用紙割当乃至著作出版に関しては、本委員会は、すでに国政調査の承認も得ており、決算委員会と連合審査会を開くことよりも、その法案を極力本委員会に付託されるよう努力されんことを希望します。
用紙割当乃至著作出版に関しては、本委員会は、すでに国政調査の承認も得ており、決算委員会と連合審査会を開くことよりも、その法案を極力本委員会に付託されるよう努力されんことを希望します。
外國の勳章、記章を授與されている者がこれを佩用する場合、内閣総理大臣の認可を必要とするとあるが、その理由いかん。また今までに授與された勳章は、今後どうなるか。さらに勳章を授與された者の数はどの位かお伺いします。
國際労働会議に再加入の問題に関し労働大臣に御質問いたしたいと思います。國際労働会議に再加入することは日本の労働問題を國際的関連において解決することにもなりますし、またソシヤル・ダンピングとかチープ・レーバーというような非難を日本は從來受けてきたのでありますが、こういう点についても世界の理解を得ることができると思います。 また外交的見地から見ても、現在法律的にいえば交戰状態にある日本が、平和條約成立前において、國際会議に参加し得るということになれば、この問題は國際関係から見てもきわめて重要であります。I・L・Oに再加入するということについて、新聞報道によれば、西尾國務相から閣議に申出があり、閣議はこれを了承したということであります
大体事情はよく了承いたしました。その御説明に関連いたしまして、大体資本家側においては全面的な賛成を表明しておるが、産別は態度を保留しており、やや反対のような空氣が強いというような話であります。大体労働團体の六五%までが賛成だというわけであります。あとの三五%というものが態度保留ないしは反対ということになつておるわけであります。その反対する理由が一体どういうところにあるかI・L・Oにはソ連が参加してないことは言うまでもないことでありまして、先般も総司令部の労政担当者の新聞発表などによりましても、産別というものが多分に共産主義者によつて支配されておるという意味のことが発表されておつたのであります。そういうふうな観点をも私たちは併せ考えま
なおこれに関連した問題でありますが、今の産別の回答文の中にもあると言われますが、政府は世界労連に対してこれに参加の熱意をもたないというふうなことを指摘しているようであります。現在日本の労働組合が世界労連に対する組合の参加についてどういうふうな態度を表明しているか、並びに政府はこれに対してどういうふうな見解をもつているかということについて伺いたいと思います。
もとより組合の自主的意思によつて決定することはその通りでありますが、労政を担当しておられますので、緒般の事情がよくおわかりのことと思いますが、産別が世界労連に参加したいということの意思を表明していることは、今の回答によつても明らかでありますが、他の総同盟その他の組合が世界労連に対してどういう態度をとつているか、もう少し明確に御答え願いたいと思います。
I・L・Oつまり國際労働会議と世界労連との微妙な関係は、とりもなおさず現在の二つの世界の対立というようなことからもいろいろ考えられまして、日本の労働運動の將來にも、ある種の示唆をわれわれは得るとともに、現在の國際情勢から見まして、われわれは非常にこれを重大視しておるものであります。これに対する質問はその程度に止めまして、先ほどもお話がありましたように、サンフランシスコにおける國際労働会議の総会が十七日から開かれますので、きわめて切迫したこの一週間ぐらいの間の問題でありますので、正式な代表はもとより今のところ不可能のようでありますが、GHQの專門委員のオブザーヴア、随員として參加するにいたしましても、その人選などにつきまして、もうそろ
もう一度承つておきますが、オブザーヴアーないし随員として出席するわけでありますから、正式に堂々見解を発表する機会がないかもわかりませんが、日本の復帰という意思表示を、このサンフランシスコの総会においてされるような機会が與えられるようにお考えか、あるいはまたそういうことを懇請するおつもりがあるかどうかということを承りたいと思います。
正式な代表ではなく、オブザーヴアーということになるのではありますが、いずれにしても終戰以來初めて國際会議に日本が出席することでもありますし、先ほど申しますように、日本のソシヤル・ダンピングというような不安が諸外國にもあることでありますので、これに出席し得るということは、そういう不安と誤解を一掃する意味におきましても非常に役立つのみならず、嚴格な意味から申しまして現在まだ抗戰状態にある日本からオブザーヴアーであろうと、一つの代表が出かけていくということにつきましては、日本の國際関係から申して非常に重大な点でありますので、私たちは日本のその会議への出席、参加がぜひとも実現するように、心から熱望して私の質問を打切りたいと思います。
「花まつり」を祝祭日に指定の請願であります。 聞くところによれば近く國祝日が更新される模様でありますが、われわれ佛教徒はこの際ぜひとも四月八日花まつりを祝祭日に設定されますよう念願してやみません。佛教が渡來以後千数百年にわたり、宗教としては言うまでもなく、文学に、美術に、教育に、その他種々なる方面に寄與するところの多かつたことは、何人も否定するを得ない事実であります。しかるに佛教は釈迦に始まつたのでありますから、佛教の影響と称するものは、ことごとくこれ釈迦その人の感化といつても誤りがないのであります。実に釈迦はわれわれ人類にとつて世界的聖者の一人でありまして、その感化は誕生地の印度を越えて廣く洋の東西に及んでおります。從つて釈迦
請願理由をきわめて簡單に要約して御説明申し上げます。 日本再建が青少年の教育に負うところはきわめて大なることは、いまさら申すまでもありません。從いまして青少年を指導し、彼らが喜んで修養し、学業に励み、祖國再建を誓うような教育節をつくることが緊要であろうと考えます。つきましては、三月は幼稚園より大学に至るまで卒業式、終業式の行われる月でもありまするので、この三月中に新しく教育節を祝祭日に指定されたいというのであります。 何とぞ御審議の上御採択あらんことをお願いいたします。 —————————————
教職員の恩給増額に関する請願であります。教職員の恩給受給者は、教壇に立つことを天職と心得まして、薄給に甘んじて專念いたしておつたのでありますが、インフレ高進の今日、現在の恩給額ではどうしても生きていくことができないのであります。つきましては、現在の恩給を三十倍に増額願いたいというのであります。すなわち教職員が最も薄遇されておりまして当時の待遇を基準とした恩給額でありますので、物價がすでに六十倍以上、俸給もまた三十倍以上になりました今日、昔のままの少い恩給額では、どうしても生活ができません。また教職員は、官吏同樣、在職中は專任で、営利的收入のある事業を営むことを許されなかつたのでありまして、退職後生活の途のないものが非常に多いのであり
高瀬さん並びに委員長のお話、まつたく私は同感であります。まず一つには現在の万般にわたる非常にたくさんの渉外事項に属するそういう問題を、一々当委員会において取上げるということのごとき、事務の煩雜というようなことももとよりでありまするが、それと同時にもう一つは、現在の日本の環境においてそういう渉外事項に属することを当委員会が一々ここで採否を決定するということがはたして妥当なりや否やということに対しても、私どもも疑問をもつわけであります。從いまして委員長の言われるごとく、採択という形式はとらなくて、そうしてこういう請願の申出があつた、それに対して議員は賛成の意向を表明しておるという意味のことを付して、關係当局にこれを傳達するという程度に止
趣旨においてはわれわれはこれに賛成いたしますが、採択、不採択という形式をとらないで‥‥。
この問題は当委員会の権威にも關する問題でありますから、委員長において嚴重に警告を発せられんことを望みます。
ただいまの高瀬委員の質問中の前述の問題に関連いたしまして総理大臣に御質問申し上げたいと思います。私は先月一日の本委員会におきまして、外資導入に直接関連ある労働問題に関連いたしまして質問を申し上げたのであります。私の質問いたしました趣旨は申すまでもなく終戰以來のにわかにできた労働運動いわゆる労働攻勢なるものの非常な行過ぎということを是正することが一つ、もう一つには一部のこれに対する政治的な陰謀、共産党の活動というようなものを完封する意味において、たとえばアメリカにおいてワグナー法を修正してハートレー法をつくつたごとく、日本においてもそういう時期ではなかろうかということを質問申し上げたのであります。本日も朝以來本委員会において安本の関係
関連した問題でありますが、最近新聞で、引揚の出迎えに共産党の諸君が出かけていきまして、いろいろ問題を起しておるようなことを聞くのでありますが、それらのことに関しまして何か情報とか詳しい眞相がわかりましたら承りたいと思います。
與謝野情報部長に承りたいのでありまするが、日本がユネスコに参加することの承認を連合軍当局に要請したという新聞電報が誤報であつたということを、ただいま承つたのでありまするが、それはどういう根拠に基いておつしやつたのか、それはどういう材料に基いておつしやつたのか、その材料を明らかにしていただきたいと思います。 次にはこのユネスコというものが申すまでもなく教育、文化、科学を通じて國際協調をしようというのでありますが、すでにこのユネスコの復興委員会のごときものも戰災の諸國に対して莫大な資金を補充しておるのでありまして、これらがアジアの戰災諸國にも教育事業などにおきましてその恩惠にあずかつている國々がたくさんあるのであります。もとより日本
今の話に関連しまして、一言だけ聽いておきたいのです。それは外務省の情報部の中の文化班、そこでこのユネスコの問題を取扱つておられるらしいのですが、その文化班でユネスコ問題のために現在どれほどの予算でや誠ておられるか、並びに現在要求されておる予算はどれぐらいになるかという点をお聽きしたいと思います。
文部大臣に大体二つの点をお尋ねしたいと思うのであります。先ほど來委員の指摘されました通り、ユネスコというものは、戰爭は要するに各國人の頭の中で起るのだから、起らないように頭の中で、防衞をしなければならぬ。そのために科学、文化、教育の点におきまして、各國が協調して平和を確保しようという理想に燃えた國際的な機関でもありますし、國際連合への参加ということが、講和條約の締結によつて國際社会の一員として復帰する日までは実現ができないという現段階におきまして、戰爭の惨禍をわれわれみずからの血と肉の犠牲において痛感いたしましたわれわれといたしましては、このユネスコへの参加を心から熱望しておるせめてもの平和へのよりどころであると思うのであります。と