現実の問題といたしましては、予備自衛官というのは自衛官の経験をした者の中から採用するわけでございます。したがいまして、これも強制するわけにはまいりませんので、希望者をとって編成するわけでございますが、私どもが四次防までの計画の中で考えておりましたのは、そういった退職者の中から、陸上自衛隊については四万五千人あるいは五万人程度の者によってそういった警備部隊というようなものは編成できるのではないかということを考えたことがございます。それからまた、海上自衛隊、航空自衛隊につきましては、それぞれ数千人程度の予備自衛官なら経験者の中から募集できるのではないかというようなことでございますが、現在お認めいただいております陸上自衛隊につきましては三
