お答え申し上げます。 まさに委員のおっしゃるとおりだと思います。中国、あらゆる面において、特に政治経済分野において北朝鮮と密接な関係を有しておりますので、中国の協力というのは北朝鮮問題を解決する場合に不可欠であります。 委員御指摘のように、ラクイラ・サミットにおいては、御存じのような中国側の事情で急遽帰国ということで、日中首脳会談というのが実現しなかったわけでありますけれども、他方、G8首脳会合においては、麻生総理により、北朝鮮による弾道ミサイルの発射及び核実験は容認できず、北朝鮮の核は絶対認めないとの国際社会の姿勢を明確に示すべきことを強調したところでございます。その結果として、最も強い表現で北朝鮮を非難し、安保理決議一八
