ありがとうございました。 終わります。
ありがとうございました。 終わります。
日本共産党の佐々木憲昭でございます。 田中さんに率直にお伺いしますけれども、あなたの外務大臣在任中に、特定の国会議員の圧力によって外交がねじ曲げられようとしているということを実感したということはありますか。あれば、お話をいただきたいと思います。
私は先日、北方四島人道支援に関連をしまして、鈴木宗男議員が介在して、ムネオハウスですとか、あるいはいろいろな個人名、いろいろといいますか、宗男さんの個人名をつけた、そういうふうに呼ばれている家ですとか、あるいは車ですとか診療所ですとか、そういうものを明らかにしたんですが、田中さん、御在任中に、こういううわさを聞いたり、あるいはこういう問題について疑念を感じられたようなことはありませんでしたか。
アフリカに対する影響も大変大きいということを私も指摘をさせていただきましたが、この点については、何かお感じになったことはございませんか。
それだけ影響が、関係が深かったということだと思うんですけれども。 次に、上納問題についてですが、先ほど、会計検査院の資料を御指摘になったわけですけれども、この上納問題について、今の段階で上納はなかったというふうにお考えなのか、それともそうではないとお考えなのか、そこはどうでしょう。
理解するというのは、もうちょっと具体的に言いますと、事実上あったということですね。
どうも同じ御答弁なんですが、現時点で、この上納問題を含めて、機密費の全体像についてすべて解明されたというふうにお考えでしょうか。すべてが機密費の内容について解明されているというふうにお考えか、いや、まだこれは始まったばかりだというふうにお考えか、どちらかお伺いします。
終わります。
日本共産党の佐々木憲昭でございます。 私は、北方四島人道支援に関連をして、事業の受注に関して入札が公平、公正に行われているのかどうか、この点についてまずお聞きをしたいと思います。 鈴木さん、あなたは北方四島人道支援の事業の入札、受注に関して介入したことはありませんでしたか。
とんでもない、事実と違う発言でございます。 私は、ここに外務省の内部資料を持っておりますが、これは「国後島緊急避難所兼宿泊施設(メモ)」というものであります。九九年五月二十八日につくられたもので、「秘 無期限」、こうなっている資料でありますが、九九年五月二十七日に鈴木宗男官房副長官と外務省がこの、いわゆる友好の家、地元ではムネオハウスと呼んでいるものでありますが、この入札公示の内容に関連して、鈴木さんと外務省がやりとりをした記録であります。 こういうふうに外務省は言っているんですね。「六月初頭に道新等に入札説明会の案内を掲載するべく、現在、その内容を詰めているところであるが、一番頭を痛めているのは、入札参加資格のところである
では、具体的に申し上げましょう。 ここで鈴木宗男さんはこのように発言をされているんです。「道開発局基準のBランクで該当企業が二百社程度というのは知っている。そもそも二百社もいらないだろう。多すぎる。根室管内には旧島民が多数居住している。いっそのこと地域を北海道内ではなく根室管内に限定してどうか。根室管内にはB以上は何社か?」、Bランク以上は何社か、こういうふうに聞かれているんですね。 それに対して外務省は、「根室管内と限定するという点については持ちかえって検討させて頂きたい。」こういうふうに答弁をされていますが、「例えば根室管内ではなく道東ということでは如何か?」、こう聞かれて、鈴木さんは「それはやはり根室管内だろう。」こう
全然説明になっていないですよ。はっきりと根室管内に持っていくべきだ、地域を限定すべきだと。大体、北海道新聞というのは、全道に、道民が見るんですよ。その道民が見る道新に、何で根室管内だけの業者しか応札できませんよということになるんですか。おかしいじゃないですか。 しかも、結論としてどうなっているかというと、結局、結論はこういうふうになっているんですね。「この案のポイントは、入札参加資格は「北海道内」としつつも、施工実績のところで「根室管内において施工実績を十分有する者」として、入札資格審査の段階で実質的に地元の業者が有利なように配慮することである。」はっきりとこういう結論が外務省の文書に出ているじゃありませんか。ですから、明確な証
だれも地元の市長や商工会議所の話をしているんじゃないんだよ。外務省の内部であなたが参加した会議の話をしているんですよ。逃げちゃいけないよ、あなた。 どういう文書かということだから言いますが、九九年五月二十八日、外務省の内部の文書であります。「国後島緊急避難所兼宿泊施設(メモ)」こうなっている。 実際、じゃ北海道新聞にどういう結果が出ていますか。ここで検討されたとおりのことになっているじゃありませんか。 例えば、私は、北海道新聞のこのムネオハウスの公募の文書があります。北海道新聞、これは一面をちょっと縮小してありますが、ここに、右下の方にこういう公募の文書がある。大体活字自体もめちゃくちゃ小さくて見にくいんですよ。そういう
北海道新聞と北海道建設新聞の二つに載った。よくそれを御存じですよね。二つに載って、しかも、全道の業者が応募できるのかなと思ったら、根室管内ですよ。根室管内しかこれは受けられないんですよ、これは。あなたの選挙区だけではないですか。 そういうものを、圧力をかけてゆがめて、実際にこういう公募がなされたというのは、これは地域限定の公募、今までこういう事例はありません。はっきりとこれはゆがめたということはもう事実であります。
まあ、語るに落ちたとはそういうことですね。自分で、この地元のためにやったんだと、その声にこたえたんだと、事実上あなたはそれをお認めになったということですよ。 しかも、大事なのは、このムネオハウスを受注した会社というのはたった一社ですからね。全然競争になっていないんですよ。しかも、その受注した会社からあなたに政治献金が渡っているんですから。まさに明確にこの入札をゆがめ、そこに介入し、そこから受注した会社から、あなたは、自分のところに資金が還流している、そういう仕掛けをつくっている。これを税金の私物化、援助の私物化と言う以外にないじゃないですか。もう明確なんですから、これはやはり国民に対して、はっきりと事実を認めて、謝罪すべきだ。い
では、その資料を、具体的に外務省に、私はこれでこの日付も指摘をいたしましたから、外務省でお調べいただきたい。また、当委員会に資料として提出をしていただきたい。 委員長、いかがですか。
時間が参りましたが、私は、こういうやり方というのは、今まで鈴木宗男さんが北方四島について具体的に介入をし、そしてそれを自分の後援会の幹部の企業に受注させ、そしてその企業から政治献金が渡っている、まさに税金の還流であり、税金の私物化以外の何物でもない。このことを厳しく指摘をして、質問を終わらせていただきます。
日本共産党の佐々木憲昭でございます。 私は、十三日の予算委員会で、鈴木議員の対外援助への関与、すなわち北方四島人道援助あるいはアフリカのケニアODAなどに関与し、その事業を受注した企業から政治献金を受けていた、こういう問題について質問をいたしました。また、きょうの午前中の質疑で、鈴木議員の入札にかかわる疑惑を取り上げました。ここでも、外務省が鈴木議員の介入によって意思決定をねじ曲げられたということが明らかであります。まさに人道援助というものを私物化していると言わざるを得ない、極めて重大な問題だと思うわけです。 午前中に紹介をいたしましたのは、今配付をされている資料でございます。ここには、日付が九九年五月二十八日、「国後島緊急
これは極めて明確な事実でございますが、午前中の質疑で私は鈴木議員にこの点をお聞きしましたら、鈴木議員はこのようにお答えになりました。私は外務省のラインに沿ってやりとりをしていると思っています、私の方から物を言うよりも、外務省の方がこういう基準だとかこういうフレームでいきたいだとかという説明があったやの記憶はありますがというふうにおっしゃっているんですね。つまり、こういうことがあった、そういう記憶があったと。事実、認めているというふうに私は思うわけであります。 しかも、もう一つの文書を見ていただきたいんですが、平成十一年一月のロシア支援室の文書でございます。 この文書は、「平成十一年度北方四島住民支援(集会所兼宿泊施設の設置)
具体的にお聞きしますけれども、いわゆる国後島の友好の家、通称ムネオ・ハウスでありますが、入札したのはどこでしょうか。落札したのはどこでしょうか。