終わります。
終わります。
さきの本会議で、大臣に、二〇〇九年以降、消費者庁に関連する法案は何本成立し、うち全会一致は何本だったか、お答えください、その数字には消費者行政に対する立法府の意思が込められていますというふうに質問をいたしました。大臣からは、閣法十三本と議員立法三本、合計十六本のうち、衆議院及び参議院の本会議で全会一致により可決された法律は十二本ですというふうにお答えをいただきました。 そうなんですけど、原稿を全部事前に渡しているんでね、私が何を聞きたくて、何を大臣から引き出したくて聞いているか分かっているくせに冷たいなというふうに思いましたし、答弁を書いた方も冷たいし、大臣とも思いの交換ができなくて大変寂しい思いをいたしました。 なので、聞
そうですね。十三本中十三本とお答えいただきたかったです。全部そうなんですよね。 設置以来、全ての閣法を与野党が委員会で時間を掛けて議論し、その上で全会一致で賛成してきたことの意味、これについて大臣にお答えいただきたいと思います。
また寂しい御答弁をされる。 私は、やっぱり消費者行政を考えるときに、消費者保護や救済に対立軸はないと、だから与野党の議員たちが議論を重ねて、そして修正などの協議をし、そして全会一致というふうに折り合ってきたこの意味というのを大臣にはお考えいただきたいというふうに思いますし、今回、衆議院の委員会においては原案に二つの会派が反対をいたしました。これは消費者庁始まって以来初めてのことだったそうです。大臣におかれましては、そこまでの大きな決断をされた、そのことをいま一度肝に銘じていただきたいというふうに思いますし。 ちょっと御紹介したいんですけれども、この消費者庁設置のとき、初代大臣は、消費者庁発足の記者会見で、これちょうど民主党に
もしかしたら大臣は遅かれ早かれデジタル化というのはこの社会において必要なんだからと思っているかもしれませんし、先ほど政省令で手続の細則を定める方が運用上も合理的だというような答弁もありました。目の不自由な方には書面より便利だというようなものもありましたが、逆に、この目の不自由な方というふうにおっしゃるのであれば、書面を法定としながら、電子書面を可とする、必とするというようなものを政省令で定めればいいというふうに思います。 だから、どこまで行っても言い訳の域を出ないというふうに思いますし、大臣も、まあ政府もですけれども、高齢者のデジタルデバイドについては十分に認識をされているというふうに思います。現に総務省が六月から高齢者向けにス
こういう法改正を大臣なさったんです、必要があると思います。是非御相談ください。
私、社会のDXには賛成です。本当にデジタル化に余り興味がない方がこの国会内多いですし、そのリテラシーを磨く努力をしない人たちにちょっとむかっときているようなところもあるぐらい、このデジタル化というのは必要と思っていますが、この消費者被害、それから高齢者、デジタル、この掛け算の相性の悪さだけはやっぱり看過できない、対策が本当に難しいんです。 しかも、通常なら地域の顔見知りですとか自治体窓口でこの相談に乗ってくれるかもしれませんけれども、それが今かなわない、見守りの機能というのが損なわれているのが、このコロナ禍の新しい生活様式と言われるその弊害だというふうに思います。自治体の窓口も、くだんの給付ですとかワクチン接種に係る対応でてんて
そうなんですよね。自治体が今電話がつながらないということで、高齢者の方々、不安になっています。自治体につながらない、何度掛けてもつながらない、だから消費者相談にというふうに掛けてくるという方がもうこんなに顕在化していると。実際に、優先的にワクチン接種受けられるといってもう五千円支払ってしまったんですというような相談もあるやに聞いています。 こういう給付金詐欺とかワクチン詐欺ですとか、混乱があるところに、不安なところに詐欺行為をするという方たちは付け込んできますし、また、弱みを持つ弱い立場の方々が被害に遭うという、そういう状況というのがまたコロナ禍の中で顕在化しているということだと思います。 こういうその実情を顧みないデジタル
今、済みません、OCRではなくバーコードとおっしゃいましたが、逆じゃないですか。
しっかりと自治体に通知をしていただいたという御答弁でした。 では、更にお伺いしますが、OCRのみということですけれども、じゃ、チェックディジットの問題にこれは対処していかなきゃいけないんじゃないかというふうに思います。 これ、接種券になぜ設けなかったのか、まず確認させてください。
ちなみに、チェックディジットとは、入力数字に誤りがないかをチェックするために末尾に付け加えられる数字のことです。一般にお店で売っていますけれども、そのバーコードには、その場合は十三桁ですけれども、あらかじめ設定した計算式に十二桁を当てはめると答えが最後の一行の数字になると、だから、これが間違っていないというのが最後の一行でチェックができるというものです。これが今回設けられていないので、本当にその読み間違い、OCRというのは読み間違いするんですよね、その読み間違いが読み間違いであるということが認識できない。 それによって、御質問しますけれども、例えばこれワクチンパスポートにデータを使うなんて言っているんですね。だとしたら、このデー
いや、審議官、事務連絡で、資料一にもありますけれども、その読み取りが効率的に行うことができるタブレット端末用のスタンドに関しての御意見を多数いただいていると。いやいや、ちゃんと認めましょうよ。読み取りが正確にできないというクレームが多数来ている、だからこそ台を配付するんですよね。 台を新しく配付するという決断をするって、相当これは不具合があって、読み取りにくい、読み取れない、トラブルがあるという意見が自治体から出ているということの証左にほかならないというふうに思いますし、これ、OCR読み違いに起因する問題というのは具体的にもう発生していますよね。発生していますよね。どうですか。
いやいや。もう既に読み間違いが発生し、本人とは別の方にひも付けてしまった、それどうしたらいいかというトラブルがあるというふうに聞いています。一件や二件ではなく聞いています。 そして、これどうやって間違いに気付いたんですかというふうに聞いたら、タブレットでこの一覧があると、それを予診票と突き合わせて、それで発見をしたということなんですね。ただ、タブレットからそれは修正ができないので、わざわざ自治体システム、自治体の方に直してもらわなきゃいけない。それをIT室の指示で直したというようなお話でした。 これ、現実的なのか、今後、と思うんです。一日七千人が来る大規模接種会場もあるんですね。もちろんこれ突合できません。一件一件突合なんて
今後、じゃ追加の予算が発生するということですか。
これ一般接種を始まる前に、このオペレーション、自治体の負担も鑑みたオペレーション本当に見直さないと、その追加費用について、どんどんどんどん増えていくこの追加費用について、それを了とするわけにはまいりません。 そして、資料二を御覧ください。 五月二十日ですけども、加藤官房長官が、このVRSの記録を用いて、政府によるワクチンパスポートを内閣官房で検討する旨を表明されました。これ入国向けには、既に周知のとおりですけど、トラベルパスやコモンパスというのが先行しております。そして、オリパラアプリにもCIQ、税関とか入国審査などの出入国管理、検疫などのそのプログラムというのはございます。 このワクチンパスポートというのはどういうもの
どういうものをつくるのかで、じゃ、例えばオリパラアプリにデータ連携基盤とかCIQのプログラム、既にありますね、それは納品されますよね。それを使うのか、それとも全く別のものを白地から、一からつくるのか、どっちですか。
いやいやいや。じゃ、オリパラアプリというのはオリンピック・パラリンピックに使う。で、その後どうするのか、使わないならどうしまうのか、それについての問いについてはどうですか。
加藤官房長官もそうやって答弁されていましたね。 今、調整中というふうにおっしゃいましたけれども、これもう既に三月二十三日には平井大臣が記者会見で調整を至急するというふうに言っています、海外の観光客受入れ断念を受けて機能見直しを早急にというふうにおっしゃっています。四月二十三日にも、平井大臣、先週いっぱいで決めた、調整したというふうにおっしゃっています。現に、四月二十日には木原補佐官と関係省庁間で話合いをしたというふうに承知をしています。 今日、五月二十八日です。もう見直しは終わっているはずです。この後どうするのか、このワクチンパスポートとの関連も教えてください。
そば屋の出前じゃないんですから、もうちゃんと、もう二か月以上もたっています。どう整理をして、どうしまうのか、そして、そこから得たもの、プログラム等、データ連携基盤をつくるのむちゃくちゃお金掛かりますからね、それらをどういうふうに活用するのか。もうごまかしていないで、ちゃんと教えてください。 そして、このオリパラアプリというのは、NTTコミュニケーションズやNEC、いわゆるいつもの方々を中心としたコンソーシアムです。およそ四十社もの会社が鈴なりに連なった七十三・二億円の大プロジェクト。これ、またしてもベンダーロックインの構図に陥る懸念というのも心配されます。 会計検査院は、五月二十六日ですけれども、政府が二〇一八年に行った情報
大臣、何か最後一言いただけるそうで。よろしくお願いします。