あるのですね。
あるのですね。
そうすると今お述べになつた陸上部隊用の武器はただ一管区分等々と数量的に殖えるだけではなくて、性質的に新らしいものが入つて来る、今まで持つていなかつたものが入つて来るというふうに予定しておられるのですか。
そうすると海上部隊についての期待量は大体今お話になつたのですが、そのうちには今お話の通りに千五百トン以上に上るものがあるし、これはMSAの援助では来ないだろうと思いますから、これがおのずから艦船貸借協定の対象になるのじやないかと思いますが、外務大臣は何ら具体的になつていないというお話でしたが、そういうところから今言つたような種類のものが艦船貸借協定として考えられているというふうに了解しておいていいのですか。
それはここで発表される段階にまで話が固まつていないということなのか、今のお話ではまだ何ら話はしてないのだというようなふうにも聞こえるのですが、それはどつちなんですか。
正式にというのは、非公式にはすでに交渉しておられるのですか。
保安庁ではどうなんです。
それはこの艦船貸借協定を新たに結ぶことを予定も何もしないで、話はすでにしておられるのですか。
だから協定を結ぶとか結ばんとかいうような基本的な方式をおきめにならんうちに話だけはかけておるわけだということなのか、方針だけはすでにそういう協定を結ぶのだということを政府としてはおきめになつているのか、ただ内容がはつきりしないので、まだはつきり正式な交渉も進めないし、従つて国会にも諮られないというのか、どつちなんですか。
そうすると、その協定を結ぶとか結ばんとかいう基本的な方針自体も、まだおきめになつていないのですね。
どうもよくわからない。そこで海上部隊の今お話になつてようなものを期待し、それが仮にMSAの協定で援助として来、或いは艦船貸借協定で貸借されるということになると、これに関連して今問題になつている秘密なるものは非常に多くのものになる予定かどうか、その辺はどうでありますか。
そうすると、又その海上部隊で期待されておられるそれらの艦船は、新らしい種類のものはどれなんですか。従つてその新らしい種類のものに関連して秘密兵器なり何なりが相当搭載されているというふうにお考えになつているのかどうか、その辺の事情はどうなんですか。
それでは今期待されておる艦艇で、現在はなくて性質的に新らしいものは、今おつしやつたうちのどれとどれなのか。従つてその中には秘密の兵器があると考えられるのかどうか、今まであつたもので量的にただ殖えるだけならば、その中のフリゲートだけを考えれば、それが秘密が量的に殖えるということだけでいいと思うのです。そうではなくて今期待しておられる艦船は今までになかつたのだけれども、今度新らしく入つて来るのだという艦船等々がいろいろある思うのです。そのふりわけはどういうふうになつているのか。従つてそれに関連して秘密はどういうふうに増加して行くのか、その辺の見当はどう考えておられるか。
そこでもつとそれを具体的にはつきり示して頂きたいのです。さつきから聞いているように、現在持つておる艦種と同じものが量的にどう殖えるか、それから現在持つていない艦種はどれどれで、どう殖えて行くかというそのふりわけを一つはつきりしてもらいたい。それからもう一度秘密問題をお伺いいたしたい。
そうすると艦種から見ると、今までになかつたものが殆んど大部分であるし、それにどれだけ秘密部分があるかははつきりしませんが、今度の新らしい期待に関連して非常に秘密の部分というものは飛躍的にというか、増加するというふうに予想しておいていいのですか。大体どういう感じですか。
それは更に具体的になつてから問題にいたします。次に、航空部隊の問題ですが、航空機は今持つておられるわけではないでしようが、今度今挙げられたような機種には相当たくさんあるというふうにお考えになつておるかどうか。
その練習機でもジエツト練習機、そういうものにもないだろうというお見込みですか、どうですか。
それから対潜警戒機ですか、そういうものはどういうふうに考えておられますか。
輸送機は。
それから誘導弾部隊を設置されるということを閣議でおきめになつたという話がありますが、この事情はどういうことですか。
そうすると誘導弾に関する研究はおやりになることになつておるのかどうか。