こういう激動の時代ですから、経済でも政治でも税制でも財政でも、日夜新たな努力をしなくてはならぬというのが、政府もそうでしょうし、私どもの責任だと思います。さまざまな新しい知恵や新しい努力を追求しながら、現実の政治をやり、国民の御信頼をいただくという姿勢が、私は今の時代の基本だろうと思います。 そういう気持ちから申しますと、六十年を念頭に置きながらということが基本になる大蔵大臣の御答弁というのは、非常に私はおかしいと思います。 例えば、たばこ産業についての配慮という与党合意が当時ございまして、この間大蔵大臣は過去形でおっしゃいました。私はこれから先を考えますと、たばこ産業、世界のビッグスリーのように、たばこと人類のおつき合いが
