それで二次防は、計画が、大体計画どおり実施が行なわれているのかどうか、実施との間に若干の食い違いが残されておるのか、その辺はどうです。
それで二次防は、計画が、大体計画どおり実施が行なわれているのかどうか、実施との間に若干の食い違いが残されておるのか、その辺はどうです。
三次防の三本の柱の一つとしての定員拡張の問題です。これは三次防においてはどういうふうに予定されておるのか。二次防においてはどう計画され、どう実績をあげてこられておるのか。特に陸上自衛隊における欠員の充員ができていない状況はどういうふうになっているのか、実績とさらにそれらがそういう食い違いを生じてきた原因はどこにあるのか、それらの点の御説明を願いたいと思います。
第三次防の隊員の福祉厚生施設の拡充、これは大体どういうふうに考えておりますか。
その以上の三点について、定員拡張、あるいは装備の近代化、それから隊員の福祉厚生施設の充実、それらをひっくるめて第三次防で予算の総額としてどれくらいのものを考えておられるのか、特にそれと国民所得との関連をどう考えておられるのか、その場合に、防衛庁としては国民所得の発展、成長をどういうふうに予定してそういう数字を出されたのか、それらの点を御説明願いたい。
三次防の問題はまだたくさんありますが、どうも時間がありませんので、一応これであれしまして、種子島のロケット発射の整備計画について科学技術庁のほうにお尋ねしたいのですが、この整備計画を四十一年度、本年度はどういうふうに整備しようとし、どういう予算をつけてそれらをやられるおつもりであるのか、それから四十二年度の計画はどうなっているのか、それのいま要求されておる予算要求は内容的にどうなっているのか、それらの点の御説明を願います。
いまの種子島のロケット打ち上げ場の整備計画に関連をして、道路、港湾等が整備をされなければならないと思うんですが、それらの点について四十一年度はどういうふうな計画なり予算があるのか、四十二年度ではどの程度の要求をされるのか、それらの点を経済企画庁に御説明願いたい。
四十二年度は四十一年度より相当ふえますか。大体同じ規模のものになるのか、その辺の……。
五割増ですか。
そうすると、四億五千万円ですか。
この協定には「アジア及び極東の地域」ということばが繰り返し述べられているんですが、「アジア及び極東の地域」というのは、正確に言ってどういうところですか。
その「アジア及び極東」という、「及び極東」と、こうわざわざ断わっているんですが、これはアジアの中ではないんですか。あるいはアジアの中であるにかかわらず、もう一ぺん「及び極東」と言ったのは、何か意味があるんじゃないですか。
そうすると、「極大」というのは、アジアの中にあって特に重要であるからとかなんとかいう意味で「及び極東」と繰り返しているんですか。アジア外であって、アジアと極東と、こう書いてあるんですか。そこのところがはっきりしないんですが、慣用だと言われても、慣用ができる最初のときにはもう少し正確な規定があったはずでありますが、あるべきだと思うんですが。
そうすると、アジアの地域を極東に狭めるために「及び極東」と書いたんですか。
そうすると、イランは入っているんですか、入らぬのですか。
入っていますか。——どうも、そこで、この協定で「アジア及び極東」という地域を限定しているんですが、アジア開銀はこの地域の開発でどこに重点を置いてやろうとしているのか、その重点地域を明瞭にしてください。
そうすると、どこに重点を置くとかなんとかいうことはなくて、全地域にわたってやろう、こういうことですか。
日本はその場合に東南アジアを非常に重点的に考えておられるように思うんですが、特に東南アジアに重点を置かれる理由、根拠はどういうところにありますか。これは外務大臣にお尋ねいたしたい。
その場合に、台湾、韓国はその東南アジアの中に含まれますか。
そうすると、日本の開発の方針は東南アジアに重点を置くが、台湾並びに韓国は、歴史的に言っても地理的に言っても、より近接した地域であるので、東南アジアよりもさらに重点を置いてここの開発を推進すると、こういうお考えですか。
アジア経済開発は、先ほどもいろいろ論議がありましたように、農業の開発が非常に重要な問題になっておる。しかし、さらには地下資源の開発の問題——マイニングの問題、それから工業——インダストリーの問題、そのインダストリーにも、軽工業あるいは重工業がありましょうし、さらには交通業、そして公共施設、そういうあらゆる面の開発が考えられると思うのですが、アジア開銀がこれらの開発をしようとするときに、どこに重点を置き、どういう順位でこれらのものを考えるのか、御説明願います。