その問題はおっしゃる通りに、中国側の受け入れ態勢の問題だし、こっちから積極的にしいるわけにはいきませんが、しかし、大体僕らがしろうと的に向うの周恩来、その他の首脳部の諸君と会っての話では、第二次五ヵ年計画のあの規模と、あのテンポで、建設計画、増炭計画をやるとすれば、実はソ連に期待していただけでは不十分だ、あのテンポ、あの規模では。従って、西独とか、ヨーロッパ諸国も考え、もっと地理的には近い日本をそういう建設資材の供給地として考えたいと思っているのだ、ただ問題は日本と中国との間の政治の問題、それに関連してさっき言ったようないろいろな投資的なあるいはクレジット設定的な、そういう経済的な用意が日本にできるかどうか、そういう問題にもっぱらか
