はなはだ恐縮でございますが、いま持ってまいりました資料では、塩会計に属する人だけのという数字にしてございませんものですから、管理費、販売費の中にたばこと一緒に入っておるというようなものも含まれておりますので、その数字につきましては後ほど調べましてお知らせいたします。
はなはだ恐縮でございますが、いま持ってまいりました資料では、塩会計に属する人だけのという数字にしてございませんものですから、管理費、販売費の中にたばこと一緒に入っておるというようなものも含まれておりますので、その数字につきましては後ほど調べましてお知らせいたします。
ちょっと込み入っておりますが、具体的な一人一人の人間につきまして、半分は塩会計で半分はたばこ支払いというのは現実にはございません。ただ、人件費というのを理論的に割り振るときに、たとえば私の給与のうちの何割が塩の部分かという計算は考えられますけれども、具体的には一人の人の給与はたばこ、塩いずれかから支弁しているわけでございます。
広範な御質問でございますが、最初に御指摘をいただきました長期計画における反別方針と申しますか、生産方針と申しますかをまず申し上げなければならぬと思うのでございますが、御指摘のとおり、四十四年度の耕作反別につきましては、種類別に平均をいたしまして、前年度公示面積に対しまして今年度公示面積は一〇・九%の減少になっておる次第でございます。 この減反を決定されますまでの間にはいろいろな経緯がございまして、私ども当初案といたしましては、もっと減反幅が多くなければ、適正在庫に近づく期間というものが長過ぎるのではないかというふうな見解を申し上げたりした経緯があるわけでございます。しかしながら、その後十アール当たり収量というものをなるべく適正化
初めに御指摘のありました無結束収納、ルーズリーフのままで収納をいたしますことを検討いたしておりますのは、労働力の不足するであろうということに対する対策、労働力を少なくしなければならぬということを目的とする対策でございます。しかしながら、そのような労働を必要とした時代と比べますというと、それはコストが下がってくるということは明らかでございます。しかしながら、私ども収入を奪うという見地からやっているつもりではございませんでして、労働力の窮迫した状態というものに対処をする措置として準備しなければならぬと思っておる次第でございます。 第二点は、先生の御指摘のありました都城と、特にその地域の方々からの御援助をいただきまして、公社のいままで
そのとおりでございます。ただ、最後の黄色種につきましては、自然に廃作される人と耕地面積を縮小される人との面積の合計のパーセンテージでございます。
そういう方針で実施したわけでございます。
前に説明いたしましたことのことばづかいに問題があったかと思いますけれどもも、私どもが申し上げましたような思想で減反をやりましたのは、現実問題として葉たばこに過剰在庫があり、これを適正化しなければならぬという問題の解決に迫られておりますときに、最も摩擦の少ない方法として、従来の廃作なり減反なりの実績の数字を採用させていただきましたということでございます。説得も要りましたような経過もあったわけでございますから、私ども、全然迷惑はかからないというふうに楽観しておるわけではないわけであります。
第一黄色種の前年度価格に対する値上がり率は二二%だと私、存じます。これは、黄色種全体といたしまして過剰在庫をかかえており、標準に対して約八カ月分多いことに現況なっておるかと存じます。かつまた、耕作農家の耕作意欲等を調べますというと、バーレー種や在来種につきましては、かなり耕作意欲が弱まっていることも見受けられますけれども、黄色種におきましては、そのままにしておきましたのでは、なお非常に耕作をしたいという意欲が強いように見受けられます。そこら辺を勘案いたしまして、適正在庫に近づけるために、価格上引き上げを抑制したわけでございます。
生産費を償い得るような価格をきめなければならぬという意味におきましては、先生の御主張の趣旨も多分に反映しておると思う次第でありますけれども、専売制度下におきましても、需要の変動に基づきまして、在庫が適正量を越えたりいろいろなことが起こるわけでございます。そういうものを適正化するという必要を無視して、増産を刺激するような価格を定めるわけにも、またまいらぬ次第ではないかと考えて措置したわけでございます。
いままでの輸入実績は、四十三年度は到着ベースにいたしまして約三万二千トン、正確には三万一千九百九十四トンでございます。四十二年度が二万七千トン、四十一年度が二万五千トンでございました。四十四年度の予算で計画しておりますのは、三万八千六百四十一トンでございます。
長期経営計画におきましては、御指摘になりました国産葉たばこ生産に関する基本的態度といたしましては、日本の気象、土壌条件に適しましたものを、耕作農家の経営が、たばこ別による収入と均衡を失わないような形で収穫できる方法を追求しようと考えておる次第でございます。 第二番目につきましては、これは非常に先の問題でございまして、各国がまだ実験室、研究所で考えておるものでございますけれども、近来、ニコチンでありますとかタールでありますとかの含有量の多いものは、健康に非常に影響があるというふうに論じられておりますので、そういうふうな難点から脱却するために、新たな方法がないかという追求がいろいろなされております。その中に、たばこ以外のものを使用し
去年の夏以来、公社企業をどう改革したらいいかということで、若い連中がたいへん勉強してくれまして、その中の資料をお持ちになっておるんだろうと思いますが、その出しました結論を私は不採用にいたしまして、それではだめだということにいたしましたので、それはひとつお忘れ願いたいと思います。
先生にもぜひ御了解願いたいのであります。外へ出すべきものでないという意味で、マル秘というふうにいたしたわけでございます。したがって、公表するようなものとして準備をしておりませんでして、上のほうの段階のスクリーンを得ていないものでございます。
いろいろ検討グループから、そのような考え方が一時出ましたことは私は否定はいたしません。しかし、これは公社の考えとして採用したわけでないということをはっきり申し上げておきます。それで御了承を願いたいと思います。
私どもは、いま先生が持っておられます、そのような考え方に対する批判といたしましては、そんなに輸入を急増させて、ほんとうに現物の獲得ができるかどうかという問題がまずあるわけでございます。検討した連中は、現状における耕作状況から割り出した、こういう話でありましたけれども、これからの各国のたばこ耕作というものが、現状どおり続くと想定することはおかしくはないか。現にアメリカ等では、種類が少しずつ変わっていくような感じがいたしますし、値段がじりじり上がってまいります。そのような状況を見ますと、国産を急激に減らすということは、一体われわれが獲得する原料葉たばこの価格を下げることになるかという問題があるではないかという反省から、私ども、そのお持ち
四十四年度におきましては、公示面積比較で四十三年度と比較いたしまして、一〇・九%の減反ということにきめられておる次第でございますけれども、これは、現在の時点にかんがみまして、値上げ後のたばこの消費動向を見ますと、値上げの影響を受けまして、いままでの伸び率とかなり変わった情勢をあらわしてまいりますことが予想されましたので、出てまいります過剰在庫を調整いたしますためにとった措置でございます。 私ども、長期的に見ました場合に、減反というふうな措置を続けていくという考えを持っておるわけではございませんが、一般の農業人口の動向等の推測を、いろいろ立てられておりますものを拝見いたしますと、総体として農業人口は減るであろうという考えが多いよう
先の計画というものを、さしあたりは立てておるわけではございません。しかし、過去の推移をたどってまいりますと、先生の御指摘のとおり、輸入が漸次ふえてまいっておるような次第でございます。これは、私ども積極的に国内の生産を押えるといいますよりも、消費の動向が、外国葉を混入しましたものがだんだんふえてまいっておりますものですから、消費の動向に合わせてたばこの製造をやるといたしますと、輸入をふやさざるを得ないということになるわけでございます。 公社といたしましても、それはそうといたしましても、なるべく国産葉たばこの使用率を上げますために、産地別にこまかく分類をいたしまして、輸入外葉とほぼ匹敵するような品質のものにつきましては、輸入外葉と同
昨年、長期経営計画というものを立てまして、工場規模についての検討をいたしました。現在三十九の工場、数え方によっては三十八でありますが、それだけございまして、二千億くらいの数量のたばこを生産しておりますけれども、各国のたばこ事業を調べまして、最も効率の高い巻き上げ機なり、截刻機なり、包装機なりを連ねて理想的な工場をつくった場合においては、どのように効率が変わるものであろうかということを検討いたしました。現在、一億本つくりますと、公社は平均して十人くらいの人数がかかっておりますけれども、最近、公社が新鋭工場として誇っております高崎におきましては、それが四・四人くらいになっております。最新鋭の機械を集めました場合には、それは二人以下になる
工場のいろいろな配置を考えました場合に、茂木と宇都宮というきわめて近接した地域に二つあるということが、かなり不自然に映るということは確かでございます。ただ、現実の問題といたしまして、宇都宮工場でつくっております口つきたばこの需要がどういうふうに落ちていくか、そこらの問題をよく詰めなければならぬ状況にございますので、さしあたりのところ、具体的な案というものをまだつくるまでに至っておりません。もう少し時間をかしていただきたいと思う次第であります。 もし合併する場合には、茂木に移せという御議論もよく拝聴いたしておきます。ただ、輸送上の問題、水の問題等いろいろございますので、具体的にやります場合においてよく検討いたし、また、地元等の方か
小売り許可の基準は、公社法が立てられましたときから、原則のところはあまり変わっていないと思いますけれども、最近の指定基準は、去年変えた次第であります。若干の手直しをいたしまして、少し指定がしやすくなるようにいたした次第でございます。