総理、そうおっしゃいますが、もし私が明らかにしたらどうなりますか。その事実があったら、総理どうしますか。
総理、そうおっしゃいますが、もし私が明らかにしたらどうなりますか。その事実があったら、総理どうしますか。
ですから、総理、私はこのことについて協力は幾らでもいたします。何月何日といえば言えます。しかしながら、やはり日本の国益という問題がございます。いいですか。総理のまた立場もあろうかと思います。そうして、ほんとうに言えというならば、私は、先ほど言ったとおり、〇月〇日と言ったわけです。あとは全部その事実関係を事故報告書としてちゃんととってある、それを読み上げたわけですよ。だから、総理は、直ちに米軍に対して、こういう報告があるが、いつあったんだと聞けば、すぐわかるじゃありませんか。
総理、この際申し上げますが、この間、岩国基地におきまして米兵が四人ほど本国に送還されました。私が一番おそれるのはその点であります。幾らでも協力しますから、ここで明確に、米兵を含めて日本人すべてに、刑特法の適用だとか、あるいはまた、本人たちの生活権を侵害するようなことはしないということを確約していただきたいと思います。
私は、いま総理にいろいろな例を示しまして、議事録をよく読まれればわかることだと思います。しつこくなりますから何回も言いませんけれども、事実関係を明らかにいたしました。私も、こういう問題をこの場で取り上げる以上は、いいかげんなことは許されないと思います。いままで核論議は、ともすれば、そうじゃないかというようなお話が続きました。これは何年来も言われてきたことであります。しかしながら、そのたびに、ない、疑惑があっても、それはなかった、こういうことだけであります。いま沖繩返還を目前にいたしまして、私が一番心配することはこういうことであります。総理は、返還後にもし核があった場合には責任をとる、そうおっしゃいますけれども、総理は、四選はあったけ
それじゃ申し上げます。申し上げてよろしいのですね。正確に申し上げますと、一九六九年十二月であります。いかがですか。調査しますか。調査団を派遣しますか。
何回も申しますとおり、私はこのように言ったんですから、あとは、総理が命じて調査すればいいじゃありませんか。うそか、ほんとうか。まず私が言いたい点は、調査団を派遣してもらいたい。(「〇月〇日はどうした」と呼ぶ者あり)何言うのですか、あなたは。ちゃんと十二月まで言ったら——事故はそんなに簡単に起こるものじゃない。 委員長、不規則発言をやめさせてください。
それでは、最後に総理に、その調査団を派遣するかしないかだけを明確に伺っておきたいと思うのです。
いままでは、何月何日なのかということを明確にすれば、調査団を派遣するなり考えると総理がおっしゃいました。私がこれを示して、それを見たら、今度は、それをよく見て十分検討して、それから考える、そんなことじゃ私は質問できませんよ。冗談じゃありませんよ。調査団を出すのか出さないのか。また、もしくは、このことについて、先ほどから総理が、次のものを出せば、こうすればと言われるので、私もすなおに出しました。なおかつ、それを今度は、実際に見て、調べて、それから判断するとは何ごとですか。そんなんじゃ質問できませんよ、私は。
それでは、いろいろございますけれども——まだ資料はあります。これほど明らかにしてもなおかつ疑わしいというふうにおっしゃって、調査団も出せない、こういうことでございますならば、いままで申し上げたことについて、きょうでなくてもけっこうでございますから、私は質問を留保いたします。先にいろんな問題またございますけれども、混乱しますから。いいですか。 そのほかに毒ガスを輸送したこともあります。先ほどグループA、B、Cで聞きました。クラスA、B、Cで聞きました。その中にも毒ガスの輸送があり、さらに放射能物質の輸送もあるのです。ですから私は、調査団を派遣して明確にすべきだ、こう申し上げているわけであります。 私は、これ以上質問いたしまして
ただいま同僚委員からもお話ありましたように、基地の問題に関連いたしまして、核の問題について質問したいと思います。 いままで、この席上においても、また返還協定委員会においても、核の問題については政府がるる答弁をなさってきております。そこで、その答弁をもう一回この場において総理並びに外務大臣からも明確に再確認したい、こう私は思います。 御存じのように、岩国の基地には核がない、点検をやったけれどもなかったと言いながらも、なぜか国民は、この核の問題についてすっきりした感じを持たない、いわゆる核の疑惑についてはいまだに持ち続けております。その点について、まず初めに、岩国の基地の問題について、基地の撤去状況について報告願いたいと思います
いま防衛庁長官からお話ございましたが、私はこの調査について一つ疑惑があります。たとえば、この防衛庁からの派遣の制服の方が、共同査察といいますか、そういう形で行なったようでありますが、ただ見たのか、あるいはまた、弾薬の取り扱い、あるいはまた核倉庫の形態、こういう面から学術的に調査をした結果なのか、その辺はいかがですか。
いまの答弁に私は不満なんです。なぜかと申しますと、あとで申し上げますけれども、弾薬庫には、それぞれ米軍の一つの格納する基準がございます。それに基づいてきちっと整理されております。したがいまして、私がここで申し上げたい点は、少なくとも沖繩において毒ガスを撤去したとき、また、その毒ガスを確認に行ったときには、政府から専門家の学者を派遣しました。そしてその専門家の学者は、毒ガスのマスクをかぶってその弾薬庫の中に入り、さらにまた専門的な面から調査をしたのであります。私は、今回この確認について、もしほんとうにないということをさらに詳しくするならば、あの毒ガス撤去より以上に、本土にもしか核があったならばという疑惑に対して、たいへんな提起があった
大体聞いていますよ。時間はいいということですよ、理事会のほうで。そうですね。
それでは問題の核心に入りますが、長官、あなたは、沖繩の基地の返還後、核問題について疑惑があれば調査をする、こういうふうに発言しておりますけれども、これは間違いございませんか。
ただいま防衛庁長官が防衛庁長官の私見みたいなお話をなさっておりますけれども、その疑惑があれば確認をしたい、こういう発言は、米軍と話し合った上での長官の発言ですか。
防衛庁長官が日米合同委員会とかあるいは米軍との交渉なしに前向きに発言したことだろうと私は思います。このことはぜひそれぞれの話し合いの機関において明確にしておいていただきたい。こういうふうに要望いたします。 ところで、マイヤー大使の核に対する発言についてでありますが、このマイヤー大使の発言の中に、岩国基地には核はない、日本の基地のどこにもない、このように発言しております。これについて、佐藤総理はどのようにお考えになっていらっしゃるのか。また、もし岩国基地以外に核のあるような疑惑があれば、それを調査するのかしないのか、その点明確にまず伺っておきたいと思います。
総理は確信を持って、ないと、こうおっしゃっておりますが、前に同僚委員からも質問があったが、もしそのようなわが国における非核三原則の原則を破るようなことが起こった場合にはどうするか、あらためて総理の態度を確認しておきたいわけです。そしてまた、疑惑があれば調査をするのか。または申し入れを明確にして明らかにする必要があると思います。その点について再度確認しておきます。
そこが大事なところでありますから伺いたいのでありますが、疑惑があれば調査するかしないかということです。それで、あなたは政治責任とおっしゃるけれども、それは何を意味するのか、その点も明確にしていただきたい。
私は、外務大臣ではなくて総理に伺っております。またあらためてあと伺いますけれども、これが仮定の問題であるから答えられないというなら、これまた問題であります。といいますのは、これから提示いたしますけれども、私がこれから申し上げます問題の中に、やはり総理としてはき然としたその姿勢、あるいはまた、院で決議した非核三原則との間において、われわれも国民としてもこれはたいへんな決意で臨まなければならぬことだというふうに考えているからであります。重ねて総理の御所見を伺いたいと思います。疑惑があれば調査団あるいはまた点検、さらにまた、その申し入れをやるかどうかということを明確に伺っておきたいと思います。
疑惑があれば私が判断してやるというわけですね。そのことは、調査をするなり点検するなり申し入れをやるなりということをお約束できますか。