陳謝すべきものかどうか、若干問題があるようにも思いますので、先生のお話を否定するわけじゃございませんが、お話を心にとめまして、いろいろ考えさせていただきたいと思います。
陳謝すべきものかどうか、若干問題があるようにも思いますので、先生のお話を否定するわけじゃございませんが、お話を心にとめまして、いろいろ考えさせていただきたいと思います。
御趣旨のほどよくわかる次第であります。ただ私ども日本人の間でありますれば、私は先生のお話しのとおりやりたいと思っておるわけでございますが、およそ、はなはだ恐縮でございますけれども、外国人にあやまるということはどういうことであるかという問題でございます。その点はよく考えさせていただきたいと思うわけでございます。
映画の検査につきましては、私ども自由化によって特別変えることはないと考えております。従来の手続により、従来の基準によりやっていくつもりでございます。ただ検査件数ないしは映画輸入審議会の開催件数はふえるであろうと考えておる次第であります。
はなはだデリケートな問題でございまして、具体的な例にぶつかりませんとはっきりいたしませんわけでございますけれども、私どもの考えておりますところ過度の刺激を観衆に与えるというものは検査の際問題にすべきではないかと考えておるのでございます。過度の刺激を与えるものというのが時代とともに変わるということは御指摘のとおりでございますが、最近のアメリカの様子が変わることによりまして日本もまたしからば緩めるかということになりますと、私どもそれほどには考えておりません。
それはなかなか申し上げにくい問題でございますけれども、基準といたしましてだれが過度と感ずるかという問題があると思うわけでございますが、学識経験者の方がごらんになりまして、一般大衆が——たとえば冷静な人なんかむろん別問題ですが、一般大衆が非常に刺激を受けるかということを基準にするわけでございます。
輸入されます映画はすべて税関を通るわけでございます。
税関で扱います映画輸入の手続につきましては、本数の制限以外の点は従来と同じと考えておる次第でございます。いままでは与えられたワクの中に入ってきます映画が入るかどうかということをチェックいたしておりましたけれども、その点だけは今後は必要がないことになります。劇映画など輸入されますものについては、通例三十五ミリの映画につきましては関税をメーター当たり三十円、これは協定税率でありますが、協定税率では三十円、基本税率では五十円というものをとっておりますが、この徴収は以前と同じように行なうわけでございます。
御質問の趣旨にぴたりとお答えできないのは、はなはだ遺憾でございますが、きのう東京税関で調べましたところでは、劇映画フィルムの在庫本数は三千五百七十五本でございます。これは十六ミリも入っておりますし、日本で現像しますために入ってまいりましたネガも含んでおりますので、すべてが三十五ミリの劇映画ではございません。この三千五百七十五本のうち九百十九本、約千本余りは保税倉庫、上屋等に入りましてからすでに三年以上経過したものでございます。したがって市場に供給される有効本数としましては二千六百本程度ではないかと見ておるわけでございますが、十六ミリ等を含んでおりますので推定になるわけでございますが、三十五ミリの劇映画というのは千五百本程度ではないだ
昨年お願いいたしまして、横須賀に定められましたが、この委員会でも遠過ぎるじゃないかという御意見がございました。私どももその後いろいろ注意しておりましたが、千葉大学の工学部が移転するということがわかりまして、近いほうが事務上も便利でございますので、昨年通していただきましたものを今年変えますにつきましては非常に苦慮したわけでございますが、まあ思い切りまして、近いところに移すことに決心をして、お願いするに至ったわけでございます。若干お話のようなじゃまになるものがあるというような問題がございましたが、近くに建物を建てる余地はあったわけでございますけれども、連絡その他の点を考えますというと、土地が新しく見つかった機会に近いほうに変えたほうがい
横須賀は距離的には違うございまして、交通上若干の難点はございましたけれども、海岸でございまして、非常に静かなところで、研究にも適しておるように考えておりました。空気もいいということでございましたですが、事務上の連絡の点を考慮いたしまして、若干の静かさに欠けるとか、いろいろな問題はあるかもしれませんが、連絡のいい場所で、同時に大蔵省のいろいろな研修機関等も設置されるということになりましたので、これにまとめていろいろの施設もできると考えまして、移すことをお願いしたわけでございます。
増員をお願いいたしました理由は、最近における貿易量の増加、それから港湾地帯の造成が進捗いたしまして、新しい工業港というようなものがかなりふえてまいりました。その地域にまた保税工場、保税倉庫というふうなものがふえてまいりました。したがいまして、一番増加人員の中で大きなものは港湾地帯が造成せられました関係でお願いしているものが七十八で約八十名でございます。次に保税地域が広がってまいります関係でお願いしておりますものが六十五名、まあ予算上考えておるわけでございます。あと密輸取り締まり関係、空港関係等で五十七名をお願いいたしているのでございます。
一昨年が四百名でございまして、昨年は百二十二名でございました。御質問の研修につきましては、新しい職員が入ってまいりました場合におきましては、これに税関の初歩的な事務に対する知識等を与えますために、前は二週間程度でございましたけれども、最近は二、三カ月の研修を行なっております。ほかの港におります諸機関と比べますと研修期間は必ずしも十分でございません。警察のようなところは一年間やっておられると見ておりますので、税関のほうも施設を今後充実いたしまして、研修期間も長く充実さしていきたいと考える次第でございます。
自動車に対します関税率についてでありますが、大型の自動車に対しましては、関税率は四〇%になっております。これはホイール・ベースで来ると思いますが、中型、小型のものにつきましては三〇%、なおガットの規定によりまして、協定税率は、ガット加盟国に対します税率は、大型のものにつきまして三五%になっております。シャシーにつきましては三〇%、車体につきましても三〇%、その他おおむね三〇%ということであります。
エンジンも三〇%でございます。
大体そういうことでございます。ただ大型自動車につきまして、先ほど補足いたしましたように三五%という協定税率がございます。
通常観光旅行に必要と認められる程度となっております。
条約上規定はございませんが、税関において、これは商業上に達するものではないかと認められますような場合においては、適用を除外することを考慮すると考えております。
条約の定義によりますと、自動車とともに輸入される場合におけるその部分品並びに通常の付属品及び備品と書いておりますので、入る場合もあると考えます。
普通損傷であろうと思います。
私どもの考えは、折れましたスプリング、はずされましたスプリングは損傷品でございますが、スプリングを取りかえました自動車自体は損傷品でないと考えます。