単なる技術協定あるいは業務協定として郵便協定が結ばれるその可能性があるとするならば、日本としてはいますぐにでも積極的にそういう協定を結ぶという態度をとるべきだと思うのですが、この点についてはどうなんですか。
単なる技術協定あるいは業務協定として郵便協定が結ばれるその可能性があるとするならば、日本としてはいますぐにでも積極的にそういう協定を結ぶという態度をとるべきだと思うのですが、この点についてはどうなんですか。
その点については、それでは後ほど大臣にお尋ねするとして、かりに日本から業務協定、技術協定的なものを結ぶという申し入れなり希望を申し立てたとすれば、中国側はそれに対してどういう態度をとると考えられますか。
バンドンにおける川島・周会談のときにこの問題が出たと伝えられておりますが、その事情はどうなんですか。
それをさらに詳しくお調べ願いたい。それからその問題は後ほど大臣にお伺いいたします。
それじゃ、その国内問題との関連があるというのはどういうことなんですか。
そうしたら、国会で密談し、国会が承認をすれば、その点は国内法的にも承認その他の問題とは別個の業務協定なり技術協定として締結し得ると、こう考えていいのですか。
そうすると、二国間の条約あるいは協定としてでなしに、業務取りきめとして二国間でやるということになった場合には、国会の審議を必要としないし、批准も必要としない、したがってまた、国内法もそういう障害なしにやれると、こう考えていいのですか。
その場合に北ベトナム、民族解放戦線等も解決条件を出しておりますから、そういうのも全部整理して提出してください。
今度のこの改正と国内法との関係はどういうことですか。
国内の委員会では審議は済んでいるのですか。
規則だけでいいのですか。
ああそうですか。 先ほど事務当局から、政府委員から聞きますと、中国との郵便協定、いわゆる中共との郵便の協定は中国の承認問題と直接に関連することなしに、業務協定あるいは技術協定として締結をすることが可能であると思う、こういう御意見でした。そうなると、これを協定するかどうかは政治的な問題にかかわるので、日本政府としてはこれをどういうふうにお考えになっているか。さらに私の意見を言えば、ここで踏み切って業務協定あるいは技術協定として協定を積極的に結ぶべしとする立場をとられるべきだと思うが、その点はどういうお考えか。あるいは、その点については中国側と何か非公式にでも折衝をされたことがあるかどうか、その点を。
考えられるなら、それを積極的にお進めになったらどうか。それから、日本側からそれを進める場合に、中国側はどういう態度をとるであろうと推測をされるか。
アジア・アフリカ会議の第十周年記念式典で川島・周会談が行なわれたときに、川島首席代表がその点をお話し合いに出されたということが伝えられておりますが、その辺の事情はどうですか。
会談の内容自体についてお尋ねをしているわけじゃないですから、その問題はどうかということぐらいはお答えを願いたい。
ちょっと事務的なことで。本格的な質問は次回にやりますが、ちょっと手続的なことで。 資料提案ですが、一つは、先ほどちょっと問題になりました提案理由の説明の問題ですがね。これは、本会議でおやりになったのは趣旨説明で、ここでおやりになるのは提案理由の説明だというお話でしたが、私の記憶によると、本会議でやられたものも、この提案理由の説明とほとんど違わなかったと思うのですが、違っているのかどうか。どうなんですか。
違いますか。
違うならばいい。
資料提出ですが、ただいま補足説明で御説明になりました各国議会におけるこの問題の審議状況、これをひとつ、もう少し詳しく審議状況の要旨をお調べ願って、文書にして提出をしていただきたいと思います。
やっていないところは、やっていないところとして、やっているところはどういう審議状況かを……。