今、あってはならないものであると、大臣もはっきり言っていただきました。 では、政府参考人に伺います。こういったセクハラに関する定性、定量又は経年の調査というのはございますか。
今、あってはならないものであると、大臣もはっきり言っていただきました。 では、政府参考人に伺います。こういったセクハラに関する定性、定量又は経年の調査というのはございますか。
聞いていても非常に残念な結果ですし、そういった、誰にも言えなかったのは何でなのかなというふうに考えると、例えば、世間からの目もありましょう、出世とか転職とか、報復を恐れる、そういう気持ちもあるかと思います。 性暴力とかセクハラの被害を告白する、ミー・トゥーって、ハッシュタグ・ミー・トゥー、ようやく認識されるようになりましたけれども、それを支えるウィー・トゥーとかウィズ・ユーとか、日本ではなかなか広がりません。正確に言えば、リツイートは伸びているんです、ただツイートが伸びない。誰かの告発をシェアすることでその静かな声を上げているけど、自分自身の告発はどうしてもできないと。そういう声を調査した上で、影響力のある人たちがこぞって、こぞ
日本の性教育というものについて、神本委員に以前、正真正銘、小学校の先生ですけど、日本は、被害者にならない教育はしても、加害者にならない教育はしていないんだというふうに教えていただいたことがあります。本当そう思います。 今の御答弁の中でも、同意の重要性というところがなかったやに思うんですけれども、深刻なセクハラの多くは、権力関係を例えば恋愛関係と勘違いしていたり、僕だったら許される、俺は特別というような大きな大きな誤解。もちろん、男性のみならず、また女性のみならず、様々な性においてこの問題に無関係な人はいないというふうに思います。私自身も、誰かを過去に傷つけたこと、あるかもしれません。 そういった、だからこそ日本の性教育のプロ
過去の政治家は性教育についてどういうふうに考えているのかなというふうに、過去の議事録を探しましたところ、小泉当時総理が平成十七年三月四日の参議院予算委員会で、性教育についてこうおっしゃっています。私の子供の頃なんて受けたことないです、学校で、性教育というのは我々の年代では教えてもらったことありませんが、知らないうちに自然に一通りのことは覚えちゃうんですね、教える必要があるのかどうか。 時代は変わりました。ネットには悪質ポルノがあふれております。これは本当に異常な状態です。 ちなみに、ユニセフでは、五歳からの性教育が必要だと言っています。うちの長女も五歳になりましたが、本当にいろいろ聞いてきます。それに対しては、どきっとしつつ
指導要領の世界観というのと現実世界、子供たちが今生きている世界、これから生きる世界。うちの二歳の子供でも普通にスマホを使いこなせる、そういった子供たちに対しての性教育の在り方というのはもう一度抜本的に考えていただきたいと思います。 さて、次は、私の地元愛知の名古屋市民の感情を今二分している、木造復元される名古屋城天守閣のバリアフリー化について大臣の見解を伺いたいというふうに思います。 どう二分されているかといえば、復元とはいえ、これから税金も投入されて建築される公共性の高いものだから、障害者、高齢者に配慮したエレベーター設置などバリアフリーは当然だという意見と、もう一つは、当時の図面そのままに復元することに意味があるのだから
私、実は先週の木曜日に国交委員会でバリアフリー法改正案の質疑をさせていただきました。我が国のバリアフリーを少しでも前に進めるための法案に照らして、今回の名古屋城の件についてどう思うかというのを石井国交大臣にお伺いしましたところ、名古屋市が施設利用の円滑化と名古屋城が有する価値の保存、継承と両面から適切に判断されるものだと考えておりますと御答弁されました。 その両面が難しいから政治家の大臣の御意見をお伺いしたくて質問したんですけれども、余り思いの感じられない御答弁だったので、林文科大臣には意思ある御答弁をお願いしたいのですが、文化庁の使命は文化財の保存や活用でありますし、次世代への継承、発展でもあります。実は名古屋城ほど詳細に図面
石井大臣は両面から、文科大臣は両立と。それが難しいから本当にこの問題、答えは出ないですし、今後やはり耐震性などの問題でこういった事例どんどん出てくるというふうに思うんですね。補強だけじゃなくて復元される施設も出てくるでしょうと。 ただ、今回の名古屋城みたいに、大きな先例になるにもかかわらず、非常に熟議が尽くされているというのは言い難いような状態です。合理的な配慮というのは、話合いの場をしっかり持つということでもあると思います。例えば市と国と当事者と、そういった方たちが議論を尽くした段階でというふうには言い切れない、現状こういったものが足りないというふうに思われます。 公表された保存活用計画の中にも話合いをするという旨は書いて
はい。 有為な人材が集まるために、この谷間問題、終わるようにお願いいたします。 終わります。
国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。参考人の皆様、今日は本当にありがとうございました。 まず初めに、秋山参考人と田中参考人にICTを用いたバリアフリーについてお伺いできればと思います。 今、たくさんのホーム転落事故の資料を拝見して、本当に、駅にちゃんとスマートホームドアがあったらとか駅員さんがいたらとか、それから周りの声掛けがあったらというふうに悔しく思ったんですけれども、同時に、これに、ICTで守れるのではないか、今後、という部分の、そういった観点でお伺いします。 というのも、例えば、今、山本委員からメトロのお話ありましたけれども、JRにも子供見守りサービスがあるんですね、まもレールというのが。通学中の子供が改札にSu
ありがとうございます。 では、國島参考人にお伺いしたいと思います。 お話を伺っていて、シビックプライドというようなワードが頭に浮かびました。都市に対する誇りや愛着のみならず、そういったものがちゃんと、思いにとどまらなくて、地域課題の解決とか行動とかそういったもの、活性化にも、具体的な行動に接続していると、そういったようなところをリアルにされているんだなというふうに感じました。 ただ、それがみんなやっているかというと、やはりまだ福祉的、ましてや政治的なそういった施策として捉えていらっしゃる市町村もまだまだある中で、もう一段この視点を上げていただく、そういうふうなものにそれが波及するためにどうしたらいいのか、御所見をお聞かせ
では、最後にもう一度、國島参考人にお伺いしたいと思うんですが、実は隣の県では、先ほど一層の推進に向けての中で、歴史的価値のある建築物については少しその適合義務を緩和するような、そういったようなことが必要なんではないかというような御指摘あったんですけれども、名古屋城の天守閣の木造化というので、今、市民の感情が半分ずつに割れているというような状況が愛知県では起こっています。 一つは、やっぱり木造化が価値がある、だからバリアフリーというのはちょっとこっちにおいておいてというような市民感情の方たちと、一方では、やはり今から造る建造物なんだからバリアフリーをしようよというようなところがあって、市長が最終的にどういうふうに判断するのかが、今
終わります。
国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。 まず、冒頭、文部科学省にお伺いしたいと思います。 インクルーシブな社会づくりというのをどう解釈して教育に反映しているのか伺います。 と申しますのも、ここに衆議院の国土交通委員会の議事録ございますけれども、この中で参考人が何度も、次期学習指導要領におきましても、障害のある児童生徒との交流と共同学習云々と述べられているんですけれども、交流という表現が、そもそもこのインクルーシブということや共生ということを理解されていないのではないかと思うので、疑問に思ったので確認させてください。 交流というのを辞書で引きますと、互いに行き来すること、
そういうふうに読み解けないような言いぶりだったので、ちょっとお伺いを、確認をさせていただきました。 本当に、例えば、今野球場とかコンサート会場とか、こういった、障害者だけ隔離された観覧席に、みんなとは別のルートで、しかも遠回りで行ったりするんですね、長時間そこで待たされたり。やっぱり、それもこれも、今まで日本という国が障害者とそうでない人を分けて施設整備を行ってきた、そういったことだと思うんです。その原因の多くを未来において払拭できるんだとすれば、やっぱりそれって教育だと思いますし、そのまなざしの持ちようだと、そこでしか変数要素がないというふうに思っておりますので、是非文部科学省におかれましては御検討を、再検討をお願いします。
今意見を聞きながら進めた結果というふうに大臣御答弁されましたけれども、国とか町とかそういった障害者団体も含めて、本当に車座で膝突き合わせてきっちり話し合っていない、議論をしていないから今そうじゃないんじゃないかというような、意見が二分している、今も二分しているという状態であります。 先ほど秋山参考人の方から、やはり合理的配慮というものは、議論する場をつくること、まずつくること、それも合理的配慮の一つである、一つの形であるというようなお話がありました。こういった議論がなかなか尽くされていない。 確かにこれ、バリアフリー法違反ではないんですね。建築基準法第三条の適用を受けることで、特別特定建築物には該当せず、建築物移動円滑化基準
それに対してこれも適用されるんじゃないかという質問だったんですけど、いかがでしょうか。
努力義務の対象になるというふうにはっきり御答弁をいただきました。 大臣も先ほど、新技術の開発を通して最善の努力をするというふうに言っているというふうだったんですけど、じゃ、具体的に何想定しているの、どんなことなのというと、明確にこれ記者会見で言っているのが、今すぐこれでできますとは言えないという、具体像が不明のまま、議論を尽くさないまま、いろいろなものが意思決定されているというものについて、このバリアフリー法がその前において無力であるというのはすごく納得できないなというふうに思いますが。 一方で、バリアフリー化を否定する論者の中には、エレベーターを付けてしまうと文化庁の補助金が出ないからというような方もいらっしゃいます。文化
私も今要項を拝見しているんですけれども、確かに「史跡等の往時の姿をしのばせる歴史的建造物の復元」という記載はあるんですけれども、そこにエレベーターを付けていいとかいけないとか、そういった記載は一切ないんです。 今年度の予算額、およそ六十五億五千万というふうに把握しておりますけれども、毎年、今までの実績拝見しますと、全国で約四百件の事業に補助していて、最大でも、例外はありましたけれども、一件二億円程度。本当にたくさんある中で、自治体からの要望に全てお応えできるという状態ではないという補助金なんだというふうに把握しておりますけれども。 確認ですけれども、これ例えば、今相談がないとおっしゃっていましたが、相談がありました、エレベー
総合的に判断ということでしたけれども、大臣、このバリアフリー法というのは、利用の実質というのを担保していない法案でございます。ただ、このハードの整備というのはあくまで利用の実質を担保するための手段でありまして、この利用の実質というのがどうなっているのかというのはしっかりと確認をしていく必要があると思うんですけれども、こういったもの、使われているかどうか、ちゃんと使われているかどうかの利用実態調査というのはしているんでしょうか。
調査というのは是非すべきというか、一番すべきだと思います。今おっしゃった、定性のデータは把握していますということでしたので、やはり定量のデータも、それも定期的にというのを確認していただきたいというのを要望していきたいと思います。 今、政府参考人の答弁の中にあったユニバーサルデザインタクシー、UDタクシーについて伺いたいというふうに思います。 国は、三十二年度までに全国で二・八万台の福祉タクシー及びUDタクシーの普及を目的として、一台につき六十万円を上限に補助を行っており、それはしっかりと研修を受けた、つまりちゃんと乗せるスキルを持った事業者、そして運転者に限ると承知しておりますけれども、その方たちがどんな研修をしているか。例