私もこの法律案に贊成いたします。これがさつき申しましたように、古い形の移民をこの際清算して、新しい発展性のある、又国際協調性の十分ある海外移住が日本国民に許される日に、一つ新しい状態に合うような立派な組織ができること希望いたしまして、この古い形の組合法の廃止には贊成するものであります。
私もこの法律案に贊成いたします。これがさつき申しましたように、古い形の移民をこの際清算して、新しい発展性のある、又国際協調性の十分ある海外移住が日本国民に許される日に、一つ新しい状態に合うような立派な組織ができること希望いたしまして、この古い形の組合法の廃止には贊成するものであります。
当面の外交問題といたしましては、全面講和まで講和を待つべきか、又は講和を希望する国々と早く講和を結ぶべきであるか。即ち全面講和で行くべきか又は分離講和で行くべきかの問題、又安全保障の問題といたしましては、種々の形式による保障の形があります。特に最近は軍事基地を特定の国に貸すことに関する問題が最も国民の注意を惹き、又国会の論議の対象となつているのでございますが、私はこの二点につきましては、外の委員等におきまして種々質問があると存じますので、最後に場合によりましては総理の御所見を伺うことにいたしまして、私がここに御所見をお伺いいたしたい点は二点でございます。第一点並びに第二点共にこれは條約の内容を成す問題でありますが、如何なる形式によつ
星野芳樹君。
この用紙の問題ですが、地方なんかでは面倒くさいものだから、とにかく吉田なら吉田と二つこの紙に書いて来い、そうでないと間違うというのでやるらしいのですが、そこでやはり紙はどつちでも赤いか白とかしないで同じにしたらどうですか。その当事そんな話があつたのですが、地方選出は……全国区なんというのはもう大体浮いているから、地方区の運動を授けるときは面倒くさいものですから、同じに書いて呉れとかいうのですが、赤ですか青ですか、こういうふうになるらしい。(笑声)
併し今言つたようなことを管理委員会が考慮して、用紙を間違えてやつたことが多いですね。地方によつては全国区なんか殆んど入つていない例もあるようですが……。
ただ実際上印刷のためやなんかで多少のずれはありけれども、間に合わせるという方針でどうです。若しその紙の質が違つておると、例えば質のいい紙でやつたがいいということになると、この公営ということになれば、どうしても同じ質の紙のものを使わなければ意味が通りません。僅かに千五百円や二千円のものであるならばこういうふうにしなくても、いいのじやないかと思ます。これは大畠さんのいうのは御尤もだと思います。
これは決定したと思えんですよ。
私は先程供託物負担の一部負担という点では默つておつたのですが、これは恐らく衆議院議員の選挙法においては、衆議院は二万円の負担をしたような聞いております。こういうこともさつきの二十九を決めた氣持もやはり濫立を防止する趣旨からだと思うのですが、その点に私默つておりましたのは、やはり供託金の額の問題についてこれはどうしても常識的にもつと上げなければいけないということを、一般の人に聞きましても、私そういうふうに信念を強くするのであります。先般なんでも十万円という説があつたようですが、これは左程お金のない人でまじめに今度一つ爭つて見たいと思う人の意見として、昨日たまたま或る会合に集つた時にその問題を出して見たら、三十万円くらいなければいかん。
甚だ………議論を蒸し返すわけにも参りませんかと存じますが、一つ三十万円説というのがありましたから………。
これだけちよつと申上げて置きたいんです。この供託金の問題は今度の改正法案の中でも最も重要なる問題の一つだと思います。我が國の財戰の原因が供託金にあつたかどうか、大野さんのおつしやる通りであるかどうか存じませんが、供託金制度というものを設けて時の、すべて濫立を防ぐのに有效なものであつて欲しいという程度に留めて置きたい。これは皆さんの考えですが、私が最小限十万円、三十万円というのは、濫立を防ぎたいということ、自分がかくのごとく皆のために盡したのだということを履歴の中に書きたい人が多く出て、コンサイスのようなブツクのような刷り物を皆に廻したら分らん。自分が盡したということを分らせるためにも濫立を防ぎたい、それにはそれくらいが必要じやないか
修正意見は極めて少数じやないですか。
私の経驗では、これは配達は確かにいたしませんが、或る所に新聞集配所見たいなところがありまして、取りに行きますね。まあその観察は私も一つの観察だと思います。頭に驚く程度がね。
ちよつとお伺いしたいのですが、立会演説会の回数というものは選挙規定に何回となつておりますか。
仮に十回を一番少い数と記憶いたしますが、十回といたしましても、三十日の内に三日に一遍の立会演説会をやるということは、私共立会演説会の経験がないのですが、この前の衆議院の選挙によりますというと、非常にそのために煩わしいと言つちやどうか知りませんが、すつかりプログラムが乱されているような次第ですから、立会演説会の数はできる限り少くして、それに出るのはやはり代理者を認めると言つたようなこれらの原則をやはり適用して、できるだけ代理演説は少くするという木内君の御意見に賛成しますが、その代り立会演説会の数も成るべく少くするというのがいいのじやないかと考える。立会演説というのはみんなの人氣を煽つていい点もありますと同時に、私の参りましたところでは
私もさつきの鈴木さんの話はそういうように承わつておつたのですが、大体各縣に一つずつというような含みで、四十六なら四十六というわけなんであります。その点はこの数としては少し多過ぎやしないか、折角十五となつているから、倍の三十ぐらいは必要じやないかと思います。それから各地方区における事務所の数は、地方選出の議員の事務所の数を超えてはならない、この点であります。そうしますと、これは非常に困る。さつきの鈴木さんの話では、二、三の縣に集中して、例えば三十ケ所事務所を置くなら、三つの縣に十ケ所ずつ置くというようなことも可能のように言われるけれども、これによるとそういうことはできない。そういう制限はしない方がいいと思いますが、だから各縣に一つずつ
私提案者に質問いたしますが、知人を訪問することは戸々の面接として自由にするということはやはり條文の中に書込もうという趣旨なんですか。但し戸別訪問を禁止するということは現行法通りで、戸口面接は自由であるという提案者の趣旨を……
多分この條文は関係方面から大体自由な立場でやつたらどうかという概括的な氣持を表明されたこともあるので、この但書以下の戸々面接もよろしいというような規定までも規定する氣持になつたと思いますが、事前運動と言い、戸別訪問と言い、一概に禁止しておいて、それに但書みたいなものを附けるのは却つて有害に思いますから、とにかく禁止規定一本で行くというふうにした方がいいのじやないかと、私はこう思つています。
私も、この供託金の額の問題についてはかねてから意見を持つておつたのですが、只今大野さんのおつしやることも御尤もだと思います。即ち第一院で決めた額に倣おうというその氣持は私も賛成ですが、尤も昨年の十二月の形勢と今日とは貨幣價値そのものについても違いますし、それよりも違う点は衆議院の選挙と参議院の選挙というものが非常に性質を異にしておる。額が多いから何か封建的だとか、少し遅れているという感じはむしろ與えないで、選挙区の範囲が廣いし、又それだけの力の人が出て來るものだという意味からしても、供託金をそれだけ重くしておくことが、むしろ参議院の立場にふさわしいことだと思います。人の議論に対してばかり反駁するようでいかんですが、藤井さんのおつしや
一言私附加えたいのでございますが、普通選挙の供託金の制度が設けられた当時は、確か金一匁が五円というときに二千円だつたということです。そういたしますと今百倍しますと二十万円というふうになります。今の苦しい時代に、百を掛けて見ても二十万円とはどうも言う氣にはなりませんけれども、十万円は最小限の限度じやないかとうい氣がするのです。尤も北條さんのおつしやつた葉書代とか、紙が何百通か沢山貰えるし、現に皆言うことを避けておられたようですが、先般の選挙のときに不当利得を得た者すらある。そういうような点から見まして、今後の葉書の問題も関係して來ますが、いずれにしましても十万円程度の供託金はそういう点から見ましても私は適当じやないか、かように思うので
ちよつと速記を止めて頂きたい点があるのですが……。