ただいまより会議を開きます。 議事に入るに先だちまして一言ごあいさつ申し上げます。 不肖佐々木盛雄去る十月二十三日議長指名によりまして、はからずも厚生委員長の職を汚すことになりました。もとより浅学菲才でありますが、幸いにして大過なくその職責を果したいと存じます。何とぞ委員各位の御支援と御鞭撻のほどをお願い申し上げる次第であります。(拍手) —————————————
ただいまより会議を開きます。 議事に入るに先だちまして一言ごあいさつ申し上げます。 不肖佐々木盛雄去る十月二十三日議長指名によりまして、はからずも厚生委員長の職を汚すことになりました。もとより浅学菲才でありますが、幸いにして大過なくその職責を果したいと存じます。何とぞ委員各位の御支援と御鞭撻のほどをお願い申し上げる次第であります。(拍手) —————————————
引続き理事の互選を行います。
ただいまの山崎委員の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なきものと認めます。それでは 大石 武一君 田中 松月君 山崎 岩男君 の三名を理事に指名いたします。 次会は追つて公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後二時三十八分散会
請願、陳情書の採否を決してはいかがとの意見であるが、本日は時間も大分遅くなつたので、明日午後二時より委員会を開いて決めたい。
当用漢字は、内閣の訓令あるいは告示によつて実施することを進められておりますが、先ほどのお話によりますと、この訓令ないし告示というものは、当用漢字の法的に拘束する法的根拠は決してもつておらぬのだというお話を承りました。現実の面にぶつかりまして、たとえば子供が産れると赤ちやんの名前を役場に届けにいく。そうすると係員が、これは当用漢字ではないといつて受けつけないのであります。現に私はそういう苦い経験をもつておる。これについて、どういう見解をもつておるか。吏員あたりが間違つておるならば、そういう考えは間違いであるということについて、あなた方の方から何らかの措置をとらるべきでなかろうか、これについて簡單に御質問申し上げます。
司法省の関係ならば、私はそちらの方にも伺いますが、現に私たちはそういう苦い経験を味わつておる。あなた方文部省において当用漢字をつくりました以上、これと関係はないことであるが、あなたの方もよくお調べ願つて、この次の何かの機会にその間の事情を御報告願いたい。実際役場の吏員などで、この法律に対する知識の欠如から、一般の人々にそういう間違つたことを強制しておることが現実にあるのでありますから、そういうことに対しては何らかの手を打たれるように、あなたの方からも御連絡を願いたい。
民主自由党を代表いたしまして、栄典法案に賛成の意を表します。今回の栄典制度の制定は、新憲法がその附嘱します諸法律によりましてさらにその完成をし得るものでありまして、この点からもきわめて重要な法典であろうと思います。終戰後の一時的な混乱を脱して思想的に経済的に再建の光明を見出そうといたしておりますときに、これらの國民の中でその功労顯著と認められる者に対して表彰の途を講じ、もつて國民の志氣を振作し、道義の高揚をはかることは、刻下の緊要事と考えるのであります。從いましてこの趣旨に則りまして本案に賛成をいたすのでありますが、從來の栄典制度の運用がとかく官尊民卑の弊風にとらわれておりましたので、今回の新しい栄典制度の施行にあたりましては、特に
今回の放送法案によりますと、日本放送協会と一般放送局との二つにわかれているようでありまするが、私は後者の一般放送局に関連して質問したいと思います。一般放送局は、民間におきまして申請をして、一定の條件さえ具わつておりましたならば、自由に放送局を開設することができることになつておるのでありまするが、日本の現状におきましては、先ほどある委員から、資材その他の関係から、すぐに一般放送局がどんどん設立されるようなことはないじやないかというよな話もありましたが、私はむしろ反対の見解をもつているものでありまして、おそらく雨後のたけのこのように出てきはせぬかと考えるのであります。そこでこれを少しく政治の分野において考えてみましたときにおきましても、
今のその規定は、日本放送協会の方と違うのですか。
わかりきつたような質問でありまするが、なお明確にしておきまするために、念のためにお聽きしておくわけでありますが、たとえば、今ここに共産党が共産主義の宣傳を日本において始めたいという目的をもつて、そういう意図をもちまして申請をいたしましたときに、それに対しては許可される方針かどうか、簡單に御説明願います。
法規には、そういう思想上の問題は一向に規定されていないと私は考えるのでありますが、法規外の斟酌をするということになると、話は別でありますが……。
秋分の日は二年おきに九月二十三日と二十四日に変り、春分の日は三月二十一日と二十二日のいずれかに変更が起り得る関係上、祝日を三月二十一日あるいは九月二十三日と固定することは妥当でないと思います。從つて三月二十一日は二十二日に九月二十三日は二十四日に変り得るように天文学的見地から春分の日、秋分の日を定めた方が妥当と思います。
たとえば「成人の日」は満十五才に達したときとか、あるいは満二十才に達したときということを説明する必要があると考えます。殊に從來なかつた祝日については、十分國民に納得のいくようになすべきであります。
この「勤労」という字を入れるか入れないかという問題は、先ほど佐藤君が指摘せられたように、この理論鬪爭はすでにもう何回となく繰返されたのであります。私はあえてこのことを再び繰返そうとは思いませんが、今佐藤君並びに玉井君のお言葉の中にもあるようにメーデーがなくなつたという言葉がありましたが、そういう見地から見てもこの勤労ということの中に、労働階級というものが含まれておることは疑いもないことと思います。從つてそういう意味において一階級を代表するというものを國家の祝祭日の中にあえて挿入する必要はないと考えます。これに対してあえて深くこれ以上私は理論鬪爭を続けようとは思いませんが、この勤労という言葉には佐藤君も大して拘泥しないというお話でござ
事態を收拾する上から、理事が集まつて相談することは結構だと思います。しかしそれに対してわれわれは何らの決定権を與えるものでないことをお含み願いたい。
私の附帶條件なしに、理事会で全面的に決定することには反対です。
しかし、もともと衆議院案は「勤労」という字がはいらない「感謝の日」ということで満場一致賛成したのです。しかも十一月二十三日という日の起源が新穀祭につながつておることは御承知の通りであります。しかるに今のお話を伺いますと勤労ということのみ強調され、もとの祝祭日を設けようとした十一月二十三日の起源に対しては、何ら重要視されていないようになつておると思うのであります。そこで佐藤君も「勤労」という文字にさほど固執するものでないとおつしやつておられますし、また從來の衆議院文化委員会のいきさつから考えて、これにさほど拘泥すべきものではないと思います。また「勤労」という文字があつても差支えないことは、私ももとより認めます。お説はごもつともであると
法案起草に関しては委員長並びに專門調査委員に一任することにいたしたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
未だ衆議院案としても再檢討を必要とするところもあり、まだその時期ではないと思います。