど下回るものではないというふうに見ておしります。
この回収の点につきましては、さっきの監督の問題ですが、内閣総理大臣及び大蔵大臣の監督を受けてやることになっております。
さようでございます。
御承知の通りそういうハンディキャップはどうせ見込んでつけなければならぬかとも存じておりますが、なるべくそういうことのないように、内地におきまする信用保証協会の運用と大体同じように、大差ないように運用して行きたいというように進めておるわけであります。
お手元にまだ配っていない方もあるかと存じますが、御承知の通り奄美大島が一昨年の十二月二十五日に日本に復帰いたしまして、その後この奄美群島復興特別措置法という法律がこの委員会において審議されまして、昨年の十月三十日にはその復興特別措置法ができたのでございます。それから今日まで約一年近い日をけみしているのでありますが、その間いろいろこの案につきまして修正をいたしたい意見、特に住民の間におきます要望等がございまして、ここに一部改正案を提出しておるわけであります。 第一点は第三条、第四条、第五条の改正に関する点でございます。第二点はガリオア物資の処理に関する点でございますが、アメリカの占領の間に約五億九千万円に達しまする債権がアメリカ政
私がここに立ちましたのは、両條約に対しまする意見を開陳するわけではもとよりございません。時間の余りを以ちまして、今度、幾千年も日本の領土であつた琉球、奄美大島、又小笠原諸島これらの領域に関係のある人の意見を参考としてこの委員会が聽取いたしたいという委員長からの御要望に基きまして、私、急遽罷り出た次第であります。奄美大島におきまする本土復帰の執聖の状況につきましては、講和條約締結前の都下諸新聞によりましても、皆様方とくと御承知の通りでありまして、島民約二十五万人は、学校に行かない幼兒を除いて、いやしくも小学校に行く者は少くとも一日乃至一週間の断食をやつた。そうして本土に復帰できるようにという祈願を高千穂神社の境内でやつております。高千
額は大体どれくらい、総額は……。
この金塊が大体五億、銀塊が十五億と申しますと三十二億の中の大部分でございますが、これらの没収された相手というのはどういうような人なんですか。
それは取られた相手ですが、それを略奪と言いますか、それを正当な手段で国から譲受けたその主というものは陸軍でしようか。
この法律案は国が最初に、当然これは戰利品と申しますか、そういう意味では正当にこれは国が処分し得るものだと当時の当局は信して、これを売却いたしたわけでありますが、それらの品物が後に略奪品だということに終戰後、又性質が変更いたしました以上、これを没収せざるを得ないことになつたと思うのであります。併しながら国から有償で譲受けたものは、又国からすべて無償で没収されるということは、極めて不合理なことは明らかであります。それをこの際補償しようということでございますからして、これは極めて当然であり、理に合つたことと思いますので、本案に対しては贊成いたします。
私は、この法案の各條項について質問をいたすのではありませんが、折角この移民に関する組合法が廃止せられする機会に当たりまして、一、二政府当局の大体の御意向をお聽きするのも無駄ではないと、こう思いますので、ちよつとお伺いいたしたいのでございます。 今度の戰争によりまして、我が国が四割五分の領土を失つて、四つの島に限られ、而も三千万の人間が多くなつて、折角人口問題解決のために何十年来政府が心配しておつたこの問題が、戰争によつてむしろ非常に大きなむずかしいものとなつた。こういうことになつておることは、誰人も心配しておるところであります。今度この海外移住法のごとき、こういう態様による移民の方法等につきましては、これは今後我が国も改めなけれ
私の先程の質問に対しまして、政務次官並びに管理局長の答弁、大体そういう程度にしか政府は言えないと思うのでありますが、何としましても、我がこの三千万余に上る過剰人口を、世界の文運の発展のために一つ協力せしめるためには、今までのような観念の移民に非ずして、やはりこの優秀、優秀という言葉は語弊がありますが、勤勉なる日本人を一つそういう方面に参與せしめる。これは私、公平に世界国際正義からみて、私は必要なことだと信ずるものであります。今までの移民は棄民というくらいに、ここに何万かの人を或る地域に持つて行つて、そして棄てるがごとくにそこに置いて、そこの土地を耕さして、生命を漸く保たしめるような生活をせしめて、これで人口問題の一部を解決したという