今の答弁は前金融再生委員長の柳沢大臣の答弁と随分違っておりまして、七月九日の参議院金融特で、我が党の小池議員が大阪弘容信組の問題に関連をして質問しましたところ、柳沢前大臣は、「適格性の認定の趣旨にその地域経済あるいは地域金融の円滑化ということがあるがゆえに一般資金援助が行われるという趣旨は踏まえるような、そういう指導というか、そういうことは考えられるかと思います。」つまり、借り手保護の観点から、受け皿金融機関の言い分をうのみにするんじゃなくて、その地域の経済あるいはその分野における資金の円滑な需給、利用者の利便に支障がないかどうか、そういうことが適格性認定の要件の一つになっているんだ、そういう観点から妥当なものかについてもチェックす
